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2017年7月 8日 (土)

お高い女。

一人の女だけを見つめる。これだけで物事は治る。
これが社会全体に影響を与えてしまうのだ。
しかし「いつ破裂してもおかしくない」とされる発想だ。
社会にとっても重大な関心が「一人の女だけを見つめる」ことに寄せられた。
Melody you are only my love.

しかし、それを語ったのはプラトンであり、詩に生かされるとしたのだが、なかなか現代には通じないものがある。
お高い女だけで世の中が治る時代とは程遠い現状が「いつでもどこにでもいける社会」にはあるのだ。
女はセックスの時、99%男を信じている。
これが「ジャステイス」の問題だ。
ribbon 愛してジャスティス。

プラトンは国家全体を見渡せたけど、ロールズはそうではない。
セックスするとお金が動く。
男によって快楽も違う。
しかし、プラトンの輝きはいまだに根強く心に響いた。
プラトンの「国家」の鍵ともいえる考えであり、これを出発点に議論は展開された。
「強いものが前に出る」
それはそれぞれの男に彼女がいてこそ成り立った。
「女が男のために祈る理由はパートナーだからだ」
Melody 青空をあげたい。

しかし、プラトンはポリスによって文化が異なることを知った。
嘘や殺しや盗みと関わる議論であった。
クリトではソクラテスは処刑されただろ。
詩は法律だったのだ。
何がやりすぎで何が失敗なのか?
お金と名声、名誉が過剰になることがあるのだ。
キスより胸の方が大事、これは比例原則と呼ばれた。
出産はセックスを混乱させる。
お金がそう言っているのだ。
詩の教えと現実の違いが生まれた。
エピクロスなどはそれでも「静かな方がいい」としてプラトンを支持していた。
「パートナーを傷つけないのは素晴らしいね」というのが周囲の反応だった。

近代になって、「美しい女」が語られるようになると男たちの間にいじめが生じた。
詩篇「王は美を愛した」
このことの解釈から混乱が生まれたのだ。
「妹を愛するように女と接する」という政治フォーラムも開かれた。
デカルトが「恋」を語るようになると中世は終わり、情熱、好奇心、寛大さ、誠実さが議論された。
モーニング娘。 情熱のキスを一つ。

慣習ではなかった。
デカルトという論客が変えたのだ。
他の女が感じたことを自分が感じたい(コギトエルゴスム)。
女は「初めての男」への失敗を恐れたのだ。
デカルトは「男の率直さ」を求めたのであり、フランスは複数の異性の経験を嫌うようになっている。
安倍なつみ 一人ぼっち。

ヒュームの時代のイギリスはかなり巨大化していて、隣の奥さんの顔もわからなくなっていた。
「どこで不動産を失うか分からない」
このことを聖書は言っていたのかとみんなが我に返った。
誰も盗みたくはなかった。
守るべき家庭がどこで壊れるかが分からなくなったのだ。
女のからだを比べるのは危険だな。
「女心を知りたい」という哲学の世界はこのことからコーナーストーンを迎えていた。
18世紀の古典を読まなければ今となっては分からない、とまで言われた。
隣人の女を犯したら男社会が崩壊するのだ。
「多数派工作」という作業がある社会ではこのようなことが起きる。
幸せだけを求めても案外、治るものだなと思った。
お金で誘導するのか快楽で誘導するのか、政治的な発想が混ざり合った。
プラトンが「ポリスによって異なる」ことを知り、デカルトがフランスを統一した発想だった。
米光美保 Sunday6:00PM.

アダム・スミスは「社会の歯車」に巨大な富を与え、ここでまた政治が行いやすくなった。
そこで「女心」を全世界レベルでコントロールしたカントが登場している。

20世紀にコールバーグが、教育の「未公表の6段階目」にこのような「セックス政治ができるようになること」をあげたため、世界の指導者が緊張感を高めた。
また、アメリカ合衆国は「誰もが音楽を楽しめるミュージカルチェアーを持っているわけではない」として、なかなか治らなかった。
「性倒錯」も国を治めることの難しさをもたらしていた。
「どの国と契約を結びたいのか?」
セックスをお金に変えたら国に居場所がなくなるのが困るという声が多かった。
「スタンドオブウェルフェア(福祉政策)」とはこのことを言っており、どの政治家も多数派とは何かを考えていたのだ。
経験を押しつけることも問題となった。
多数派工作ってお金持ちがやることでしょう?
デカルトが「情熱」を作ったことだけは忘れてはいけない。
田中れいな 愛の炎。

イギリスはアメリカ合衆国との関係を常に考えていたし、島国だったので「多様性」を受け入れていた。
盗みの存在を認め、契約を破る自由を認め、殺しの存在を認め、これらは「おちんちんよりもよっぽど悪い」としたのだ。
悪いことを悪いとしたという意味ではイギリスは紳士的だったのだろう。
ロールズも「目の前の女が美しければいい」という無知のヴェールをかぶせた。
国に存在する「罪」を認めることにつながった。
アメリカ合衆国の学校生活は豊かなものとなり、世界ランキングの上位を占めることにもなった。
しかし、国の中枢が常にプラトンを見ていたことは指摘していい。
学校生活がどんなものであれ、指導者レベルは常にプラトンを見ていた。
国の個性はあるだろうけどギリシャ哲学から始まっているんだ。
CoCo Live version.

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