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2017年4月23日 (日)

思考盗聴の最高傑作。

他人の心を読むのにも、その「心の風景」を受け入れるキャパシティがなければならないし、女に興味がなければならないし、心に響くものがなければならない。
心を読まれるトムは、マリアを守らなければならないし、親父のビルに震えていなければいい仕事はしない。
心を読んでいるスティーブは、バナナに飢えていなければその作業を続けようとは思わない。
しかも、もう家にはバナナは残っていないから続けようと思うのだ。
スティーブはトムの心を読まなければ自分がどこに行こうとしているのかもわからない。
敵のグループがいるからどうしてもトムの心を読みたがるのだ。
敵の次の一手が読めない。
どうしても「広い心の風景」が必要なのだ。
ハイレベルでの同調もあればローレベルでの同調もある。
モーニング娘。 リゾナントブルー。

トムはかなり参っていたし、女からエネルギーを欲しがった。
そこで、トムが女と「女心」について語り合うことにだけはかなりの同調者が得られた。
トムの脳の神経への同調だったのだろう。
トムのファミリーもその生き方を真似するようになった。
トムは毎日、論文を読んで新しいネタを仕入れたし、音楽を聴いてバランスの良いダイエット方法も考えた。
ジョンの心の風景と常に比較して見せることも大事だった。
ジョンは本当は孤独だったし、トムはマリアの政治的スタンスに大きく依存したのは事実だ。
「すべてはトムの孤独から始まっていた」
孤独から何を望んでいたのかはすぐに分かった。
トムは、リサが望んでいたイエローバナナをひたすら作っていたのだ。
射精の快感は女の喜びと似ていた。
リサが経験しなければトムはやる気が出なかっただろうね。
あとはトムに「勝利」というものをチラつかせる必要があった。
孤独なトムにとっては「噂」すら嬉しかった。
法律や医学の知識を用いて問題を解決する姿も結構楽しかった。
「このアルゴリズムは面白いな」
心を読んでいる連中は思った。
すでに「権威」が計算を終えていたアルゴリズムを覚えていたのだ。
大きな取引を求めてトムは行動した。
トムは孤独を知っていたし、噂を気にしていたし、セックスをどう思ってあるのかを同調者は見ていた。
リサはトムとのセックスすら望んでいた。
河合その子 さよなら夏のリセ。

うまく「オフライン」を作ってコーヒーを飲んだりお風呂に入ったりすることも必要だった。
フランクの「バカな運営」も面白かった。
論文を読むという「インプット」と、女に話すという「アウトプット」が必要だった。
セントラルカフェにいかに魅力的な女性を集めるかが大事だった。
運営する側のフランクにも立場というものがあった。
あまりにもフリーセックスがひどすぎないか?という女たちが一番よかった。
やがて「ナポレオンの赤いリンゴ」が生まれ始めた。
トムは「どんな話題が人々の共感を呼ぶか?」がわかるようになって私、心を読むという営みは宗教団体にとってどのような意味を持つかを明らかにした。
どの男女もセックスと向き合っていたし、数々の強者を説き伏せていくトムは面白かった。
強者たちがトムに敬意を表したのだ。
ローマはフランスではないよ、というぐらいナポレオンは面白かった。
いろんな女たちの価値を高めたら株価も上がった。
強者だと思っていた男女がトムの前には猿のように弱かった場面を見てみんな笑った。
トムの息子のジミーはお金がもらえるのを楽しんだにすぎない。
ジミーは毎日が退屈だった。
女たちは「私たちも男に生まれてこんな生き方をしてみたかったな」と怒ったよ。
ライバルのジョンもそう思っていた。
ジェームス・ディーンのように。

心を読まれている間トムがセックスをしなかったのは女たちの共感を集めたね。
マリアは「トムのリスボン到着はいつかしら?」と考えていた。
テレビを見ていたのだ。
マンチェスターはシェフィールドより大きな町ね。
民族にセックス理論がもたらされたらもたらされたら本当にマンチェスターはできるのかしら?
いろんな思惑があって始めたことだったけど、セックス崇拝が全てをおさめることを知った。
トムとはイエス・キリストの幼名である。
モーニング娘。 泡沫サタデーナイト。

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