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2016年12月29日 (木)

マックス・ウェーバー。

マルクスは肉体労働者による「女の共有」を追求したが、マックス・ウェーバーはそれを退けた。
「女を餌に使わない」方法での政治闘争の可能性を探求したのだ。
ハイデルブルグの「ウェーバーサークル」に人が集まった。
第一次世界大戦が始まり、ウェーバーは「社会での知識の伝わりかた」の研究をする機会に恵まれた。
権威主義的な国家が民主化されていくのを見たのだ。
歴史は「学問に似た法則」ではない。
「どの出来事に注目するか?」であり、男らしさなどが関わる。
女性たちが自らの局部をどう思っているか?また、男たちもそれをどう思っているか?
を踏まえて「ドイツの体制から遠いところにいる連中」が歴史を作った。
「神は作れる」と新カント派は考えた。
修行僧のような男に女たちは歓喜したし、男たちもそれを支持した。
そのようにして「意志に満ちた」選挙結果が生まれ、自ずから群れの主は決まった。
ニーチェは「勉強するときは女のことは考えない」とした。
「神は死んだ」のだ。
そして、ひたすら「死の恐怖に耐える学問」を積み上げていった。
ホメーロスの戦争の詩から英雄は生まれていたのだ。
歴史の勉強をすると仲間が増える。たとえそれが文化や史観に基づくものであっても、女の研究を深めればいろんなことがわかるようになる。
登場人物全員が自分を愛しながら女性と関わってきたのがわかるのだ。
無条件にそして普遍的に妥当する人間の真理の探求に向かわなければ本当の歴史は分からないのだ。
カントは女への憧れを抱きながらこの勉強をしようと考えたし、ニーチェは「神は死んだ」と言いながら勉強しようと思った。
王子は誰よりもそのことを熟知していた。
優しさの法則。

そして、東洋の歴史も同じようにアプローチできるはずだと考えた。
【音楽作品を見ればその国の将来が予測、計算できる】
官僚も所詮はその手腕に流されているだけだよ。
何かを志したものは音楽を聴いている。
ピューリタンは特にそうだったよ。
勉強ってのは「鉄の檻」に入ってやるものなんだ。
恋愛対象は遠いかもしれないけど、誰にも心をかき乱されない、これがプロテスタンティズムの倫理だった。
「神は死んだ」と言いながらこんな世界を生きるのだ。
完全体が生み出した世界だよ。
Newsな未来。

小さいセクトで社会は成り立っているけど、恋愛論に対しては常にオープンだ。
これが市民社会だろ。
近代化というのは文化を共有して自由に仲間づくりができることを言うんだ。
知識というのは一方的なものだよ。
自由ではないんだ。
そのへんは「私のタイプの人」になるしか教える方法はないだろうね。
カリスマにせよ伝統にせよ法にせよフリーセックスへの理解力が試される。
覇権国家の言語による政治をパワーポリティクスと呼ぶのであればドイツは英語に嫉妬していたよ。
国民国家の永遠の闘争だろう。
帝国を作ることとフリーセックスは同じ意味だったからね。
結婚生活を続けてみることだ。
男女の違いが音楽作品を通じて理解できる。



【つづく】

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