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Foreign Affairs

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2018年6月15日 (金)

担保。

テッドは、一念発起して哲学(口説き文句)を学ぶことにした。
しかし、外の気温がー3度Cであった。
彼はこの寒さの中を哲学を学びに出かけるであろうか?
これが担保の問題である。
担保とは「セックスであり、女を口説く力量」のことであった。
「俺は将来、女に見放されるかもしれない」
これが「噂を背景にした予言」であり、「あいつ、本物のドンファンらしいね」という噂づくりはいい担保となった。
「誰も俺との約束を破ろうとはしないんだ」
担保とはお金を借りる側が提供するものではなく、貸す側が作り出す「幻」のことだ。
「セックスを将来にわたって約束しない」このことを担保と呼んでいるのであり、抵当権、質権、先取特権、留置権などは「約束を守らなくても好きにセックスが出来る」関係にある男同士が金を借りる時に相手に提供するものだ。
通有性(どの男にもその論理がまかり通ること)つまり、附従性、随伴性、不可分性、物上代位性が指摘できるが、ジョーンズはさっきボレタス・サンタナのリゾットを食べたらしい、ジョーンズは非常にモテる。だったらジョーンズは死ぬだろうということから、モテるジョーンズの「死」というものがあるために担保が通有性を持つ。
つまり、債権がなければジョーンズがどんなにモテても関わり合いはない(附従性)。
債権が誰に移ろうとジョーンズとはご縁を持ち続ける(随伴性)。
など、ジョーンズに貸したということの拘束力は債権に根強く残る。
ジョーンズにも死があるということを考えたからこのような発想に思い至ったのだ。
ー3度C ゆうゆ。

紀州のドンファンという本は私は読んでいないが、「口説き文句に関する膨大な本を書く」「実際に女たちに話して回る」ということは「債権債務関係」を自分にとって非常に有利にすることを意味する。
債権者も債務者も「女に見放されたくない」からである。
ジョーンズは「俺に借金の催促をしても、借金を踏み倒しても女にモテなくなるぞ」と言うようになる。
これが「女と話している男は金に困らない」と言った理由である。
金のやり取りをすると「ドンファンの口説き文句」そして「ドンファン本人」とのご縁がなくなることはないことを意味する。
これが通有性である。
一緒に飯を食っても、「こいつの話は他の女に話そう」と思うのであれば、相手はワリカンを求めてくるだろう。
スコットランドやエジンバラ大学は「息子がそのような境地になる」ことを嫌ったのだ。
上司も「いつもの話」をするのではなく、部下に「お金」を約束するような話をしたほうがいい。
女たちとよく話すことがどれほど「部下の模範」となるかを知らないといけない。
高橋由美子 晴れのち曇りのち晴れ。

疲れていると弱気になる、人は単純な生き物である。
勉強や学問が好きな男は「風呂で神経を癒す」ということを知っている。
男のこの習慣は女をも綺麗にする。
歯医者や美容院とも関わるのが「お風呂」であった。
男の「神経」からすべては始まる。
自分を全否定されないことや、女と楽しく話すこと。そして孤立しないことが大事だ。
こんなに大勢の男がいるのに、なぜこの男は生き残ったのか?そして「担保」になるような男になったのか?
その秘密は男の「神経」にあったし、お風呂にあった。
「脳は神経の束」ということを知っている男はどのくらいいるのだろうか?
また、「神経に影響を与える出来事」はしっかりと選ばなければならない。
頭のいい奴は、どのみちみんなが担保にするんだ。
なぜ、環境問題を理解しないんだ?
そもそもが、命の担保というものから担保というものは生まれているだろう。
信用のないものは金をばら撒き、ものをばら撒き、頭のいい奴に命を担保してもらう。
頭のいい奴は「国の学問をよく理解している」ものだ。
「男次第できれいになれるって本当?」
頭のいい男ならばね。
口説き文句を本にして、女たちに語って回って「ドンファン」と呼ばれるようになるのならば、ビジネスの世界でも債権債務関係は有利に作用する。
ミクロ経済学においても「1000円貸して?」とは自分よりもモテない奴を狙っている。
そもそも自分の方が「担保」があるからだ。
教科書に名前が乗る奴はとにかく金額が青天井なんだよ。
東大生や弁護士なんて「ステージの上の男女」に比べたらなんの担保も持たないことがわかる。
AKB48 teacher teacher.

目の前で消費する「タバコ」をねだるのと、ビジネスマンとして債権債務関係を有利にするのは論理が異なる。
モナリザは今でもルーブル美術館で「売春」をやっている。
女やオカマは「からだ」という担保を持っている。
有名女を笑わせて、自分の担保を確立することをウェイアウトと呼ぶ。
Cocco way out.

自分の担保を形成するために「身綺麗である」ということは必要なことだ。
銀行は、歯や髪型、服装を見て金を貸すかどうかを判断している。
個人レベルでその人が自分よりもモテるかどうかなんて把握していないからね。
人並みにセックスをして、朝は目覚まし時計で起きる、これをやらない人には金は貸さないだろう。
このあたりにも担保の秘密がありそうだ。
債権債務関係を有利にしても「訴状」だけは容赦なく送達されてくる。
「ミスワールドという愛人がいる」などと弁明しては生きていく借金の世界であるが、法律や高額納税者番付だけは容赦なく待っているのだ。
あくまでも「担保」は借金をするときの一側面に過ぎない。
共和党員は民主党員とは異なり、むやみに人に「金貸して?」とは言わない伝統がある。
ボストン大学ローレビュー(1996年)によると、殺人やレイプをなくすためにそもそも共和党が法律を作ったとされている。
「金にだらしがない」と世の奥様方が顔をしかめるのに十分であるのならば、容赦なく訴状を送れるようにしたのだ。
「お金貸して?」「お小遣いちょうだい?」というのは俺の方がお前よりもモテるというメッセージであり、そうでない親子関係においては「夫婦を混乱させない範囲内で」お金をもらっているに過ぎない。
この30年間で「むちゃくちゃカッコいい男による資金集め」が研究されてきた。
King&Prince シンデレラガール。

しかし、共和党は容赦なく「金にだらしない男」を攻撃した。
男や女が勉強すればするほど、「予測できないこと」はなくなっていき、税収が増える。
国の税収が落ち込んでいる時は、「国民がいろんな出来事にビックリしている」時期だと言える。
プライマリーバランス黒字化も「国民がビックリするような出来事をなくす」ための学問を充実させることから始めなければならない。
緊縮財政なんてバカげている。
そもそも「自分の女をつなぎとめておくため」にお金というものが必要なのだ。
勉強を人々がやめてしまうと国の税収は減り、「自分の女をつなぎとめるためのお金」は国からは出てこなくなる。
人々はいろんなことに驚きを感じ、寿命が縮み、孤立する。
ビックリすることが多いと犯罪も増えるし、しかし「世界に終わりが来る」というビジネスが儲かる。
「小さな政府」というのは人々が「世界に終わりが来る」と言いはじめるものであり、権力批判が高まるものだ。
しかし、「勉強しろ」と言ってもテキストがなければ小さな政府にならざるを得ない。
小さな政府はアナーキズムを生み出す。
格闘技が流行し、フィジカルトレーニングやエクササイズが重視される。
ボクシングブームは終わりかな?というのは大規模財政出動で判断するものだ。
瀬能あづさ 愛になりたい。

アナーキズムというものは「小さな政府」の時代に起きるものであり、「納得できるルールにしたがう」という意味だ。
AKBの「恋愛禁止」などのローカルルールも、「大きな政府」になると同時に有効性を失った。
小さな群れで群れる、それが小さな政府の時代だ。
人々の趣味が多様化するという効果は小さな政府にはあるが、チーマーとかの「マイルール」ができて、対立が激化する。
学校や親の言うことは聞けなくても、チーマーのルールにはしたがうんだろうなどと皮肉られるほど、仲間内にこもることになる。
みんなが勉強をやめてしまう時代、教科書に恵まれない時代は日本国にも確実に存在した。
コンビニの前にチンピラがたむろしていてガンを飛ばしてくるような時代だった。
教科書がなくなるだけでそのような時代は生まれたのだ。
それが小さな政府というものだ。
小さな政府とは国の政策であって、文化人のクォリティが生み出すものだ。
胡散臭い文化人が幅をきかせると、人々は勉強しなくなり、国の税収が減り、コンビニの前でチンピラがたむろするようになる。
「小さな政府でいいのか?」
それが「勉強をしたくない」という子供達に投げかけられる言葉なのだ。
日本国が「無政府状態」に陥ったことがあることは忘れないでもらいたい。
ノストラダムスの大予言はなぜ人々の心を捉えたのか?
そして、なぜ政府レベルで悲観論が出たのか?
それはひとえに文化人のクォリティの問題だったのだ。
しかし、「そんな時代こそが我々のユートピアだった」という人は確実にいる。
松浦亜弥 そう言えば。

【無能な男を君主にする、ということの意味をしっかりと理解しておいてほしい】
あれが君らのユートピアだったというのならばね。
尾崎豊 15の夜。




【つづく】

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