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Foreign Affairs

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2017年6月14日 (水)

約束女。

恋愛の真剣さは「結婚」を目指していることから生まれる。
まるで職人のように「約束」を多用して恋愛をしていく女だ。
他のプレイヤーがいるから「約束」を用いるし、この女の発想がローマ条約で真似されて1958年から1973年までヨーロッパで経済共同体(EEC)が作られた。
12票か、4カ国以上の国からの12票。
フランス、ドイツ、イタリアが4票、ベルギー、オランダが2票、ルクセンブルクが1票という持分でヨーロッパ経済共同体は運営されていた。
「誰が最も私に関心があるの?」という約束女の発想を真似したのだ。
プレイヤーは6カ国、国境の向こうは見えない。
倍々式に票数を増やしていった。
他の国の投票行動にも当然、外交である以上、圧力をかけられる。
結論は「自分の国にとって一番都合がいいもの」だった。
高橋由美子 Will you marry me.

このプレイヤーがもし無限だったらどうなるだろうか?
みんなが「フランスにしたがえ」というようにキーパーソンを作るだろう。
魅力的な国だったからね。
この「キーパーソンの座」をどの女も奪い合うのがモテる男の周りの女だ。
そこで、男が「距離を置きたい」と言い始めたら女はパニックになって、キーパーソンの座を確保しようと男を試すだろう。
「グループ交際では嘘はつかない方がいい」
避暑地の森の天使たち。

みんなで出した結論をひっくり返したいことがあるだろ。
「誰が最もその男に興味があったのか?」
キーパーソンになれなかった女は共同体を離脱した。
そのようにしてヨーロッパ経済共同体も解消されたのだ。
松田聖子 制服。

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