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2017年6月15日 (木)

略奪女。

ギローム・ギビエフは「私は他の女から奪った男でないと恋ができないの」と語った。
男同士は知性を争っていたが、女はそうではなかった。
他のライバル女が認めた男しか愛せないとしたのだ。
そうでなければ「勃起」に意味を見出せなかった。
孤独な男は嫌い、あの女が認めた男でなければダメ。
それが「略奪女」の研究だ。
彼女に話したことを私にも聞かせて?
そのような男は下腹部で勃起しているのではなく、胸から勃起しているように思えた。
そのような男としか恋ができないの。
「私には男の見極めができない」それを認めているようだった。
男のおちんちんが私に何をするのかが分からない女なのよ。
あの女に愛された男ならばペガサスだし天使だし、神だわ。
愛が止まらない Wink.

男の色や音、感触、あの女と同じものを感じればよかったのだ。
2人はライバル。
若杉南。

広末涼子。

結婚する男に何が求められているのかを広末涼子は知らなかった。
そこで、経験豊富な若杉南に男選びを頼っていたのだ。
世界には問題が満ち溢れていて全く正解が見当たらない。
だから女は他の女に男の評価を委ねたのだ。
「あの女が選ぶ男はいつも王子様だったわ」
女は女同士のことさえ分かっていればよかったのだ。
「知性とは無縁の太陽や天国のことならばよく知ってるわ」
避暑地の森の天使たち。

あの女が感じたものをそのまま自分で感じた方が安全だという思いもあった。
略奪女の基本は「男を見る目がない」ということなのだ。
それほど「女社会」に溶け込んでしまっていた。
略奪女にとって「男を奪う」ということは、その男が「今彼から女を奪う」ということを意味した。
つまり、男の側も女の知名度や女らしさを受け入れていることを意味する。
「俺の何を知っているのだろう?」と思うだろうが、今カノからさんざん話を聞かされていた女だった。
すべて、女が男の値踏みをして玄関のベルを押しているのだ。
来ちゃった シャル。

知名度と女らしさだけを学校で磨いた女が略奪女であり、男のことはよく分からないのだ。
男の値踏みをしているという意味では略奪女も「男の知恵比べ」に巻き込まれていた。
「神というのは限界のある勃起のことね」
あの女とセックスしたという情報が大事だった。
勃起しない男だったり変な趣味のある男だったら大変。
「男社会があるからこのようなことが行われているのだろうか」
本来、女社会の住人だった略奪女が男社会の透明度を高めるためにライバル女を利用して男を選んでいたのだ。
彼の男社会での戦いや、夜眠れないことなどいろんなことをライバル女から聞かされていてよく知っていた。
内山対コラレス。

デカルトのいう「内省」とは、ライバル女が感じたものを「直接、記憶に頼らずに」感じることを意味した。
コギトエルゴスムとは略奪女が感じるものだったのだ。
「我思うゆえに我あり」
より完璧に近いセックスができたのだ。
奪って当然の男と、ちょっと冒険がともなう男と、私の独自の決断だという男がいた。
いずれにせよ女社会の外にいる男だった。
奪って当然の男は神に近いね。
略奪女とセックスすることの危険性を知らない分、気持ちが良かった。
冒険がともなう男は女に詳しく、セックスによって失うものがあることを知っていた。
1643年の5月21日にプリンセスエリザベスは「奪って当然の男」を奪ったと歴史に刻まれた。
冒険ではなかった。
より安全で気持ちのいいセックスをエリザベスが望んだからだ。

さて、略奪女は奪うのが趣味なのではなかったのだ。
女社会で生きていて男の選び方が分からなかっただけなのだ。
そのため、奪った男に満足が行けば2人の関係を維持しようと考えるだろう。
このことを「PR」と呼ぶのだ。
発信力を高めるために歌まで作った。
再び、愛が止まらない。


つづく。

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