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2017年1月20日 (金)

ポゼッション。

土地を持つことは女を持つことだ。これがポゼッションの問題だ。
これだけでも争いのもとになる。
みんなの土地、集まる土地、私的な土地の三つがあるだろう。
みんなの土地には食べ物があり、ピクニックをやったり、スポーツが生まれたりする。
集まる土地では女の扱いはメンバーで考えるよ。
ソビエトの五カ年計画みたいなものだ。
私的な土地には女が自分の判断で入っていくんだ。
彼女は主人の土地ではどんな大企業でも追い払うことができた。
ソビエトや東ヨーロッパの崩壊で、私的な土地で女を持つ社会が債務不履行を引き起こした。
個人でこの世界をコントロールすることはできなかったのだ。
どのような限界を設ければよかったのだろう?
みんなの土地(道路や公園)、集まる土地(軍事基地)では、歯ブラシの数までみんなでコントロールしている。
しかし、私的な土地でも歯ブラシの数のコントロールは絶対ではない。
恋愛論が背景にある。
ここから、プロパティという恋愛論に覆われた土地と、オーナーシップは区別された。
恋愛論を排除した個人の純粋な力をオーナーシップと呼んだのだ。
恋愛論の網をかければ債務不履行に歯止めがかかるのだろうか?
子供は両者の区別がつかないだろうね。

誠実であることと解釈論をアリストテレスは展開していた。
オーナーシップがあっても「幸せ」というものが人間にはあったからね。
プロパティという概念は自由と結びついている。
オーナーシップは市民であることと結びついている。
恋愛論が支配すると土地を持っていてもまるで奴隷のようなんだ。
ジョン・ロックを読んで悟るんだよ。
国に平等な土地なんてねえな。

プラトンは金を稼ぐ方法を爆発させたが、マルクスがこれを鮮やかに描いた。
19世紀の天才たちはみんなこのことを語り合ったのだ。
共産主義は大胆に土地を分配してみせた。

なぜ哲学者は愛を語り合うのだろうか?
政治ではなかった。知的な男を演じたかっただけだ。
マルクス主義は嫌いだったよ。
でも、女が「あの男はあの女に射精した」というだけで土地が乗っ取られた。
私的な土地に安全などなかったとヒュームは悟った。
挿入と多くの嘘から説き起こさなければならなかったのだ。
ホッブスは「王子を女が所有することが土地の話になっている」と言った。
肋骨が所有しているんだからね。
女に金を払わないとこういうことになる。

土地の所有の起源は「貴族」だっただろ。
この辺りに理由があるんだ。
自分が使用する目的で所有した土地も「女の間違い」で崩壊し、嫉妬の対象となった。
最初の占領は平和的でも、あとはかなり乱暴な世界となった。
ロックは女への挿入の話をしたが、ヒュームは男の「仲間の多さ」にその安定を求めた。
アメリカの「人食い」とは土地を奪うことを言ったのであり、カニバリズムと呼ばれた。
カントはさらに金儲けの方法を爆発させたが、ルソーが教育で応じた。
「国家の登場だ!」


【つづく】

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