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2016年7月16日 (土)

「愛」再び。

彼は生き生きしているし、私の人生の一部として意味を持ってしまった。
チョコレートを愛するのも哲学を愛するのも性器は関係ないが、犬を愛する、妻を愛するというのは性器の問題だ。
しかし、犬と人間は違う。
エロスというのは、男を愛したいという欲望であり、私の美を愛してもらいたいというものだ。
モーニング娘。『女と男のララバイゲーム』 (Black Dance Shot Ver.)
彼の言葉と私の美が必要になる。
アガペーというのは、性的なものではなく、目の前に女性がいたから話しかけたというものだ。
神について語りたかったんだろう。
フィーリアは、家族への愛であり、ロマンティックなものではない。
人間への情熱には変わりはないけどね。
Abe Natsumi & Yosumi Keiko - Haha to Musume no Du

女だから可愛いなと思うことはあっても、深さが違う。
性器だけの問題ではないことが分かったのだ。
「深さ」が人生の方向を決めさせるのだろう。
彼についていく自分をどのように正当化するかなども深さだと言える。
愛は測定できることになるし、感情でもあるし、ときに残虐だ。
田中れいな 『愛の炎 』

若き日の一発屋、全体のリーダー、ハンサムボーイ、裁判官、恋愛評論家、愛のはかなさを知っているもの、人脈が欲しいものなどのユニオンを組む男女交際がある。
女たちは自分達の美や性器をコントロールできる。
男たちは女が何に興味を持っているのかを黙ってみていた。
裁判官も人脈作り君も、男女がだんだん自由を失っていくのを見た。
愛のはかなさを知っているものは裁判官にそれを伝えたかったのだ。
「愛って矛盾だな」
男はわがままさを失っていくし、女は体を比べあった。
女は仲間に溶け込みたいので、個人的に狙いに来てほしくなかった。
愛のためにみんな集まったんだ。社会的な生き物だよな。
「男女のユニオンだと高い目標に向かっていけないことを知った」
男と女が「二人だけの話」を始めたらユニオンから抜けなければならない。
避暑地の森の天使たち

そうして、二人は目標のためにはユニオンは必要ないと悟った。

彼が興味のあることについていくのならば二人きりにならざるを得ない。
そうして私は彼に影響を与え続けるの。
女の挿入されるときの孤独が攻撃的なカップルを生み出すのだ。
私が興味のある話をするのならば私は世界から憎まれるでしょう。
私をユニオンから排除するような告白がかつて死人を出したことをご存じかしら?
死んだ人が知らなかったことを目の前の男が語るのよ?
まるで「君はなにかが欠けている」と言っているみたい。
愛は「好き」から成り立っているけど、このあたりに深さがあるのかな?

結婚生活の称賛、そして、私の局部の称賛、そこまで議論は進んだ。
彼に愛されただけでそれがなされたの。
これらはもはや二人がなにかを達成するしか値段の付け方がなかった。
彼に従属したことすら認めてほしかった。
私たちのこの関係が他の人からの攻撃にどれ程弱かったでしょうか?
愛の深さは当事者がいなくなったあとに残るものなのかしら。
彼は私を認めてくれた。死んだあとに彼は認められたのかしら。
「あなたは世界から愛され続けているよ?」
いい体してんな、とか、局部を想像されているけどね。

この世界を理解しないものは愛から撤退しているし、女のいい体にも興味を持たないものだ。
私の局部はそれほど敏感だし、世界から憎まれる理由を知っている。
男たちは競争したし、しかも、組織をつくって外部のものを排除した。
勝った男には「別の祝福」を組織は与えた。
ここにも愛の深さがあった。

「恋に恋する」ってご存じかしら?相手の男をまるで見ていなかったのよ、私。
私の局部を私はいったい何に捧げたのかしら?
彼が私に都合のいいことばかり捧げてきたから。
彼をよく見ることが必要だった。なにか得体の知れないものに私はお仕えしていた。
綱渡りをしたら彼が褒めてくれたという意味では「恋は盲目」でもあったわ。
彼が体を鍛え始めたとき、それ以外に二人を正当化するものがないことを知った。
神を感じるのに体を鍛えることほどいいものはない。神と対話していたのね。
そういう意味では挿入って生産的だった。
二人が何に愛されていたか、周囲の沈黙を楽しんだ。
体を愛したという問題にも女たちは沈黙した。

周囲は「この女の体は大したことない」と知っていた。
それではなぜ結婚生活や局部の問題と向き合ったのだろうか?
説明できなかった。
周囲は私を「巨乳だ」と物事を歪めるしかなかった。

彼女は俺の仕事をよく見ていたし、彼女から力をもらったんだ。

「愛や憎しみは感情ではなかった。一連の出来事が終わったあとに人々が語り合うものだった」

複数の男がいてようやく愛は感情になるものなのだ。
彼女があなたを怖れ、さらには怒るのをためらったのならば、彼女の標的はあなただ。
あなたが彼女にたいして積極的で、しか危険性を持っていて、ドアをバタンと閉めても彼女が怒らないのならば彼女はあなたを狙っている。
「君の少女漫画が俺を祝福しているのか?」
それならば君が歳をとっても俺は君を愛し続けるだろう。
男の「愛の感じ方」になにか将来が見える瞬間だ。
少女漫画を持ち出しても愛は感情になったのだ。
「君、どう見ても少女漫画ばかり読んでるよ?それでも俺が好きなのか?」

愛の深さはこれで計れるのは分かった。
しかし、男が本当に自殺と向き合ったときにその事を考えた。
愛の歴史を振り返り、「俺がやるんだ!」と思ったのだ。
愛はライバルがいないと成り立たない。
大勢の人がいて、最初は彼女に同情しただけだった。彼女が失敗するとフラストレーションを感じたし、成功すると嬉しかった。
他者が共感できるものを愛と呼ぶのだろうか?
愛は俺だけが感じたものなのに、周囲が優しくなれるんだ。
松浦亜弥 - 元彼

彼女があえいでいる姿を「愛を見て」と呼ぶ。
女にとっては愛は感情だったし、私の世界が広く感じられるものだった。
二人の環境が変化すると、関係を続けるかも問われる。なにかダイナミックなことをやらないと。
愛は二人を危険な方向に導いた。


大勢がいるから感情が生じる。そしてひとつのおちんちん。
なぜ、あれほど残虐だった愛に周囲は同情してくれるのかしら。
愛の歴史のひとこまに加えられたからかしら。
優れているところもあり、凡庸なところもあった男と親密になったこと。
言葉にできない男の内面をのぞいた気がした。
ウサギが弱い生き物を殺すこと、トマトが育つこと、いろんなものを男が持っていることを感じたの。
「父になる」とは愛の深さを知ることね。

なぜ人は愛し合うの?
「何も失わずに彼女を得ることはできないから」
リーダーはみんなを率いて目的を達成し、愛や友情を知ろうとした。
「考え方を間違ってはならないよ」
寿命を縮めてまで愛し合いたいのが人間というものだ。
なぜ彼を愛し、どのように愛し続けたのか正当化している、これもユニオンの裁判官に伝えたかった。

彼は人間だった。そして、私たち二人はより優れた階層に称賛されるしか愛の永続はなかった。
そして、私の朽ちていく体の永遠を望んだ。
朽ちていく体こそが愛の発信源だったのでしょう。
組織は利益など望んでいない。漫画が散らかっていたりする。
才能に無関心だった。
ランチをご馳走してもらうことよりも大事なものがここにあった。
人脈作り君は「愛は中毒だったのかな?」と思った。
愛し合っても世界は広がらなかったよ。
裁判官になにかを知ってもらうことぐらいしかできないよ。
そうやって庭のプールの大きさは決まってるんだ。
友達だよ。
彼女は昔のままではないけど、愛の対象だよ。
「歴史を総括したらね」


【完】

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