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Foreign Affairs

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2016年7月17日 (日)

自省録(総理大臣になりたい人は読んで)。

ストイックは政治の伝統だ。
自分以外の人も全員奴隷だと信じていた。
ゼノから始まってマルクス・アウレリウスは皇帝になっている。
音楽を楽しむという自己矛盾を抱えている。
盲腸炎にならず、頓服も飲まない。
怒りに強い。
1903年から1905年にかけて政治の奥義としてまとめられた。
それが完成したのは1988年だった。
世界がどんなものかを聞くたびに詩を思い出していた。
マルクス・アウレリウスは、ときにこの世界に失望し、離れていた。
「純粋に学問的」過ぎたのだ。
酒井法子~ホワイトガール。


完成された女の詩を聞き続けた。
「俺はまだ成熟してないけどね」
男として生まれたのなら最高の女を抱かないとな。
神は統治に忙しすぎて、庶民に心をかき乱されてる暇もないのだろう。
神はさらに最高の女をめとり、叡知の炎を燃やしているのだろう。
そして、俺の運命も定めているはずだ。
「火、空気」という攻撃的なキスと、「水、土」という守りのキスの存在を考えていた。
熱い、冷たい、息などからキスは成り立っていたからだ。
「人を蹴落とすキスとは土だろ、地球の本質だろ」
二つの体が詩を通じて「ひたすら抜ける」のだ。
自ずから肉体改造が終わってしまう。
最高の女の体が俺の精子に命令を出し続けるのだ。
いい体をした女も悪い体をした女も運命を受け入れている。
いつかこの女にたどり着けるだろう。 
射精をこよなく愛した。
「頭がよければ罰せられないんだろ」
そのかわり治めるところは治めないとな。
大阪パフォーマンスドール(OPD) 満月の夜だから


心は論理学だった。 
人々の噂話に一喜一憂した。
リーダーの言うこともシカトしたよ。しょせんリーダーも気まぐれだ。
終わったことは終わったことだし、先生の言うことも変えられないよ。
人の死も「ああ、そう」で済ませてきた。

成立しているゲームは誰か強い奴がいるんだろう。
「生きる力」それだけを他の奴隷と比べた。
いい体をした女を見て、ひたすら書いた。
昼書いたものと夜書いたものが全く違った。

最高の学校で感化された。
しかし、女も口説けない学問に疑いの目を向けた。
「この発想で勝てるのか」と知った。

政治の話題だけが人生の下り坂を避ける唯一の話題だった。
なによりも、ストイックだと政治的間違いは犯さなかった。

「正解」だけはこよなく愛したよ。
言葉だけを求め続けたのだ。
皇帝になると子供が人を殺すので、子供も信じていなかった。
男たちの気を引く言葉が好きだったのだ。
「考え方」が知りたかったのだ。なぜこのような言葉が生まれるのか?
女を口説くためにまわりくどい勉強をしていた。
人々が口にする言葉と、専門誌の言葉のギャップが分かるようになった。
知識というものの「幅」を知ることかできたのだ。
女はリアクションを間違えないことも分かった。
賢い者とその他大勢にしか見えなくなっていた。
本来、選ばなかったはずの道も歩いてみた。
ありきたりの返事ではなく、コウモリのように人の心を悟って、面白い質問をぶつけてみたりもした。
「夢を信じたいやつには信じさせておけ」という懐疑論とも対立し続けた。
火の出所を正確に知りたかったからだ。
「そんな理由ではこんな結果にならないだろ」
夢を信じているものに腹が立った。
女たちは男の無駄話すら待っていた。
女の脳の「火の出所」にすら怒っていたのだ。
変な「テスト」をして出世を約束する女がいたのだ。
それでも、道を間違えなければ目的は達成できるので構わなかった。

哲学が「セックスの研究」だと知って人生に転機が訪れた。
「学問にしたがったいい流れに乗ろう」と思った。
女が「頭のよさ」についてくることも知っていた。
金のためなら誰にでもアドバイスをしたよ。
自分の豊かさではなく周りの富のためにね。
「金があったってヘロインに化けるだけだろ」
金目的で俺に話しかけてくるやつは俺に興味がないから嫌いなんだ。
知恵と勇気と挿入と優しさってのはとにかく解けない謎だね。
恋人(妻)が豊かさを望んでいたのは都合がよかった。
まあ、女の局部と健康が両立しないのは問題だけどね。
神が調和のとれた人間を作ったのは事実だけど、俺はもう生まれているしな。
食い物と暖かさだけが女の局部にあった。
むやみに「やっちゃいな!」とは言わないんだ。
医学が分かればよそ者はいないよ。
いい体をした女たちが俺を認めるようになったんだ。
ストイックってなんだろうな。
でも、これだけがストイックの楽しさだと思うかい?
ストア派の女性観ををみんなが愛してくれるんだよ。
「抜いて抜いて」鍛えたからだに女が寄ってくるんだ。
学問にしたがって生きるという意味では結局、不平等なんてなかったのかと思うね。
いい体だけが女ではないことが分かるようになっている。
「学問的孤立」からの解放がよっぽど嬉しいんだろうね。
足が病気になるときはなるし、ならなければもっと足を汚すだろう。
そのうち、太った奥さんを八頭身美人に改造するような医者になるんじゃないか?
ここから先はわからないよ。
我々も神ではないからね。

ただし、女の体が学問を選んだ、そしてそれが幸せだった、ということは忘れてほしくないんだ。

アリストテレスのナイル川を下るフォーチュンプレイを私は思い出している。
ストア派も結構、仲間が多いんだよ。

彼女が知識を愛し、何かを治めたかったんだろう。
ストア派こそが哲学のメインストリームになってしまったのは認めるよ。

彼女も金持ちになろうと思えばなれたのに、もっとなにかが欲しかったんだろうね。
「王の残虐さを批判してくれる人かな?」
私の身にふりかかってくるからね。


キリスト教社会が女というものを思い知ったんだよ。

【完】

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