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2017年7月31日 (月)

散歩女。

宗教は「気持ちいいこと」を探求したし、道徳は「仲間が多いこと」を探求した。
宗教と道徳はどのように関わるのであろうか?
それは1960年代から1970年代の「戦争」「トラウマ」「厳しさ」を経て1980年代になってようやくまとまってきたものだ。
人間的に練れてくること、これを経験したのだ。
「そういう話は外国では通じても今の日本には通じないんじゃないかな」
「外交をより優れた人と行ってきた」
「いろんな著名人が、この人は落ち着いているね、と発言してきた」
飲んだり食べたりしたけど、やっぱ一人での食事の方が落ち着くわ、という境地に至ったこと。
それはもはや理論ではなかった。
実際の人付き合いがなければ人々が語らないことだった。
盗み、助け、食べ、傷つけた。この経験がなければ散歩の道案内はできないのだ。
60歳を超えなければ任せられない仕事がどうしてもある。
ちい散歩。

新聞の自販機で25セントを入れて一部だけ持っていくようにという機械がアメリカで知られている。
88%の人が一部だけ持っていき、4%が根こそぎ持っていく。
このデータが分かっているからそのような自販機を作っても採算がとれる。
女性の叫び声が聞こえても、外に出て助けに行こうという人は驚くべきことに7%しかいなかった。
怒った時に270ボルトの音量で叫ぶ人は80%で、450ボルトに達した人は65%いた。
とにかく、盗まない、助ける、叫ばないということの意味を経験から学ぶのに60歳は超えてもらわなければならなかったのだ。
150ボルトの静かな話し方の意味が変わってくるからだ。
「大物たちが噂し合っている」
それだけで彼の「静かな話し声」に耳を傾けた。
新聞社はそのことをアメリカで「テスト」するためにそのような自販機を作っていた。
「そういう性格なんだわ」と言って盗む奴を排除するネタとして使われた。
他人の喧嘩を煽って欲しくなかったんだよね。
アメリカで見た自販機の仕組みを世界で語り合ってもらいたかった。
世界の喧嘩を煽って欲しくなかったのは新聞社だったのだ。
ジャーナリズム班はそんなことばかり考えていた。
また、貧しい人にも散歩の道案内は務まらないんじゃないかな。
「金を持っているということは耐えたということなんだ」
これも理論だけではどうにもならないね。
その場の優劣を「どちらが耐えているのか?」で決められる人は上級者だよ。
経験でそれが分かってくるんだ。
裁判でもやってみれば分かる。
そのような人には孤立というものはなくなるだろう。
ちい散歩。

また、1995年には小田祐一が世界に知られた。
「スレが進むごとに重要でない話を落としていける」人が人柄が練れているとしたのだ。
世相に応じた人々の衝動がある。
そして、女性たちが自分の価値を高めようと争う。
自分で「より忍耐強く」立ち向かえる男がいる。
秘密の暗号を解読できる。
これは、インターネット時代の「人柄の練り方」であった。
若い連中はこのようにして人柄が判断された。
散歩まではできないよ。
暗号が解読できるのならみんなその人を振り向くだろ。
どうやって解読できるようになったのかをみんなが生い立ちにいたるまで興味を持ったよ。
正体は「逃げないうさぎ」だったのだ。
みんなと同じように震えていた。
うさぎでなければ情報にそこまで敏感になれなかっただろう。
正体がバレても仲間が増えたし、人柄が練れてきた。

また、聖徳太子のように常に「情報への五つの立場」を論点整理してくれる人もよく練られている。
「恐怖を感じている人」
「果実を得て喜んでいる人」
「おおらかな人」
これを五段階に分けて「立場」を論点整理してくれる便利屋がいたのだ。
「興奮」
「同情」
「ヒステリー」
「緊張」
「おおらか」
と言い換えることもできる。
これだけで人の気持ちがわかっちゃうんだよね。
そうやって「五つの立場」に収斂していけば、問題は解決して忘れられていくんだ。
これを「ビッグファイブ」と呼ぶ。
山本太郎。

一方で、50本もの狂っている論文を読んで発言するものもいた。
儒教、仏教、ギリシャ哲学、イスラム思想。
ベンジャミン・フランクリンがそうだったとされる。
なかなか実体験としては分からない話だ。



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