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Foreign Affairs

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2017年12月 4日 (月)

ユダヤの探求。

トラー(モーゼ五書)で覇権国家の言語を学ぶように言われたユダヤ人は、「人々が知らないことを明らかにする」という金融に関する宿題を出されて鬱々としていた。
レヴィナスは、そのようなユダヤ人が、「発展途上でありながらどのようにモテるか?」を探求した。
言っていることはバカだし、女たちをガッカリさせたけれども、周囲から「カッコいい」と言われる男のモデルを作ったのだ。
イスラエルとインドネシアにこの思想は広まった。
Mr.Children Tommorow never knows.

「俺のような奴」というモデルになることを男たちが競い合った。
若くてもファッショナブルで影響力があれば食べていけたからだろう。
それは、ハイデッカーの「退屈さと人混み」に身を委ねるのとは異なり、かなり商業主義的なものであり、自分が周囲から「片想い」の対象になるというものであった。
「俺のような奴」が女たちの支持を得たから起きた現象だった。
チェッカーズ 涙のリクエスト。

まず「違法であること」「努力しなくていいこと」が基本だった。
このことからデリダは、女がセックスした時に「私の子供の気持ちをどう思う?」と男に語りかける探求こそが愛の探求だっただろうとして、レヴィナスの言うことを聞いていると人間が成長しないんだよね、と批判したのだ。
「俺のような奴」を真似されると、「違法であること」「努力しなくていいこと」を忘れないでくれと言うメッセージを出すことにつながり、若さをお金に変えることの虚しい側面が見られた。
それでも、女たちはそのようなファッションリーダーに対して寛大だったんだよね。
なぜならば、女たちも「逃げ出したかった」からなんだよ。
学校から、家庭から逃げ出したかったのだ。
そのために「有名な男が好き」と言っていたのだ。
学校や家庭の問題から「守ってくれる人」に見えたのは「違法であること」「努力しなくていいこと」の2つに他ならなかった。
宇多田ヒカル 二時間だけのバカンス。

「女心は大きすぎる」としたカントの哲学は、若者のファッションの社会的影響力の大きさにまで発展した。
流行り廃りはあったけど、どの若者も一生困らないほどの評論家とのつながりを持った。
「努力はダサい」という若い頃に決めたポリシーは生涯を通じて変わらなかったが、お金には困らない生き方であった。
レヴィナスは嫌いという哲学者は多かったが、「俺もあいつのファッションは真似したからな」という男たちが大勢いたのだ。
石原裕次郎。

努力なんてダサい、これをサラリーマンが人生にわたって支持するのも目に見えていた。
真似していれば病気にもならない生き方だったので、「心のライバル」とも言われた。
いつかあいつのことを忘れた時に、俺は何かを成し遂げるんだろう。
しかし、サラリーマンたちは彼のことを忘れなかった。
何も成し遂げたことなんてなかったからだ。
デリダは「時代のスター」のいる時代を不幸だと考えていたのだ。
誰も何も成し遂げないからだった。
リトアニアのユダヤ人は、とにかく汚い格好をしていた。
何かを成し遂げたい奴はファッションに無頓着だった。
「若さというのは暗いんだ」というのが多くのユダヤ人たちの本音であり、ファッションリーダーのいる男を「何も成し遂げない奴」と見ていた。
ランズベルギスなんて汚いだろ。
男の目的意識が2つの流派に分かれたし、教授も2つの流派に分かれた。
「暗さが怖い」という男たちのニーズがあったのは事実だ。
「酔って生きた方がいいんだ」という考えには一理あった。
「全体主義であることは無限なんだ」とサラリーマンたちは主張した。
レヴィナスを冷ややかに見ていたのは哲学者たちであったが、レヴィナスは時代の大勝利をおさめている。
サラリーマンたちはアイコンタクトで仲間であることを確認した。
全体主義であることは無限である、これが昭和の大スターを生み出したが、平成に入るとやはりレヴィナスは失速した。
王室が存在したため、質素と野心を示す王子がやはり必要であることが分かったのだ。
メンズノンノ2017.

王子でなければ「教科書の間違い」を指摘できないのかもしれないと言われた。
全体主義であることは無限であるという発想を、歳を重ねることによる発信力に求めたのが王子であり、若い頃の「違法であること」「努力をしないこと」を強烈に批判した。
「王室には哲学者が多い」とも語られた。
国王になるための金集めに夢中になっていれば自分が何をすべきかがわかるし、その答えは哲学にしかない。
汚い格好をしていて、なぜかモテる男がいるのならば王室の人間だろう。
ファッションにこだわる男とのセックスが気持ちよくないことに気がついたのは女たちだった。
「絶対」がなければ出会いと別れを繰り返すことがわかってきたのだ。
汚い格好をするのが「国の歴史」となり、ファッショナブルな格好をするのが「家族の歴史」となった。
カール・シュミットも汚い格好をしていたが「国の歴史と家族の歴史の激突」を予測し、大体のその人の社会の位置を知った。
若い頃に「あいつは別格」と言われる汚い男もいた。
全体主義であることは無限である、ということから若い頃に決別していると、それは苦悩であり、絶対であり、野心であり、国の兄弟だった。
マツモトキヨシ CM.

文化は家の問題だった。
汚い格好が家の文化だという家庭もあるだろう。
お金の使い方を子供の頃から教わっているから文化が作られるのだ。
駄々をこねたら高いコートを買ってくれる家庭というのもある。
いずれにせよ、汚い格好をしているのに女の取り巻きがいるのならば王室の人間だということは知っておいた方がいい。
開き直りも芸のうち。

ヨシュア・ロイスは、プロテスタントの偶像崇拝の対象となった人間が貧困に陥るのを見た。
彼(彼女)らは、「周囲から注意されるたびに」財布が膨らんでいくのを感じた。
ナルシシズムとは庶民の感覚を失わせるものであり、周囲を笑わせることができなくなるものだ。
そのため、長いことナルシシズムに浸ると最貧困層に落ちる。
グループホームで当番をやらされたりすることによって、再びポケットが膨らんでいくのを感じた。
「テレビという素晴らしいものがある」と言ったのは政治の側であり、経済成長に利用されたものであるが、偶像崇拝される側の事情など誰も考えてはいなかった。
ヨシュア・ロイスがそのことを心配したのだ。
「絶対」を知っている庶民が好きだった。
つまり、女たちが拡散させる「女心の定義」を知っている学者を愛したのだ。
専用クリニックでは、庶民の感覚を持った学者が影響力を持った。
彼の噂をするのは、彼の話す「絶対」が好きだったし、それが真理なのかと思うと財布も膨らんだからだった。
真剣勝負に「誤解」は許されなかった。
だからアスリートの噂もしたし、学者の噂もした。
「真理」が人々には神秘的なものであるかのように伝わった。
それは学者を宗教家に仕立て上げるのに都合が良かったのだ。
人々は学者(宗教家)の肉声を聞くのを楽しんだ。
ナルシシズムに浸り続けたアーティストのコンサートに行って「寒いな」と思うこともあり、彼らは失脚していったのだ。
globe global trance.

「それでも人間を冷静に見続けろ」
これが新カント派の考えであった。
ナルシシズムの体験談は、案外、周囲を不愉快にさせるものだ。
彼女たちは「お財布のために」自分の経験談を一切、人に語らなかった。
「女たちは絶対を語り合った」
そのために学者という名の宗教家に忠誠を尽くすものもいた。
「俺が何かを見失わないために」
南北戦争は実はアメリカにとっていい経験だった。
お金集めとは「庶民の感覚で」やるものだということが分かったからだ。
リー将軍が集めたスター軍団が全く機能しなかったのだ。
「絶対」が女にはある。
これを知っている学者のもとに女たちがボランティアで参加したし、そのことに忠誠を尽くす男たちもいた。
カミュやサルトルはこの時に影響力を高めたのだ。
wink 愛が止まらない。

プロテスタントの難しさを知った。
ナルシシズムに浸る宗教家は何かを見失っていくことが分かったのだ。
「あいつはもう昔のあいつではない」という失望感を周囲が感じることも多かった。
芸能の世界は宗教の温床になったが、果たして真理を教えているかどうかも怪しかった。
どうにもならない有名男には若い女をあてがった者もいた。
そのために「宗教家」になるのは極めて困難な道となっていた。
文献を読んで女たちに話すというのはそれほどまでに難しい営みだった。
彼女たちの本当の気持ちを理解している宗教家が果たしてどれくらいいたであろうか。
有名女にコミュニティはすでに心を閉ざしてしまっていたのだ。
なにしろ駅前をうろついて布教活動をしている怪しい連中と化していたからね。
出家騒動だのなんだのと、しかも胡散臭い宗教だということも気がつかずに突っ走る連中だと思われたのだ。

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