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2016年10月21日 (金)

システィナ大聖堂【漫画】

【序文】
ヨゼフとニコデマスは、イエスの両脇を抱え、王冠を外したあとに、十字架にかけた。
人々にさらしたあとに、毒殺する部屋に眠らせた。
ジョンは、「土曜日に彼が起き上がって歩きだすという予言はどうなるのですか?」と言った。
ヨゼフは処刑台のリーダーとなっていた。
ニコマデスは「どんな人間も自分の死の主となったことはないのだ」と言った。
ローマ帝国は、最後のカウントダウンを始めていた。
ヨゼフも「イエスが戻ってきても金や政治的支配権で得るものはないのだ」と言った。
ジョンは怒りで空を睨み付けたが、なにも返事はなかった。
ジョンはヨゼフに「イエスが二日でも安全に過ごせる場所はありませんか?」と言った。
ヨゼフは「あるよ。俺の広い敷地の北の辺境に牛を飼う場所がある」と言った。
彼が地球にもたらしたものはすべてが許されるものだ。
ニコマデスは、「予言が外れたところで誰も気にしないさ」と言った。
ジョン「予言にしたがっていれば刑は許されるでしょう」
ヨゼフ「日曜日の昇天が大事だ」
誰かがこっそりとイエスの部屋に忍び込んで薬で眠っているイエスの肉体を盗み出したようだ。
ニコマデスもヨゼフもジョンもさんざん話し合った結果、
「日曜日に昇天だ」と決まった。


【第一章】
トマソは、寒い二月に、街に出た。みすぼらしい格好で、白い息が上っていくのを見ていた。
1496年のイタリア、フローレンスでのことだ。

皇位の継承も最初は急いでいるが、終わりは惨めなものだ(箴言20:21)

トマソは、母を出産の時に亡くし、父は数年後に死んだので、叔父に育てられていた。
フローレンスからはミケランジェロや、マキャベリがミラノ進出を果たした街だ。
サボナローラが統治を行っており、コンスタンチノープルはもはや斜陽を迎えていた。
明日はフェスティバルだ。
美しい娘たちが大勢来るぞ。
トマソは家に戻り、キャンバスに絵を描いた。
ドナテルロや、ダンテ、ボッカチオのように描いた。
叔父が部屋に入ってきて、彼の絵を後ろから眺めた。
坊主、サボナローラの力になるのだぞ。紳士服を買ってやる。
絵画の力こそがコンスタンチノープルを陥落させるのだ。
「叔父さんはどうするつもりですか?」
俺は今まで通り、働くよ。それしかできねえ人生だ。

LED照明になったシスティーナ礼拝堂 New lighting of the Sistine Ch…

カエサル(イエス)の物語は、父の寛大な息子への愛情を示すものであり、実際にはカエサルは51歳になったときには、ホモセクシャルとなっており、妻のオルガは、カエサルの弟とも姦通したし、カエサルは男ともファックした。
もちろんカエサルはオルガともよくファックした。
トイレでもよくマスターベーションをした。
カエサルの上の娘もかなり派手にやらかしていた。
エジプト王朝を滅ぼした男の末路とはこんなものであった。
「王朝とはなにか?」はこの話から始まるのだ。


【つづく】

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