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Foreign Affairs

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2017年4月21日 (金)

敵が本気になる時。

お互いに自分が続けてきたことがある。
どちらもが正しかったと言えず、どちらかが間違いだったと認めなければならない時がある。
私の男はそういうタイプではない。私の男がそうでないのならば私は彼を選ばなかった。
その男をどうしても認められない時があるのだ。
私がもっと若ければ男を変えることができたでしょう。
しかし、今はそうではない。
「すべての」男がその人についていくのは容認できない。
私が誰よりもその男を祝福していた。
すべての男がその男を認めていたけど、その男のようではなかった。
ドゥードゥーはなかなか鳥にはなれない。
その時、私は彼の敵になろうと決めた。
「なぜ、あの男のようになれないの?」
彼氏を責めたので彼氏は小さくなっていた。
すべてのセックスはいい思い出にならなければならない。
すべてのセックスは祝福されなければならない。
だから私はその噂の男を憎んだ。
セックスの思い出まで否定される気がした。
その男を誰よりも理解していたから、男の選択肢も狭まった。
私は「すべての」男を味方にしていたのではなかったのかしら。
私は男たちのアイドルだった。
この私のセックスの思い出を「キメラとのセックス」に変えてしまった。
他の男にも学んで欲しかったという意味では私はその男の伝道者だった。
13世紀から14世紀のヨーロッパでこのことが展開されて、ロゴスは誕生し、大航海時代を迎えている。
杏里 地中海ドリーム。

14世紀末には「すべての人間は動物だ」という表現がなされたが、女たちは満足していた。
ロゴスが完成していなければ男たちはアニマルにはなれなかった。
「バラ戦争」を経たのちに階級社会が到来している。
老いた女に他に男がいなかったのだから革命を予感させたね。
19世紀には、男はキメラではなくアニマルだよね、と言われるようになっている。
杏里 キャッツアイ。

「女心」は商業化を迎えた。
先生もいたしジャーナリズムもあった。
1796年に女が「心理学本」を平気で信じるようになった。
「そのように信じろ」と女に強制できることがわかったのだ。
それは男性社会のサイエンスでもあった。
20世紀にはホロコーストも起きた。
女心は権力で決められることが明らかになったのだ。
complex be my baby.

このことから話した女の数が違う医者と臨床心理士は区別された。
臨床心理士は心理学本を読んでいたのだ。
サンプルの数の違いに過ぎなかった。
シビアな場面で使えるかどうか?
これが専門職の違いとして表れたのだ。
ハプスブルク家は、忠実に身分制社会を守った。
権力への責任感があったのだろう。
そうでなければ世界が精神医学を見失うからだ。
ハプスブルク家の連中は、自分たちの学習の度合いにしたがって女心が変わっていくことを知っていた。
「女心は発展する」
これが商業化の結論だったのだ。
「女も男も変わらないわよ」と公然と権力を批判するお年寄りのおばあさんもいた。
complex pretty doll.

カミュは「シシファスの神話」において「世の中には自殺以外に問題はないんだよ」と語った。
「男が女を口説く事を忘れることがある」からだ。
人生はそれ以外はバカげたことばかりだよ。
「生きるってどういうことだろう」
思春期には誰もがそう思っていた。
山登りをして山を降ることを繰り返した結果、そのような結論に至った。
右翼少年はこのことを見失っていた。
女心が商業化を迎えても、権威が作り出すものであってもいい。男は自殺してはならない。
カミュは考えていた。
セックスを気持ちよくしたのが宗教なんだ。
「宗教が怖いのか?」
希望のない死だけは迎えないでくれ。
ニーチェはパンドラの箱を開けた。
「死に救いなどあるわけがないだろ」
死が別の人生のゲートウェイだと思うか?扉は閉じているよ。
これが宗教の世界を一気に加速させた。
女を口説く言葉も発展した。
一人の男の人生を見守る女は幸せだった。
生きている喜びを生きているうちに表現したからだ。
扉を閉じなければ男はこれほどまでに自分の人生を愛さなかっただろう。
扉を閉じなければ逆に人類は滅亡しただろう。
「バカげた人生とは何か?」
女のからだに知識を語らないことだよ。
「神は死んだ」
精神的なインポテンツを無くそうとしたから死後の扉を閉じたのだ。
一度きりの人生という発想は子供達にも影響を与えた。
女のからだのない人生は若者に沈黙しか与えなかった。
自分の運命を受け入れた時に人は誰を愛すべきかを知った。
神の運命よりも人は輝いた。
「シシファスは、俺こそが人間の祖先だ」と語った。
幸せとバカげた生活は神の二人の息子だった。
フランス共産党の支配下にあった第二次世界大戦時のアルジェリアでギロチンが横行したり、ナチズムが支配した時代になると、カミュは、若者に混じって戦場に行った。
死というものを他の若者がどう考えているのかを見に行ったのだ。
戦場で何を見たのか?
「死にたくない」
それだけだった。
「バカげた人生でも意識がなければ意味がない」
「女はセックスするために生きている」
「呼吸はセックスしている時に吐くものだ」
人を殺すというものがもはやイデオロギーの世界にあったことを確認した。
「ぶっ殺すぞ」という言葉の意味も変わっていた。
地中海が生きていることを楽しみ始めた。
ホロコーストもヒロシマも、共産主義体制にはマイナスにしかならなかった。
女の共有を目指しても殺人が横行しただけだったからだ。
人が死と向き合うとはどのような意味を持つのか?
シシファスの神話は、共産主義に強烈な反発を覚える人を出したし、クレメンスというモンスターも出した。
命を大事にする男だった。
complex rambling man.

仕事は経験で覚えるものだ。
しかし、ハプスブルク家の「女心」の研究に詳しいものもいれば、ベルリンソサエティのようにマルクス主義に近いものもいた。
ハプスブルク家とベルリンソサエティは抜き差しならない対立をしていたのだ。
仕事さえしていれば女とセックスできると考えていたベルリンソサエティに時に女は不満を持った。
ソビエトとドイツにはさまれたポーランドが支持したのはハプスブルク家だった。
多くの学者が集まったのはハプスブルク家の方だったが、1970年代から1980年代にかけて「仕事さえしていればいい」というベルリンソサエティの立場が主流になった。
「女心はわからない」
これは仕事さえしていればいいという立場が主流になった時代の物語の結論でもあった。
目の前の女の美しさを見たり、その危険性を感じる程度しか分からないほど女というものを見失っていたのだ。
女心の商業化は、1920年代や1930年代のヨーロッパの経済的混乱の時しか必要ないと思われたのだ。
第一次世界大戦はハプスブルク家の終わりであったし、彼らが表舞台から去った後はベルリンソサエティが仕事を全面に押し出してマルクス主義の研究を始めた。
仕事をして、分からない女を抱くことの気持ちよさには一理あったからベルリンソサエティは強かった。
女心は分からなくてもヌード写真でマスターベーションが成立することもわかっていた。
complex 恋を止めないで。

王位を守り続けたハプスブルク家は、第一次世界大戦後も多くの学者を集め続けた。
身分制社会は、一身専属的なものとなり、学歴となって終わっている。
ヴィトゲンシュタインが「どうだ、ヌード写真でも抜けるだろ」と言ってハプスブルク家を嘲笑った。
精神医学の側はヴィトゲンシュタインの主張に言葉を失ったのだ。
ヒトラーが女の裸を鑑賞して身分制社会を嘲笑ったのもヴィトゲンシュタインの影響によるものだ。
佐々木希のヌード写真。

ハプスブルク家の末裔は、「サイコロを投げるように女を抱くつもりか?」とその危険性を指摘した。
しかし、ニューディール政策も、アウトバーンの造成も労働がなければ成り立たないというのがベルリンソサエティの考えとなり今日に至っている。

「30年戦争」
常にカントにつくかヒュームにつくかで女たちは争っていた。
シラーはその起源をオランダスペイン戦争に見出している。
スペインのキャンパスには純潔が広まっていたし、オランダでは売春女のことをオランダ美人と呼んでいた。
シラーは「女の美しさとは自由がないことにある」として詩の創作を行なった。
失恋する女は重力に逆らえないように太っていった。
美しい女はひたすら男にしたがっていたことがわかった。
イエスと良きサマリア人(医者)に忠実な女が美しかった。
自分の意思で権威にしたがっていたのであり、にっちもさっちも行かなくなった女ではなかった。
EXILE New horison.

「男が学ばなければならない」
それはバラ戦争も30年戦争も同じだった。
男がロゴスを学ぶことは女の美しさにつながった。
そのことを男たちはダンスによって表現したのである。
人間は学ぶ生き物だ。
そのように確信したスペイン男は、お笑いに興じるオランダ男に戦争を仕掛けたのだ。
女の美しさに関わる問題だった。
大学を何のために作ったのだろうか?
女はイエスや良きサマリア人のような権威にしたがうべきだ。
EXILE 道。

オランダには太っていて病気で惨めな女がたくさんいた。
失恋ソングを歌っては知的な男を殺そうとしていた。
カントのロゴスを全く尊敬していない売春女たちだ。
それだけでスペインはオランダに戦争を仕掛けた。
キャンパスに美しさを取り戻すためだった。
アンダルシアに憧れて。

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