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2017年7月15日 (土)

おしん女。

「耐える」というのは「信念への介入を許さない」ことを意味する。
友人の弱さに耐え、王朝は卑しさに耐え、親は子供の愚かさに耐え、教会はホモセクシャルに耐え、社会はメチャクチャに耐えた。
耐える女は周囲に「やる気」を引き起こしていたんだよ。
周囲は無関心でも肯定でもなかった。ただ「一家の柱」としての位置付けを与えた。
耐えている男女には女たちが助け舟を与えた。
耐えたら女の味方が増えるというのはもはや宗教であった。
信じていることがみんなが納得できることであることと、周囲が多少の過ちを犯しても問題にならないことから「一家の柱」と位置付けられたのだ。
豊田真由子。

ただ「苦しんでいる」のとは違った。
ビハインドを負っても「耐えたら」女たちが金を出してくれて均衡のとれたゲームがいつもできる。
選手に罰を与えるタイプの監督だとわかったら大変だ。
多少のミスを犯してもいい。
そう思わせることが大事だった。
女にモテたいから暴れる少数民族がいるとする。
ひたすら耐えて女たちの支持を集めれば排除できるだろう。
なにしろ「劣った民族」なので多数派を占める人には寄り付かないよ。
「耐えるタイプのレイシスト」というのは確実に存在するのだ。
多数派工作を着々とやるだけなのだ。
耐えると言っても「教科書」がなければ意味がないだろう。
「耐えている人は強敵だ」
ワンサイドゲームになったら耐えられないだろう。
そんな時は「限界」を見られているんだ。
あのチームは何点ビハインドが限界なのだろう?
女たちは自分の過ちを認めてもらえそうな気がしたから周りに群がったのだ。
豊田真由子。

マンチェスターユナイテッドは、マイノリティに耐えている。
プライベートでは肩身の狭い連中だと知っていたからだ。
「多数派の権威」を作り出せばよかったのだ。
周りの女の過ちに「耐える人」は寛大だ。
耐えることは相手への侮辱だというぐらい女たちの支持が集まる。
①その人のやる気を見ている。
やる気を見る場合はその世界の権威が見物していなければならない。
しかも、権威の記憶に刻まれることをプレーヤーは知っていなければならない。
②同じ野心が激突していることを誰よりもよく理解しなければならない。
ゲームという「紛争」ではお互いに譲らない世界が展開されることを誰よりも知っていなければならない。
③やる気を尊敬しなければならない。
みんなが勝利の美酒に酔いたがっているのだ。
女たちもその勝敗に社会でのポジションをかけているのだ。
いいからだにさらに価値を与えたがっている。
彼女たちのための「やる気」を尊敬しなければならない。
④男のやる気はその場で表現するだけではない。
子供の頃から磨いたスイングスピードだけは人生をかけた作業である。
それを「紛争」に持ち込むのだから、やる気というのはその人の歴史を語ることでもある。
高橋由美子 yell.

ゲームは政治的宗教的紛争である。
アイドルを持ち出した宗教改革もあった。
運の悪かった男にはアイドルしか寄り添わなかった。
彼女たちは案外貧しく、無償の愛という割に合わない世界に身を置いた。
ローマ・カトリックも、彼女たちの境遇は認めざるを得なかった。
たとえ偶像崇拝を否定していてもである。
なぜならば耐える男には「おしん女」とような耐える女が寄り添うという構図ができたからだ。
年寄りはこの世界に救いの教えをもたらす義務があった。
男は男らしくありたかった。
「萌え萌え」と自分を皮肉りながら。
高橋由美子 step by step.

宗教改革は成功したのか?
お金の話を抜きにしたから成功したよ。
男たちがメガネをするようになったという影響はあった。
17世紀の宗教改革は、紛争に強い男を生み出したのだ。
政治的権威が紛争と直面していたのも宗教的権威が期待に応える理由となった。
男は真実を欲しがった。
信じるものがなければ女が寄りつかなかった。
神だけが責任を負っていた若い時代が誰にでもあるものだ。
18世紀には「恋人たち」が幅をきかせ、真実を知りたいものは肩身がせまい思いをするようになった。
女たちは男を奪い合っていたが、アイドルを崇拝する男は排除されていたのだ。
この世界と向き合う、それが教育だった。
「一度経験すると女に詳しくなるぞ」.
カントはルソーを褒めた。
まるで父親のようにこの世界の図式を見守り、しかし、しっかりとした教科書を書こうと考えたのだ。
耐えるだけではない。しっかりとした指導者がいなければならない。
耐えるとはどういうことか。
目的は「いいセックス」のためにあった。
プレイヤーも、観客もそれで1日が終えるのならばゲームとして成立した。
紛争には「いい人生」が待っていなければならない。
そのことまで監督は考えていたのだ。
誰よりもエキサイティングなものを提供しようと思った。
そのためだけに耐えるのならば体力は持つものだなとも思った。
人生の意味まで理解しないと監督は務まらないな。
文化ってなんだろう。
一度は考えたことがあったのだ。
政治の側は宗教の側に力を貸して欲しいと言ったが、アイドルの偶像崇拝の世界を生み出したために、より紛争は大規模になって、より、文化は豊かになったのだ。
高橋由美子 天使か悪魔。

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