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2016年5月19日 (木)

中国が明の時代に戻るとはなにか?

今は中国の役人になるためには明の時代の哲学を学ぶといい。

原著

世界が混沌としていると天地が乱れる。
誰も見たことのない世界だ。
ヨーロッパの侵略と、ファッションの流行。
人々は動揺し、発明で何でもできると思っている。
知性で功績が決まり、日本は特に危険だ。
十二万九千年を一元とし、八百歳まで生きると豪語している。
陽気なもんだ。
西を拝んで贅沢している。
天地が沈んでも五千四百年生きるだろう。
冬は民は黙っているが、夏には大騒ぎだ。
五千四百年繰り返すつもりか?
俺たちは何でもできる、日本は思っている。
中国にはあらゆる資源があるではないか。
それでも日本は何でもできるのか?
気候の変動だけで大騒ぎする連中だ。
朝鮮ばかり気にしているんだ。

三代の天皇の治世があり政界が争った。五代までが倫理を定め、関東には神の世界が開かれた。
関西には富があった。
南には海があり、北には仲間がいた。
皆が日本を見た。
富士山を崇めていた。
果物を食べ、島から龍(天皇の後継者)を拾ってきた。心が広く、清濁あわせ持つ、苦労人で、詩が好きだった。

龍はとにかく迫力があるんだ。
五人の官僚が支え、学生たちも彼に憧れた。
石の建物を建ててまわった。
「小国だけど効率的にしよう」と龍は言っていた。
龍が息子に期待しすぎたため、息子の葛藤は想像に固くなかった。
「海を見ろ」と龍が言うので、息子は「分かったよ。頑張るよ」と言った。

龍の娘は可愛かったので、家まで与えられた。
多くの詩が残された。
龍は、娘に「実家とは橋でつながっているのか?」と言った。
嵐でも起きれば遊びに来るのに。
龍が知らないことを憎んだので娘が寄り付かなかったのだろう。

家臣が「王に煩悩はありますか?」と言うので、龍は「嬉しいときに遠くを見てしまうんだ」と答えたら、家臣は笑った「あなたは相変わらず世間知らずだね」

猿のような家臣が「学問ではないんだ。人生は山登りだよ」と言って体力に訴えかけた。
娘に山の草花を取ってきた。

天は、優秀だった。問題があるたびに卵を産み落とした。
中国は、その聡明さに「天」と名付けるだけでよかった。
天がなくて辛酸をなめた男だからだ。
そのようにして四方拝が日本で行われた。

朝鮮人やファッショナブルな男に混じってワイルドに生きた男だ。
年よりの話を聞き、女を崇め、人をよく見ていた。
障害者がなぜ障害を負ったのかが分からないのなら家臣は他の王を崇めただろう。
水の流れのように人間の論理を眺めていた。
ちょこまか動くやからも水の流れは見えていなかった。
水の流れから石によって家をたてる方法を知っていた。
「医学を知っているのならば千年生きてください」家臣は言った。
季節すら金に変えて見せた。
いろんな飲食物から薬の効能を見いだした。
神聖な人物が話に来たので満足に眠れなかった。
シルクの糸で縫合すれば抜糸が要らないことを知っているだけで弟子が集まった。
「おばあさんさえ生きていればな」ということが多かったので、老いた母を大事にした。
閉ざされた門は開かない。その向こうでも争いが起きている。 

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