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2017年1月23日 (月)

サルベーション。

許しというのは人間の間違いに対する非常に前向きな反応だ。
痛めつけられた、傷ついた、そういうものに対する「縄張り」を認めることでもある。
嵐の女神。

借金の銀行からの免除(許し)や、刑の恩赦などは国全体が動かなければ成立しない。
何も知らないで行動したものを神は許しているとも言われるが、間違った行動を犯したものが仲間の多数派工作に成功した時に許されているとも言われる。
本当に間違った人間が多数派を形成することに成功することをサルベーションという。
電波少年的東大一直線。

しかし、サルベーションは攻撃側への過激な反応をもたらすだろう。
昔を純粋なものにしてしまう効果はあるだろうけどね。
ひれ伏させる快感はサルベーションの乱用につながる。
間違って取り返しがつかなくなることもある。
かつての攻撃側は強烈な反省を求めてくるだろう。
一度は負けたのに自尊心のない連中だよね。
何か絶対があったからサルベーションが成功したことも知らない。
金の貸し借りに気がついて後悔する攻撃側のものもいた。
みんな間違いを抱えながら同じ方向に歩いていたのに、サルベーションとはそんなに強い影響力を持っているのだ。
1974年にフォードはニクソンを許した。
アメリカ合衆国が向き合わなければならない問題があったからだ。
二大政党制でしか成り立たなかっただろう。
「両陣営」というのが許しに一番都合がいい。
もっと間違った相手陣営がいるんだからね。
簡単な怒りには税金がかけられ、よく考えられた怒りとは区別している。
簡単に冷める瞬間湯沸かし器ならば税収が増えるのだ。
笑って許していると女の仲間が増えることとも関係あるんだろう。
人生の道すがら税金をかけられまくっているのがサルベーションを経験した男だ。
忘れることが大事なんだ。
間違ったものと向き合ってきたんだろう?
いろんなことがわかるようになっている。
次々と人が去っていったんだろう?
他者の間違いの深刻さもわかるようになっている。
許せないことを忘れるだけでイエスは皇帝にまでなった。

イエスの生き方は厳しすぎないかという疑問がある。
でも、怒りをこらえて謝ったことだってあった。
詩も楽しんだ。
夜の繁華街に怒りを感じたこともあった。
適度に愛を抑えたのが良かったのかもな。
CoCo メロディー。

間違った人と犠牲者しか生み出さないのがキリストの生き方ではないか?
ヨハネの大全集にしか神はないのかもね。
女の売春の金の研究までやってるんだからな。
弱さを憎むことをニーチェは「ルサンチマン」と呼んだ。
病気が嫌いだったんだよ。
そんな生き方をしていたら怪我するじゃないか。
ストイックに怒りと向き合ったけど、他人のセックスへの怒りはイエスはおさまらなかった。
しかし、彼や彼女が自分に対して怒っていたことを知ったのだ。
自分を愛したから自分に対して怒っておらず、セックスもしなかったことを悟った。
当たり前の聡明さを正確に理解した時に他者のセックスに寛大になれた。
敵を作らなければ身内同士では許し合えないのだろうか?
素晴らしい先生がいることが見えなくなるよ。
どんな惨めな人間をも研究テーマにしているのにね。
民族浄化や人種差別をする政府を許せるか?
女の体をよく見てみろ。
それを見て許してやれ。
国の暗黒の時代をアムネスティの連中が埋めているんだ。
公的な謝罪がないのならば女の体を眺めるしかないだろ。
サルベーションというのは世界の間違いと戦うことなんだ。
やった方も実は怒っているんだ。
彼女も作らない。
総理大臣になるまで彼女ができないんじゃないか?
でも、学問があったからサルベーションに成功しているんだ。
先生の導きがどのみちあるだろ。
神聖な経験をした男だとだけみんなが覚えているよ。
いずれ全知全能のテキストと出会うのはそういうやつ。
本当の許しはその向こうにあるんだ。
今は怒っているやつは放っておけ。
Make up Salvation Army,


【つづき】

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