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2018年9月 3日 (月)

掃除。

掃除とは「女の階級」を問うものであり、共産主義(いとことの結婚)やフェミニズムと関わるものだ。
19世紀から20世紀にかけて、女の抑圧や自由恋愛、さらには貿易のための富を生み出すものとして掃除というものは考えられた。
男と女は「知り方」が異なる、このことからこれらの富と向き合わなければならない。
男と女のララバイゲーム。

女はとにかく「群れる」のだ。
働き過ぎの夫を持った共産主義女(従姉妹)も群れるだろう。
中産階級や、上流階級の女も「掃除」をするのだろうか?
掃除をする下層階級の女のエネルギーこそが「発展」を目指しているのではないであろうか。
「掃除をしている私」こそが「世界の女たち」に興味を持った。
2004年に国連でこの議論がなされ、「掃除」という仕事を「女を口説く」ために深めることが行われ、共産党宣言(従姉妹と結婚すればいいのに)を発したマルクスの言葉の意味を男たちが噛みしめる番となった。
マルクス主義とは「働き過ぎの男の末路」であり、資本主義の辿り着く場所だった。
そこには結婚相手として「従姉妹」しかおらず、いったい人類は何を目指していたのか?を男は掃除をしながら感じていた。
「男が女を愛する気持ちを利用するのが経済学である」
それならば「掃除をする女」は当然、男に愛されるであろう。
働き過ぎて家に帰ってきても家が綺麗になっている、共産主義のもとでは男と女は激しく愛し合った。
しかし、セックスをすることで「女が力を奪われていく」ことも観測された。
「もっと女に優しくしようよ」
共産主義を批判したのはむしろ社会主義であった。
夫に愛されたくて、働き過ぎの夫のために毎日、掃除をしても、セックスによって共産主義は力を失ったのだ。
「女を愛するってどういうことかな?」
掃除をしてくれる女中みたいな存在だったから愛し合ったのかな?
フェミニズム第一の波(ブルジョワと結婚したい)が襲いかかった。
1960年代に左翼や反ベトナム戦争運動によって「女ってもっと素敵なものよ?」というセールスが仕掛けられた。
「女とは何か?」というフロイトの論争がここで持ち出されたのだ。
セカンドシフト(女たちを見直してみる)が起きなければ、男たちは働き過ぎて結婚相手は従姉妹しかいなかっただろう。
「女たちよ、美しいままでいてくれ」
男たちの清掃会社がここで立ち上げられた。
シンデレラたちへの伝言。

しかし、女たちは「子供を抱っこする」ことをやめようとはしなかった。
街で子供を抱っこして歩いていれば「市民」として認められたし、今までの自由恋愛も終わりを告げたといういいメッセージになったからだ。
国が全体主義的に「働き過ぎ」をやめてさえくれれば、従兄弟に誘われることもなかっただろうし、安心して「子供を抱っこ」して街を歩けた。
「子育てをしている母」として男たちに愛されたかったし、子供を「働き過ぎという全体主義」から自由にするための選挙権もあった。
フロイトの「女とは何か?」という議論には感謝するけど、私たちは「子供のいる母」として愛されたかったのだ。
夫に愛されるためだけに掃除をする、という時代は終わりを告げた。
共産主義体制の崩壊があったからだ。
「掃除をするのにも賃金がもらえる」
そのような時代が到来したのだ。
この「賃金」に男たちも参加してきた。
働き過ぎの時代の終わり、従姉妹しか結婚相手がいない時代の終わりに、ようやくこの「賃金」は生まれた。
「お前の家の前だろ、お前がやれよ」という民法はあったが、そこにもビジネスは割り込んで行った。
「女をより美しく描く」
芸能界は明らかに、女たちを「掃除をするだけで夫に愛される」存在ではなく、「ただ、女でいるだけで」夫や周囲に愛される存在へと変わって行った。
「女として愛される仕事」が数多く見つかった。
「デキる女」というモデルも作られた。
とことん働いてマルクスの奴隷になることをフロイトは選択してはいなかった。
適当に働いているようで、非常に賢かったユダヤ人はまるで仕事を怠けているようにさっさと家に帰ってきた。
アメリカとアフリカってどう違うの?
「すべての男が精神科医みたいな仕事をしているんだ」
肉体労働でも金額が違うのは社長の哲学(女たちへのモテ方)の違いだった。
「掃除すれば男に愛される」
それは、フロイトによって「女たちの魅力」が発見されてからは、掃除に「賃金」が生まれ、男たちが掃除の世界に入ってくるということで解消されて行った。
垂加神道〜スタンフォードとJPOPの出会い。

イギリスへの移民があとをたたない理由も、このような「女の愛し方」の違いが先進国にはあったからだ。

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