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Foreign Affairs

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2017年11月 6日 (月)

自信喪失女。

アメリカ合衆国は、アジア地域をもはや単なる「居住者」としてではなく、「政権の鍵」とした。
アメリカで40年間続いた「1つの中国」という立場を否定したのだ。
習近平は「我々はアメリカ合衆国よりもリベラルだ」と主張したが、イデオロギー的に「世界のリーダー」になるのはほぼ困難だとされている。
「性」の問題が覇権国家の大きな宿題となっていたのだ。
これはトランプ政権のジェームス・マティスの果たした役割が大きい。
ブッシュは中東に政治生命を頼ったが、トランプ政権はアジアにその軸足を移した。
しかし、オバマ政権のグリーンは「アメリカ合衆国の政策の一貫性が求められており、ヨーロッパの政治意識と東アジア地域を同一に考えることの危険性」を指摘した。
1988年に「アジアの世紀」と謳われたが、政治は性の問題だということに気がつかない「見えない敵」と常にアメリカは向き合ってきた。
そのために東南アジアはイスラムにとられた。
1911年に清朝が日本に圧倒されてから、東アジアは政治を見失ったのだ。
オッペケペー節。
ASEANはひたすら中国の復権を待った。
オーストラリア、日本、韓国、インドの四カ国、そして、それを取り巻くインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポールという構図はすでにできている。
アジアをアメリカがリードするというのはこれらの国と関わる以外にない。
他の国々はみんな「論語」を待っているのだ。
キャンプベルがミャンマーで説得に成功した以外はみんな中国の味方だった。
トランプ政権は日韓から米軍を撤退させて中国を喜ばすことは行わなかった。
トランプが台湾の国家主席と電話やツイッターをやりとりした時に、日本は核武装を北朝鮮問題とは別のアプローチから覚悟した。
トランプ政権が考えを変えると、アジア地域が頭の体操を組み替える。
中国の覇権を望んでいる連中は確実にいる。
古典にしたがいたいという考えが根強い。
いまだ、この地域にヨーロッパの古典が根付くことはないのかもしれない。
夏の扉 松田聖子。

1970年代に、韓国は110マイル以上飛行する弾道ミサイルは作らないとアメリカと約束している。
これが2001年に185マイルとなった。
2012年にこれがとうとう500マイルになり、北朝鮮全域を覆うことになっている。
「性の統制」を行う国家として、韓国には28000人の兵士がいる。
2013年に韓国軍内部において「核兵器の使用はアメリカの制約を受けない」という見解が示されたが、アメリカ側の反応でこれはすぐに凍結されている。
500マイルともなると日本や中国にまで影響を与えるからだ。
韓国の「性の統制」という名の主権にしたがう国はあるのだろうか。

中国は「ポーランドからミャンマーまで」の人の出入りを許している。
しかし、「民族の優越」を訴えるアドルフ・ヒトラーのような政策が支持されることはあるのだろうか。
プーチンは2014年のキエフの問題でそのようにして影響力を増した。
プーチンはその時の力を利用してクリミアを併合している。
中国は、民族の優越を主張することは膨張主義につながるとして警鐘を鳴らしているのだ。
5000万人の中国人がカナダやオーストラリア、ケニアなどにすでに住んでいる。
習近平もすでに「中国人ゲットーはチャイナドリームである」として民族の優越を支持している。
しかし、ザンビアやスリランカで反中ムーブメントが起きた。
「民族の優越など世界の嫌われ者」であることを知る必要がある。
松田聖子 Sweet Memorys.


【私は本当のことしか言いません、というのならば知らないということだ】

車の運転とか、病気とかに直面すると自信をなくすことばかりだ。
「一番好きな国」というのは自信を与えてくれる国のことだろう。
セックスの相手選びも「自身が得られるから」というあたりで選んでいることが多い。
高橋由美子 免許を取ろう。

苦手な角度から横顔を見てきたりする女は本気だと思った方がいいし、ソクラテスのように女心に詳しい男には「人の心が分からないんでしょ?」と言って女は本気で攻めてくる。
誰にも分からないものを自分は持っていると女は考えたのだろう。
男子高校生には女心は分からない、これが恋の秘密だった。
からだが弱った女が、うるさいだけの男に恋をする、しかも女心を知らない。
男の子が信じているものを真似したい、これが女子が勉強する理由でもあった。
恋の秘伝 河合その子。

ソクラテスは高校生ではなかったが、医者としてからだが弱った女たちを相手にし、いろんな「女心の可能性」を問いかけたので、女性患者が医者に抱く感情も「恋」だと言ってよかった。
「恋したら36時間眠るしかない」
自分を殺そうとした人に女は恋をしている。
これほど強烈にからだが弱り、ノイズにさらされることはないからだ。
このことから、女がどんどん弱っていくので医者が介入する必要性が生じた。
幻覚作用のある薬を女に与えても女は恋ができる。
女は「恋をしたい」と思っているので、危険性がある場合はなんらかの予測が必要となるのだ。
「恋は楽しい?」そんなものは噂に過ぎない。
女がどんどん弱っていくのが分かるのだ。
八月最初の水曜日 渡辺満里奈。

遠くにいる男も近くに見える、これが恋というものである。
彼が信じているものを信じてみたい、殻にこもってもいい、それが恋というものだった。
彼は決してエキスパートではなかったけど、弱った時に信じられる、これが彼氏というものだった。
信じられる範囲内で彼なりに完成されていたし、99から減点を取るプロの世界で5の力があれば資格は取れた。
エガンとエルガは恋の神様だけど、彼はひたすら「90とは何か?」を趣味としていた。
サラも「90とは何か?」というプロの世界の話に恋をしていた。
男は5の力があれば資格は取れるのだ。
愛の炎 田中れいな。

特定の彼に胸を見せることを「条件つき」と呼び、公に胸を晒すことを「無条件」と呼んだ。
彼が信じているものがささやかながら実った時に「条件つき」で胸を晒すのが女というものだった。
いつかその果実が「女心の探求」に向けられることを信じていた。
【神様って信じてる?】
女心に詳しくなればどんな勝負も勝てるのよ?
神様がなぜ肋骨から女を作ったのかがわかる時が来るわ。
そのために私はからだが弱まって、うるさいあなたに恋をしたのかもしれない。
とにかく、私はあなたのささやかな勝利を祝福して胸を見せたのだから、いつかは神様というものの意味がわかってくれると思う。
モーニング娘。Im lucky girl.

女心を語る男は男であって、より高度な学習をした神ね。
勉強しなければ分からないことだったし、そのおかげでいろんな世界にお金を流していろんな「予言」をすることができるようになっていた。
自信をなくした女はそのような男に恋をしていたのだ。
「私の心から予言ができるようになっているのね?」
予言が外れた頃にはあなたは立派な業界人になっているでしょうね。
モーニング娘。1から10まで愛してほしい。

ピタゴラスの定理とは男の「逆三角形」にある。
私だけの気持ちではなく、すべての女子が思っている気持ち。裸のクレヨン

そこで、アリストテレスという「2つの石の拳」をもったクラスメートに「からだを許す」という約束の貝殻をあげたの。
すべての女子がそう思っていたから私は「約束」をした。
そのような男が「王」と呼ばれたり「法皇」と呼ばれて「貝殻の値段」を決めた。
逆三角形のからだになりたい、それはピタゴラスの定理と呼ばれた。
すべての女の子の気持ち、それが分かったの。
彼の名前が世界に知られた時に「貝殻の値段」は高くなっていった。
デビューした時から見ていたのはそれが理由なの。
アリストテレスは素晴らしいボクサーだった。
男が「皆同じ」ならば貝殻の値段は安いままよ。でもアリストテレスは勝って選ばれていったわ。
「男の子になりたい、しかも他の女と奪い合う、それはもはや神聖なアイデアと呼ばれた」
トーマス・ハーンズKO集。

14世紀には「逆三角形男」と「壁ドンイケメン」が対立した。



この美しい三角形を取り巻く「法則」は高校で勉強したわね?
彼を取り巻く〈A+〈Bが90度になった時に美しい正三角形が描ける。
周囲と身内を感謝しないとね。
いい指導者と恵まれた家庭がなければ勝ち続けることはできないわ。
あなたの「陣営」が壊れる瞬間をみんな狙ってるわよ?
指導者の言うことをよく聞くこと。


そういう男子とは女の子は「片想い」だから経済というものは成り立つのでしょう。
アリストテレスの集客力の秘密はここにあった。
「デビューした時に貝殻を渡してあった」
あとは男子が「自分を守りたい」と思う気持ちを利用するだけね。
檸檬の年頃。

「敗者にかける言葉などない。何がいけなかったのかを本人の口から語らせるだけだ」
大阪都構想・敗北の弁。

仙谷由人敗北の弁。

田中真紀子 敗北の弁。

「何がいけなかったかをよりシンプルに考えているのが分かる」
敗因を詳細に分析する人などいない。
「男を比べるってことはお金につながる話だし、勝たなければ貝殻の値段は上がらない」
負けても敗因を分析する奴に次はない。
「負けた人の顔と目だけ見ていればいい」
女たちの愛を失った負け方なのかそうではないのかは顔と目を見るしかない。
男たちは常に「比べられている」のだ。
女たちの愛があれば次がある。
敗北の弁を述べなければならない戦いは常に「聖戦」なんだよ。
何も語らない奴の戦いは神聖さがないんだ。
経験が尊敬されているのならば敗北の弁を聞きたがるわよね。
凡人だなと思われたら誰もコメントは求めないよ。
アリストテレスは「男を女たちが比べる」ということから神を作ろうと考えたのだ。
ふたつにひとつ 瀬能あづさ。

アウグスティヌス・プラトニアンは「ふたつにひとつ 」という詩を作って誰に抱かれたいかを論じたが、アリストテリアン・アクィナスは「いじめはなくならないな」という観点から現実を語った。
誰に抱かれたいかではなく、どの逆三角形男になりたいかだったことを忘れないでね。
ここで、実は女の子は男の体の逆三角形だけでなく、「知性が輝いている」ことにも「神聖さと純粋さ」を感じていることが分かった。
カップルという「信じる世界」により広い世界が持ち込まれるからだ。
そこで「知性」というものにも戦いの場が求められたし、勝つこと、比べられることが必要とされた。
神は「必要なものはなんでも生み出す」とされ、ヨーロッパではそれはプロスポーツだった。
勝利の美酒に酔った街は知性に満ちた「神の街」とも呼ばれた。
詩を好むプラトニズムと、戦いを好むアリストテリアニズムはこのような関係にある。
いずれにせよ「おちんちんに何が分かるのか?」を女子たちは知りたがったのだ。
おちんちんに分かるのは肉体美とお勉強、さらには「女学」となっていた。
おちんちんに分かることを「ファンタスム」と呼んで女たちは憧れた。
ファンタスティポ。

ペニスエンビーがそれだけでは終わらない議論なのは分かるわね?
ファンタスムという議論に発展するのよ。
ファンタスムはおちんちんとはまったく異なる表現がなされる男性的なものだった。
「いいおちんちんの感覚を持ってるな」というのを「センスがいい」と言った。
センスの良さは名前からくるのではないか?としたのがアベラードだった。
そこで珍奇難解な名前を排除する必要性を主張したのだ。
飛行機の操縦士なんてのは名前で選ぶという慣習も生まれた。
アベラード(安倍晋三)は男を名前で判断する習慣を身につけていた。
それはもはや「おちんちんとセンス」と関わる問題だったからだ。
「いい名前」からいろんな生産的なものも生まれると考えていたし、名前に恋する女もいた。
姫井由美子。

若い女の子は「名前」のことを考えてばかりだよ。
キスする相手、結婚する相手などの名前を考えると「センス」というものがよく分かるようになる。
ソクラテスは女たちを口説いて、その言葉があっという間に男たちに共有されることから「絶対」の存在を知った。
どこかに間違いがあるのならば拡散しない「相対」だと考えたのだ。
しかし、逆三角形のからだを作り、他の男に勝てばいいではないかとアリストテレスは考えた。
プラトンは「男を比べる」という女心を詩にした。
女たちが男を比べる限り、詩は作れるし神も作れた。
いじめは確かに存在するし否定もできない、それが神の源だったから真理と認めるしかなかった。
本屋に多様な本がある限りイジメは無くならない。
みんな「先生」が違ったからね。
かなり「大人の口説き文句」の世界を全体主義的に動かすしかないだろう。



女心には「ファンタスマ」というおちんちんから生み出されるものと、男たちにモテることと、男社会の話で自分なりに分かることの3つしかないことが分かる。
女たちの支持が全体主義的に動くことはあるのだろうか?
本屋に行けばいろいろな本があって、読んでみたらモテたというのならば本屋が「相対主義」を生み出すことになる。
アクィナスは、三位一体のいじめを「真理」とすることから男の比較が女たちによってなされているとして「神学大全」を完成させている。
これは「絶対」だと思われた。
しかし、オッカムが「壁ドンイケメン」を考えたことから相対主義というものができたのだ。
「イケメンこそが真理」という立場にも若い女の子たちは熱狂した。
「イエスキリストの物真似」がイケメンの基本であり、批判は難しかったのだ。
相対主義か開かれた絶対主義かの違いはもはやここで確立している。
「比べられるんだろ?モテればいいじゃないか」という考えもまた真理だった。



勉強ができる女子は「クラスのみんなが知っていること」を知っているに過ぎない。
相対主義と開かれた絶対主義の対立は「どちらがマネーをより多く動かすのか?」という争いとなって現在に至っているのだ。


【つづく】

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