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2017年6月 4日 (日)

アマテラス女。

万有内在神論といってもピンとこないだろう。
1953年にハートショーンやリーゼが作り出した「美少女」のことである。
クーパーも2006年にこのモデルを強烈にアピールしている。
世界で自分の周りだけがキラキラしている。
女への詳しさをソクラテスが追求した時に神と人間は別々の存在となった。
しかし、天変地異などで神に祈るものたちはいたのだ。
女心は深いなあという境地にその後到達し、カントやヒュームはそれを解いてみせた。
その後、美少女のおっぱい程度に神は制約され、女もそれを利用して男に力を与えようとした。
美少女と話すのは1日の中でも「いい出来事」とされ、ホワイトヘッドなどは率先して美少女と話をした。
美少女は、「自分の周りはキラキラしている」と考えていたので、男もそれに合わせなければイエスとは言えなかった。
そこからがいじめの世界の始まりだった。
「神も私には動かされるはずよ」
でも、いろんな物事の全責任は神が負っているけどね。
クレイトンは「美少女には彼氏はいないんじゃないの?」としていた。
案外「美しさとは何か?」という情報を持っていなかったのだ。
トップダウン的に雑誌の真似をしているだけだった。
彼女たちが「男の所得」に興味を持っていることもわかった。
雑誌の専属モデルになって貧困から脱しようとしていたのが「自分の周りがキラキラしている美少女」の正体だったのだ。
チオビタ 美少女。

狭い空間にはうんざりだわ。
女に詳しい人と開放感にあふれるところに行きたい。
世界は私の美しさにしたがって計画されてるの。
属するグループが考えていることがあるからしっかりと所属は自分で選んだ。
私のために行動する男は1人だけではないの。
このことからおじさんたちは「手の届く代物ではねえよ」と語り合った。
19世紀にカール・クラウゼがエジプトのイクナアトンのことを語っていたのを思い出したよ。
ブラフマンもウパニシャッドもこれを語っていた。
美しさのモデルはいろんな雑誌がユダヤキリストを参考にしていたに過ぎない。
吉澤嘉代子 美少女。

この美少女の「貧困」を見抜けない「偽物のデュオニソス」たちが彼女を取り巻いた。
偽物のデュオニソスの中で歴史に残ったのはジョナサン・エドワードなど数人しかいないんじゃないかな。
とにかく「ただ生きている」ことがいじめの強者になることであり、男は歴史に残らないのだ。
ヘーゲルもシェリングも、このような女とは距離を置いていた。
美少女の彼氏を見てみても体も鍛えていない「ただ生きているだけ」の男で、ダーウィンは「進化につながらない」としていた。
ベルクソンも「このような男が物事を治めた形跡はない」としている。
渡辺麻友 シンクロときめき。

永遠の神とはほど遠い人生を美少女は目の当たりにした。
海にも山にも連れていってくれない「ただ生きている人」に飽き飽きして人生を「地獄」と呼ぶあまったれだった。
1981年には「三位一体と王国」という本で、プロテスタントもロシア正教会もカトリックも「美少女と男同士のいじめの関係」に興味を持った。
無限の神は「美少女からの脱却」をやっているのではないか?
美少女は男と付き合って神を信じなくなった。
なぜ美少女が人生を「地獄」と呼んだのかに関心が集まったのだ。
なんの決意もない「ただ生きている人」に虚しさを感じたのだ。
すべての出来事になんの感動もなかった。
「物事の複雑さはピラミッド状になっている」
こんなことも知らずにバカをやらかしている男だったのだ。
組織も同じようにピラミッドを作っていたのに下々の人間しか私のところには来なかったじゃない。
清水富美加。

彼がふたたび人生に希望を持ち始めたら、世の中のいじめを嫌って私を捨てたわ。
フィリップ・クレイトンは「女の独占を排除する力だね」と語った。
偉大な哲学者たちはそのことを知っていた。
「そそる」危険性を理解していたのだろう。
神の力とは「与える力」であり、ただ生きているだけでは何も与えられない。
ただ生きている男は、美少女を海に連れていくような力もない。
仏の道は組織論だけでなく「美少女と男たちの関係」についても触れていたのだ。
高井麻巳子。

美少女が目の前に座っていると勉強ができなくなる。
このことを「絶対に解ける問題」と呼ぶ。
神と世界の関係だったからだ。
しかし、ドイツ観念論哲学は、中年男に可愛い子をなつかせてしまった。
「ただ生きている若者」が中年男を尊敬するという図式が出来上がったからだ。
年が離れている男と同年代の男は違う。
他の連中を否定しないのが中年男だったのだ。
松浦亜弥 絶対解ける問題。

美少女は地獄を見るという図式もずいぶん変わったね。
中年になるとわかるんだ。
そのようなマンガまで描かれるようになっている。
女と話した経験が違うんだろう。
美少女は地獄を見るということまで理解している中年男だった。
ナガサワは、すべての可能性の一つとして中年男と美少女の関係を指摘していた。
自分の周りだけがキラキラしていた女もいずれわかるようになる。
一度、若い男に痛い目にあわされてからだけどね。



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