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Foreign Affairs

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2017年10月27日 (金)

染まる女。

言葉の端々に人間は影響を受けるのではない。その人の「心の風景」を感じながら影響を受ける。
このことをAGMモデルと呼ぶのだ。
CoCo はんぶん不思議。

この方が女にモテるだろう。
そのように男は他の男に影響を与えていることが1980年代に明らかになった。
「それなら金を払う」という感情が影響力の基本だったのだ。
1980年代にはカルロス・アルコロンやピーター・ガーデンファー、デビット・マキンソンなどが影響力を誇った。
「記号論」の隆盛期を迎えたのだ。
信念に凝り固まっていて、しかもそのことによってなんでも分かる、人々から「イエス」と呼ばれる影響力の与え方は「コーポラ」と呼ばれた。
「知識のセット」「信念のセット」の二つに心の風景は区別されたが、信念が他の男に影響を与えた。
知識の受け売りというよりは「信念」を真似していたのだ。



何か自分よりも大きなものが自分の関心事と重なり合うことがある。
自己完結した円がそちらの方向に導かれるという形をとることにより、円は大きさを増す。



だんだん他者からの影響を受けにくくなるのだ。


人に語りたいことが山ほどできる頃には、舎弟がたくさんできているだろう。


情報処理能力はこのようにして向上するのだ。
聖なる海とサンシャイン。

シェークスピアはハムレットを書いた。
チャールズ・ディケンズもハムレットを書いた。
オリジネーターはシェークスピアだったし、舞台で喝采を浴びる才能に恵まれていたからだ。
ディケンズは、自分の考えをシェークスピアによって膨らませた。
人生経験が豊富で、淡々と語る雑談に影響された。
「カップルで何を話してるの?」
それにはみんな興味があった。

【苦労すれば女を愛せる、ということに限界はないか?】
ジョン・ロックは政府と教会を分離した。
政府は国家統治のものであり、苦労してもしすぎることはない、しかし教会を庶民のものとしたのだ。
ローリングストーンズ It's only rock'n roll.

この「苦労の度合い」から統治する側と批判する側は生まれた。
市民生活は楽しい、これがロックンロールだった。
モンテスキューが三権分立を考えたとすれば、メディアという「第四の権力」を考えたのはジョン・ロックであり、メディアは教会を起源とすることになった。
「権力の真実はどこにあるのか?」
人を愛するために苦労するのには限界がある。
このことからインテリは楽しんでメディアを作ったのだ。
人間は遊んだ方が真実が分かる、これを標榜した。
悪魔を憐れむ歌。

王と議会の対立が、プロテスタント(アイドル崇拝)と英国国教会(王様は私たちの敵)という立場、そしてカトリック(純潔)とないまぜになって、チャールズ一世の没後内戦状態になった(1640年代)。
クロムウェルは「官僚並みに頭のいい国王」として内戦をおさめたが、1660年から1688年までのチャールズ2世は「それには能力がもたない」とした。
ジェームズ2世の没後、オレンジ公ウィリアムが妻のメリーを連れて、名誉革命を起こした。
この時のブレーンがジョン・ロックだ。
ロックは父が法律家であり、アレキサンダー・ポパー将軍に仕えていた。
そこで父は国家秘密警察と関わっている。
そのためにロックはウェストミンスタースクールに通うという優れた環境を手にしている。
この学校はイギリスで「最も重要な」学校であり、1652年に進学したクライストチャーチ・オックスフォードも最も重要な学校であった。
ジョン・ウィルキンズという友人を通じて英国王室ソサエティに入ることが許された。
2年間、マーシャルアーツの修行を行い、ギリシャ哲学の意味を知った。
「二つの石の拳」のことだ。
ロバート・ボイルがそんなロックに「天気を語ると仲間が増えるんだ」として天気予報の研究をしていた。
ボイルは天気予報を考案して、ニュートンと比較されるまでになっていた。
ロックはボイルともニュートンとも友人になり、彼らの研究をよく理解していた。
ダイスを転がせ。

名誉革命の時(1688年)にオランダに戻っている。
売春婦の尻に敷かれて、トーマス医師の提供する本を背景に「世界史のすべてを見渡してやろう」という作業を始めた。
そのためには「人体と水の関係」を明らかにすればいいだけだった。
ロックはアシュリー植民地相に仕え、堪能な語学力を生かして、各植民地の「女の嘘」まで相手にしてイギリス本国に情報をもたらした。
当時のイギリスの植民地相は世界を見渡していたので、ロックもおのずと「女たちの怒り」(憲法)に詳しくなっていた。
「女をいくらで買うか」というのが通貨の起源であり、約束の印が貝殻であったりしたことから、憲法は常に「女目線」で書かれることになったのだ。
ロックンロールの起源は、べらぼうなお金を払って薔薇の絨毯を敷かなければ買えない女がいたことにあるとされる。
100万本のバラ 加藤登紀子。

貝殻の価値を高める、これが憲法学となっている。
1674年にロックは再びオックスフォードに戻り医学博士になってある。
チャールズ2世は、カトリックの兄弟が王になるのを禁止する予算の裏付けを得ようとしていた。
なんらかの腐敗がチャールズ2世にあったことは明らかだった。
ロックはシャフツベリー植民地相にチャールズ2世の蛮行を止めるように呼び戻されたのだが、シャフツベリーは1681年7月21日にロンドン塔に幽閉されている。
ロックは、チャールズ2世の弟が議会で人気があるのを見て「フランスを見よ」というカトリックのパンフレットを書いている。
この弟がジェームズ2世であり、カトリックであるジェームズ2世の孤立を待ってから1688年に「憲法にしたがって」名誉革命が起きたのだ。
「すべては貝殻の値段を高めるために」
秋の貝殻 クレア。

貝殻は政府に任せろ。人間はそんなに強くはない、このことから教会に人々を集わせることにしたのだ。
1700年までロックは「貝殻」に熱中し、引退して1704年に没している。

人間が「貝殻」のためにできることは限られているし、知識も限られている。
しかし、知っていることはポゼッションとして守ろうではないか?とされた。
所有は愛情にもとづくものであったが、占有は常に他人の色にオープンであって、財産というものも占有だった。
男は「金であり肉体である」と考えたのだ。
Wink 愛が止まらない。

「その話題はモテるぞ!」と思ったら男たちは取引をした。
そうでなくても「バカと子供」はいじめから逃れるために話を覚えた。
その「話題」がある貝殻の価値につながっていて、「女なんて皆同じ」という男は「何も分かっていない」と言われたのだ。
「他人にしてほしいことをお前はやるな」という黄金ルールが考えられた。
王に純潔であって欲しければ、売春婦の奴隷となれという意味でもあった。
She's a rainbow.

男は白紙(タブララサ)の状態で生まれるのは事実だ。
しかし、常に他の男と比べられている。
これが「話題の取引」の根拠なのだ。
いずれにせよ黒革の手帖に記されているだろう。
まるで、てんでバラバラに男たちは動いていたが、強烈な影響力によって秩序をもたらすのも「話題の取引」があったからだ。
16世紀から17世紀にかけて「あいつはホモだ」という話題も取引されていた。
スタートミーアップ。

ハゲた男の「恐怖体験」まで取引されたので、男は殻に閉じこもっていた。
すべて「女にまつわる話」のようだった。
「妻が浮気をしたようです」と女たちに話すだけで彼女たちは黙々と部屋を掃除したりなにやら家事を手伝ってくれた。
そのような女たちほどセックスというものを知っていたのだ。
仕事人間ほど、女たちの同情を誘った。

女を感じさせるための言葉の取引、それは、デカルトが「恋」というものを考えた時にマーケットが開かれた。
「世界の口説き文句を集めたのは事実だよ」
お金を払うという意味では本来、大学の授業料ではないか?
男にとって大きな損失だと思ったから「話題」「口説き文句」を取引したのだ。
スタジアムで女の子を見かけたら話しかけたいからね。
あとはいろんな奴が「証明」してくれればいい。
男にとって大きな損失であるのが「知らないこと」であるのならば、「貝殻」の表現方法は無限にあることになる。
知識の前提に「健康であること」があるために、コンビニでもいやらしい雑誌が置いてある。
あれに興味が持てないのであれば社会の複雑なサークルに属せないではないか。
女が「すべてをさらした」時に勃たなかったらどうするつもりだ。
女は報復としてそのことを「証言」するだろう。
彼女の情熱が「この人、私を見て勃起が萎えたの」と語るだろう。
そのことで他の女からも愛されなくなることを知っていたのだ。
工藤静香 奇跡の肖像。

1684年までロックはエドワード・クラークとともに「ホモやレズを育てない」ということを熱心に行った。
それが教育だったのだ。
市民であること、つまり人と話すことを基本に、恋愛をすること、人間の「瞬間」を300通りぐらい知っておくこと、
単純なセックスは動物のものだった。
絶対王政は体力勝負だ。貝殻の値段を上げるしかない。官僚も味方している。
ローリングストーンズを聴いている教会の連中は「ウィリアム!ギブアウェイ(リークしろよ)」と言って体力勝負をメディアの側から嘲笑っている。
子供時代は勉強しかしていないし、「女学」をやっていないけど、からかっているんだよ。
「貝殻」の値段をめぐる一子相伝と呼ばれるものは王政の側に委ねられ、それを知りたがる連中がいるという構図はジョン・ロックが作った。
【女を愛するために苦労をしたくない】
女王陛下は怖いからな。
2pac.

教会には絶対王政のように「死刑」を下す力はない。
すべて「貝殻」を握るかどうかだ。
王子には「教会を支配してから来いよ」と王は言った。
神の計画は国王が握っているんだろ。
ジョン・ロックやボイル、ニュートンが王室ソサエティに名を連ねているんだからな。
国王に純潔を守ってもらいたければ売春婦の尻に敷かれろ。
王がしっかりしていればそのような社会と契約を結ぶよ。
結局、市民政府二論というのは絶対王政と、庶民の教会を区別することだった。
ヘンリー王子がナチスの制服を着てパーティに出たら親父も怒るわな。
「強制収容所を見てこい」というよりは「貝殻の値段をどうするつもりだ」と言いたかったのだろう。
お上による統治は貝殻の値段であるが、民による統治は教会でのおしゃべりやローリングストーンズ、日本ではJPOPなどを語ることにある。
王子は教会を支配して国王になっているんだ。
お上か民かと議論することは王子の弱さを語ることだ。
ノーブルレッドの瞬間 国生さゆり。

オランダにおいてはカトリックによるプロテスタントの処刑も行われたが、カルヴァン派(AKB崇拝)が安定した。
フランスにおいてはルイ14世が純潔を支持するナントの勅令を出しているが、イギリスとの関係を見極めながら現在ではナントの勅令は破棄されている。
イギリスにおいては「教会とは王室を攻撃するメディアのことである」とされて、カトリックもプロテスタントも否定された。
英国国教会である。
王室の話題さえしていればいじめはないという三位一体の否定も行われた。
王室の男に花嫁を提供するのは貴族院かオランダカルヴァン派となったのだ。
和蘭美人 小泉今日子。

処女が、自分の初体験の相手を選ぶ学問をドイツ語で「ウレテイル」と呼ぶ。
それほど人気のある研究だった。
心がまだ未成熟な女の子を成熟させるのに最もいい学問だと考えられたのだ。
マスターベーションとは違って、男と初めてセックスをする、その相手を選ぶという学問だったのだ。
自分の人生の物語の中にどのように位置付けようか?
このようなことから非常に真剣に悩む問題だった。
「考えている私」がそこにはいた。
それはもはや動物とは言えなかったのだ。
心の空間が広まるのはこの問題と向き合うからだった。
「女の心は大きすぎる」とカントは言ったな。
それは女の子が初体験を真剣に考えていればこそ成り立つものであった。
壊れかけのピアノ 高井麻巳子。

このような「貞操概念」のない女は体が痛い痛いと言いながら男に抱かれていたし、そうとう人生の「物語」が混乱していたので性欲が失われていた。
人間の心には「より単純な」宿題が課されていた方がいい。
「理解力」を重視するのか「感受性」を重視するのかという問題はある。
理解力を重視する立場は性欲に満ちていて貞操観念があり、感受性を重視する立場は複雑なストーリーを人生に持っていて性欲もなく、人を惑わすことが多い。
このように「初体験」というものは「大きすぎる」空間を女の子に与えた。
また、思春期にテレビに出るなどのナルシシズムに浸った場合も「大きすぎる」心を失うことになる。
女の子に与えられた「天命」と向き合わなければ大きすぎる心は生まれないのだ。
「女のカン」はこの時に磨かれる。
メランコリーはそれほどまでに「重たすぎる宿題」だったのだ。
胸騒ぎのメランコリー 高井麻巳子

メランコリーを経験した女の子はその力を生産的な作業(料理、家事、お裁縫、美の探求)に用いようが、出産に用いようが自由だった。
すべてのイマジネーションの基盤がこのメランコリーに存在し、これを経験しない芸能人女性はかなり「鈍い」女性となるし、勉強男に憧れたりもする。
メランコリーを経験すると、からだに多くの男が憧れるために、「私はこう思うの」と言っただけでトップダウン的に男達がしたがうことを学習する。
女の鈍さは、ナチスも批判した。マルクス主義、ローマ人ジプシーなどが鈍い女を作り出す温床となっていたのだ。
本来の「処女の感じ方」を知ることが重要だ。
メランコリーを経験しないと「趣味のない女」になるとも言われる。
男がついてくる、恋愛事情に詳しい、色々な本を読むというのは庶民の女の特権であり、ナチスの芸能界差別につながるものだった。
怪しいニュアンス 松田聖子。

年寄りの教授の複雑な研究に憧れた。
メランコリーを経験しないと真実を見失うのだ。
思春期に女の子が学ぶものを「コプラ」と呼んだ。
芸能人女は大学に入り年寄りの教授の真似をして貧しい服装もした。
庶民の女の方がコプラを知っていてオシャレだった。
「世の中はこんなにも意味に満ちているのよ」
このことが庶民の女には分かったのだ。
カントはこのように芸能界や踊り子を見ていたのだ。
男は「より意味に満ちた」人生を送らなければ踊り子に愛されなかったし、時には試練に打ち勝つことも求められた。
踊り子の「裁き」は常に勝負師に味方した。
すべてが虚しかったし、男の人生を見なければ快楽も感じなかった。
お金にならない本は捨ててしまいなさい、とも言った。
これを理解しなければ政治的、性的無関心は存在し続けるだろう。
「写真や映像が広く知られると女はコプラを知らないまま生きるんだよ」とヴィトゲンシュタインは語った。
思春期のメランコリーから学ぶもの(コプラ)を知らない女と話すのも案外楽しいものだよ。
年寄りの教授はそう思っていた。
導き甲斐があったのだろう。
学生さんは「プロポーズするには力が十分ではない」という問題と直面した。
伊豆の踊子。

踊り子は心を病んでいたので、年寄りの教授の導きを必要としていた。
「書生さんには手強い」理由はここにあったのだ。
経験が足りなかったし、周囲もそのことに詳しかった。
若いイケメンに恋をするだろうことは分かるけれど、無理なものは無理だとの割り切りもあった。
「ピュアな女だと思ってくださいね」
女の嘘を知り、男に話す、これが書生さんには分かっていないのだ。
それでも、踊り子は書生さんになりたかった。
書生さんへの想いは本気だったのだ。
友達を増やしたほうがいいわよ?
いずれ、踊り子の話で盛り上がれるようにね。
たとえ私がコプラを知らなくても、女の影響力も「大きすぎる」ことを知るでしょう。
社交性のある人が、このような経験をして裁判官になっていくのよね。
今は「常識を知って」と言うしかないわ。
CoCo メロディー。

カントは「この構造さえ分かれば芸術作品が作れるぞ」と喜んだ。
「若い踊り子の謎」を若者に問いかけることができるようになったのだ。
「そういう時代なのよ」というのでは済まされない若い男女の真実がそこにはあった。
書生さんはこのまま偉くなっていくの。私だけが知っていること。
愛し合ってはいけないことも知っているわ。
カントの18世紀に覚醒剤などの薬物が発達し、シラフでなければ勝てないのが大学入試というものだった。
経験だけで真剣勝負をやっている男は、本当は芸能人女の憧れだった。
しかし、それも「言えない秘密」だったのだ。
覚醒剤をやらなければ真剣勝負も出来ない女なんだよ。書生さんには無理なぐらい「大きすぎる」問題だな。
天使の気持ち。

いろんな有名人に出会ったけど、常に東京大学の書生さんに有利に物事は動いていた。
みんなが薬物によって「死に体」を悟っていたからだ。
プロポーズになぜ周囲は反対するのか?
女たちが「ワイルドホース」に憧れて覚醒剤をやりながら有名になっていただけだろ。
女たちはその薬を「グルーニン」と呼んでいた。
「勉強して、試験に受かって」
この意味を書生さんも本当は理解していなかったんじゃないかな?
とにかく無理なんだよ。
書生さんには「恋とは疑わしいものだ」ということを知ってもらいたいね。
ヤクの売人というのはカントのことだった。芸術を作りたかったんだ。
ローリングストーンズ ワイルドホース。

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