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2017年7月28日 (金)

医学の女。

デカルトは「彼氏ができた」「彼女ができた」という話を最高の英知とみなした。
プリンセスエリザベスの「文化」にどのように発信力を持たせるかがデカルトの仕事だったのだ。
田中れいな 愛の炎。

ヤサ男につきまとわれるぐらいならばグラウンドにいる「重力に逆らっている人」がいい。
戦いのルールは大人たちが決めているんだ。
いろんなことを知ってそうだからね。
ルールが完成されているゲームでなければダメ。
勝ったときに一緒に喜びたいわ。
人生に満足する人ってこうやって生まれるのか、と思う。
真理の探究ってこうやってやるのか、と目の当たりにした。
檸檬の年頃。

大人のルールで勝った若者は表を堂々と歩いている。
これが本来、人間が欲しかったものなのだろう。
より統制のとれた心にだけそれが許された。
精神や身体に障害があるのならば堂々といろんな組織と交渉することもできないでしょう。
病気ってものは人間からどれほど多くのものを奪うだろうか。
「健康の真実」を知らない人はどれほど人々に相手にされないであろうか。
最高の幸せは日常にある。
しかも「死を恐れる」ことにある。
病気になるとなんだか死ぬのを恐れなくなってしまい、幸せを見失うのだ。
それで人生を楽しんでいると言えるのだろうか?
「恋というものを思い出してみないか?」
ひたすら知恵を求める人生は、もし恋を知らないのならば病んでいる。
恋というものをデカルトが考えたから、文明は一気に開かれたのではなかったか?
デカルトが作った「哲学の木」は、女の命を救ってやろうという方向に発展し、それが男に還元された、ら
医者の諸君、君の恋という果実は実ったのか?
女たちが健康だけを求めて君を取り巻いたことはあるのか?
女に恋したことがあるのならば医学ぐらい覚えておけよ。
病気の女と医者の関係は100%の恋人だよ。
酒井法子 100%の恋人。

女を救ってやりたい。
それならばローカルな友達だけで終わらせるなよ?
子供の頃からお行儀よく育てられている人を医者と呼ぶんだ。
敵ばかりじゃ偏差値も伸びないよ。
常に多数派に身を置くやつが才能があるとされる世界が医学部だ。
人と接する機会が多いというのがどれほどの才能であろうか。
「自らいじめられにいく男」
このような医者にプリンセスエリザベスは恋をした。
俺は恋しただけだ。
過剰な名誉は必要ない。医学の邪魔だ。
人と話し、読書に戻っていく。それだけじゃないか?
恋がなければ医学は発展しなかっただろう。
「医学を楽しんでるな」
それだけが名誉なんだよ。
いい先生に巡り会うまで譲れない夜もあったよ。
でも、医学の世界には必ず正解があるので楽しいんだ。
恐れられた才能には女をあてがってやれというやつもいたよ。
いろんな罪と向き合ってみな?
人の神経に「カチン」と触れるたびに「なんでかな」と調べていけばいいんだ。
次に会った時にまだ同じことを言うようであればそんな医者とは縁を切れ。
勉強してないんだからよ。
人を怒らせても学ばない医者は情報源がないんだと割り切るしかない。
一度目の「分からない」ぐらい許してやんな。
もしかして、プリンセスエリザベスが恋をした相手というのはデカルトだったんじゃないか?
ユングやフロイトの場合。

人間の体が分かっている医者は「身内に敵がいる」とされる。
情熱に満ちた男は「咳をしながら顔が青ざめた母」と20年間共に過ごしたのだ。
「分からない、病気だな」
そう思いながら育っているのだ。
母は、失われた時間があっただけに、息子を潰そうとするのだ。
医者の卵の母親というのがどれほど不愉快なものであろうか。
「完全な幸せというのは人生にはないのよ?」ということを押し付けがましく教えようとしていた。
母の人生を清算してやることはもはやできない。
医者になった息子のいうことも聞こうとしないだろう。
プリンセスエリザベスも、母の問題には頭を悩ませていた。
不健康は世の中の一部、と考える母親にどれほど医者の卵は悩まされたであろうか。
しかし、それも「医者の才能」だったんだよ。
新しい時代の知識を母が握りつぶそうとする、それは才能以外の何者でもない。
母は古い時代の医学を信じていたのだ。
恋をしちゃいました。

母に恋したわけではないから言うことを聞かないんだろう。
ひたすら母は「間違い探し」ばかりやっていた。
それが昔の人の楽しみだったんだろう。
最後にデカルトは医学の集大成とともにプリンセスエリザベスへの愛を記した。
「いじめられることへの情熱」
というタイトルだった。
迷うこと、愛すること、憎むこと、欲望をもつこと、嬉しいこと、そして孤独、これが医学の世界だとしたのだ。
思い切って声をかけてみる勇気、それだけだよ。
いい武器も悪い武器もあるけど、勇気が必要な世界だ。
母を治したら「自分さえ良ければいいのか」と世間が考えてしまうために、母親の病気は治らないんだ。
「母に恋はできない」
これは医者の宿命だよ。

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