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2017年2月 2日 (木)

小畑久実〜銅版画。




木が曲がるのは男と女、無限と有限、神と人間、生と死、不確実なものから絶対へを示す。
彼女の弟は引きこもりであり、小畑久実は、弟に「女」というものを知られたくないために曲線を使っていない。
弟はそのため子孫を残せなかった。
直線が曲がるとはどういうことか?これが小畑のテーマとなっている。
天網恢恢疎にして漏らさず。
女兄弟は自分の恋愛事情を一切、男兄弟に語らない。
弟と自分の「線の断絶」をひたすら描き続けた。
弟は歌謡曲を聞くこともエロビデオを見ることも許されなかった。
本来、部屋に複雑性をもたらすはずの引きこもり生活で、弟はタバコだけを愛した。
小畑久実は、動物をモチーフにすることが多い。
どんなに自信をなくしても動物を見ていれば自分の考えは正しかったはずだと思えたのだろう。

CoCo メロディー。

小畑久実〜銅版画。

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