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2016年7月18日 (月)

婿とりと嫁取りの哲学。

科学的セレクション。

基本的には「見た目」を見るんだけど、対象となるグループにどれだけ適合するのかなどの判断要素があるし、
「まだまだ努力してるんだな」という部分も見る。
一般的セレクションと違って、「我々も進化したい」というグループでこれは行われる。
子孫にも影響を与える。
人間の多様性と、子孫まで影響を与えるという観点が重要なのだ。
「なにかに熱中してくれないとどこにもたどり着けない」
それがグループの発想と合致することがある。
問題はなかなか解決しないけど「まあ、こいつしかいないかな」あたりで選ばれている。
子供にはなかなか思うようには伝わらないものがある。
でも、あの人を想像した自慰は格別なのよ。それでいいじゃない。
歴史に残った彼氏と、別の凡庸な男を合わせた自慰もするけど、子供はいるからね。
彼の環境も知っているし、見た目などの特徴も知っている。
結局、彼の考え方と姿勢だけを見て子供を生むことを決めたの。
彼はその環境で選ばれていたし、私もそれが好きだった。
彼は卑怯な戦いが嫌いだった。
しかも、自分の生い立ちを愛していた。
彼の子供でよかったのかしら?
短期的には「イエス」だよ。
でも、長期的には「ノーだけど、ノーであるけどイエス」でしょうね。
グループが受け入れるってそれほど大変なんだ。
結局、彼が生き残るために子供は必要だったの。 
千年後を決めると思うでしょ?でも彼は絶滅しているのよ。
それぞれの世代がいろんなことをやって、本来の彼の記録なんて消えてなくなっているわ。
ラインなんて次のツリーの出発点にすぎない。
どうせ彼の末裔だといって遊んで暮らすんでしょ?
短いライフサイクルを生きている「ワイルドホース」の方が強いわよ。
結局、人を選ぶというのはごく短い瞬間しか見ていないのよね。
彼がパートナーを見つけるまでの光と影だけを見ていた。
二人の「重大関心事」が一致しただけなの。
彼が「影」からどうやって抜け出したかを聞くのは楽しかった。
彼が周囲の悪口を言わず、周囲を信頼していたのも好きだった。
子孫を残すのと、いい男選びは違うのよね。
子孫は歴史に残るか、藻屑と消えるかを選ばされる、しかも、それは「親と自分はどれだけ異なるか」で決まるのだ。
彼の速度を常に上まらなければならない。彼の速度はゼロにはならないけどね。
「子供が生まれた」「業績をあげた」といっては大騒ぎするのでしょう。
好色な奴だっているだろう。
まあ、血統というものが魅力的なのは事実だけど、現実はこんなもんだよ。
遺伝子という概念がなかった時代にはこのような発想に無頓着だったということは知らないといけないね。 
親から譲り受ける富で判断していたんだ。
何でかね。長男は人の悪口あまり言わないし、鈍い部分があったから可愛がられただけじゃないか? 
そうやって「長子相続」は神学になったんだよ。

1468846777099.jpg
パートナーを選び、別の案を考える時期もあるが、もはやこれでよかったんだなと思えるときが来る。
秋桜 山口百恵 コスモス

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