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2017年4月19日 (水)

別の生き方。

貴女はどのように男を、そして彼のおちんちんを思い出すだろうか?
彼はくだらない人だったと思うだろうか?
それは、貴女に彼が残した「心の風景」次第だろう。
別れたのだからくだらない人かもしれないが、必ずしも「友達より遠い人」にはならない。
三浦理恵子 友達より遠い人。

どれほど私は彼を必要としていただろうか?
似たような男を探すまでグダグダと彼の周りをまとわりついている。
彼に射精された感覚を忘れないからだ。
別れたからと言って「忘れたい人」には必ずしもならない。
人生には問題ばかりよ?彼ほどの解決能力のある人がいるのかしら。
そんな人の写真ならば処分すらしない。
写真に写っている私が昔のままではないだけ。
別れても好きな人。

写っている木の年輪は確実に変わっていくけど、煙のもとになっている火は変わらない。
「彼の心の風景を思い出す」という研究が現在の先端哲学だと言っていい。
セックスがくだらなかっただけよ。
別れた彼を思い出すことを「ウィスコンシンスタイル」と呼んだ。
みんな不思議がって文学にもした。
別れてから彼が輝きを増したという側面がある。
社会経験という意味でもね。
彼が生み出す火の強さが気になって仕方がないの。
私はもちろん惨めよ?
彼が今のニュースをどう思っているのか知りたいから電話もする。
雑談も楽しい。
彼は下痢もしないほど落ち着いていた。
なぜ彼は昔、私を選んだのかしら。
いざという時に頼りになる人なの。
彼が他の女と寝ていたら友達より遠くなるというのは動物的な発想かもしれないね。
セックスではなくいい話し相手。
電話で話す内容も自ずと動物的なものではなくなる。
彼の射精がくだらなかったのかしら。
動物的だったからね。
続・赤いスイートピー。

誰でも間違いは犯すわ?
キツネに捕まっただけなのよ。
そんな彼の精子はもう愛せない。
私の胸に残ったのは彼がとにかく女から力をもらっている人だったということだけ。
そして日常に帰ったら、彼はまた年輪を増やしていった。
人間の脳に与えるLSDにやられるとはこのことね。
私にもセックス以外の日常があった。
別れたからといって「忘れたい人」だと思わないでね。
それは私がもう動物ではないということでもあるの。
でも、彼はくだらない人だとだけ言わせてね。
水星は熱い。圧力も強い。
私はそれに耐えられるほど強くはないの。
私は神経が参っているみたい。
彼はそれに比べて選ばれていた。
うさぎの脳は犬に怯えるでしょう?
私はまるで彼に怯えているみたい。
彼の目に怯えていた。
三浦理恵子 グッバイフレンズ。

私は弱いうさぎね。
もう、犬の精子は受け付けない。
脳の仕組みも違う。
哺乳類は複雑すぎて、彼がいないと怖いのよ。
うさぎにとって、犬の精子はLSDなのよ。
女狐ならば耐えられるでしょう。
LSDは危険なものよ?
人生を通じて私が学んだこと。
昔の男を忘れられない女はみんなうさぎなの。

忘れられない男っているの?
ある女は言うでしょうね。
同じ職場にいたらどうなると思う?
話すたびにキスしている気になるのよ。
職場での彼がスターならば忘れられるわけないでしょう?
彼はセックスではなく日常生活で私との関係を維持するようになっていた。
同じ世界の人間としていろんなものを見せてくれる。
彼の世界の広さからは私は逃れられない。
彼の言葉遣いの間違いは分かっても、今の間違いはいまだにわからない。
もう、私は子供ではなかった。
CoCo なぜ。

もう、牛と馬の区別もつくようになっていた。
その男がどれほど多くの女と話したかも分かるようになった。
そうやって、男はカッコだけではないことを知った。


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