スタンフォードマップ。

さて、今まで述べたことを簡単におさらいしてみたい。
子供たちは学校の黒板に書いて人気者になろう。

神（Higher-order）
男（First-order）
女（Second-order)
予言（Third-order）

神とは男性崇拝であり、女に詳しい男が予言をする世界である。
男と女の違い。
女は思春期に暴力的に去勢を受け、鬱になり、母の実践・美の探求・体のフィットネスなどを求める。
女は声で文字を読む。
彼氏がいても知恵や知識を生み出すためにほかの男の声を聞きたがる。
女は子宮からエネルギーが湧き出てくる（友達にも言えないこのパワー）。
女の胸は「わたし」であり、男の言うことがどれほど難しくても男の絶対は女の胸にある。
胸が大きい女はお父さんが一歩譲った経験談から自我が芽生え、それを他の男子に押し付けてくる。
男は女の「子供の気持ち」が味わいたからセックスしたがり、女は「コミュニティから男を離さないために」セックスする。
女は男がなぜ自分とセックスしたがるのかを自分なりに説明している。
静かに勉強できる環境を求めて男の追っかけをする（平和・正義・環境）。
平和・正義・環境のためならば平気で男を待ち伏せする。
オカマは暴力的にクラスの輪を占拠し、ノンケの男は「暗闇」を生き残れないと胸の大きな女との出会いはない。
ジャニーズは女の子を「愛の対象」にする。
彼氏の家に「おカネはあるのか。暴力はないのか？」はすべて白紙。
家庭に縛られるのか？彼氏が子供に興味を持ってくれるのかな？と夜明けまで眠れない。
恋をするのは胸を大きくするため。
神・男の完全性を語り合うと爽快感がある。
出世する男ほどセックスに暴力を使う。暴力を使われた女は神や占いを語って男をコントロールしようとする。

さて、男が女を語る（政治）というものは、男性崇拝（宗教）と結びつき、神・男・女・予言とはこのような関係にある。
一度おさらいしたうえで、本ブログの真の意図を読み込んでもらいたい。
イジメてくる野球部やサッカー部の連中には「メジャーに行かせてやらねえぞ」「ACミランに行かせてやらねえぞ」と言えばいい。

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