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2016年4月29日 (金)

風土~日本国を理解するために。

風土。和辻哲郎。
天気、気温などで建物の作り方も決まるし、服装も考える。
雰囲気と若者の犯罪文化などもある。
地域と個人の関係を問題にする。
町お越しも常に気候を念頭に置いている。
「心と体は同じなんだよ」
生まれ、生きて、愛して、死ぬ。
古事記、日本書紀を読んでみると、発展途上の人々の心が分かった。
海に浮いた泡。どろはみずよりも固いだろ。
魚がうろちょろして土地を作る有り様が見えた。
若者がつるんでいた。
みんなそのような「純粋な経験」を持っていたのだ。
男女の経験を初体験から覚えていたのだ。
それを詩にしていた。
キスすら大事だった。
年寄りは新しい物好きだった。
キリスト教も仏教も「雰囲気だよ」と言ってのけた。
今が大事だった。
寒いときは男たちが寄り添い、しかし、寒くないものもいることを知らなかった。
天気は男性よりも女性の方が興味を持っていた。
寒いからこそ、暑さのために家を作った。
換気の仕組みもあった。
洪水、集中豪雨、竜巻、台風、地震などがあった。
それは農業でもあったし、人々の心がひとつになることでもあった。
社会と歴史を語ると個であることが自覚できた。
天気を語ると男になれる気がした。
男女の別、長幼の序、統治者と被統治者が天気の話題を共有した。
適当に西洋を語ってつるんでいた。
一人になるのが嫌いだった。
曖昧さが好きで「雰囲気だよ」と言った。
それが「今」であったし、現在と未来をつなげた。
人間が邪魔なことも知らなかった。
新聞や放送では紳士だったからだ。
お母さんを語っては世の中に出ていった。
人であることと間であることの二重性が人間だった。
面白ければ人と人は成立した。
やたらと人に勝とうとした。連歌というのがあり、複数の詩人が共同で詩を書いたことからそれが分かった。
中心人物はいらない、お高いに影響を与えるのだ。
結局、「空」なんだよ。
うまく人間のバランスをとりながら会社はいいものを作ろうとした。
集団であることに反発し、しかし、集団のメンバーであるために自分を殺す。これが両立するのか?
両親、労働、アーティスト、映画をうまく使うんだ。
水を飲む人は目立たない。否定されている人を否定して笑う。
道元も本当は「目立たない」ことを目指したにすぎなかった。
「個性を伸ばさない」これこそが我が国のホームグラウンドだった。
「存」とは、保存することであり、時間である。
「在」とは、今である。
「人間存在」こそが、プライベートが好きで、会社や地域と溶け込みたい心を生み出していた。
東京ジェラシィ


朱子学。
孔子の次に偉い儒学者は朱子だ。
韓国、日本、ベトナムに広まった。
四季折々と、人々の共鳴を探求した。

女性が黒を着るときは「女子たちで群れない」と言うことと「私の心を聞いてほしい」ということを意味する。
パフュームは、この曲で「センターなんていらないよね?」というコンセプトをアピールした。
[MV] Perfume 「FLASH」


ボードリャール。
フランスのグル。
性差別をなくす、人種差別をなくす、階級をなくすことを探求した。
ハイテク社会において、ゼネストなどを経験し、男が消費されていくのを見た。
競争資本主義の段階から独占資本主義を見た。
マスプロは性の爆発を引き起こした。
プロデュースする男が「合言葉の共有」を行い、もはや人間はエネルギーが過剰であること、各人のおとぎ話が過剰であること、衝動が過剰であること、人間の欲望が過剰であることを知った。
バタイユは、「貯蓄」の重要性を悟ったし、バタイユが死んだあとには、共産主義以降がすでに見えていた。
「仲間が多いね」それが優越感だった。
ブルジョア資本ではなく、政治統制経済でもなく、官僚が統制すべきだとしたのだ。
プロデューサーが言葉の移り変わりを引き起こすようになった。
「一般経済」
つまり、祭りを起こして言葉を消費してしまえ、と考えたのがボードリャールであった。
「自然の残虐性を知れ」
フロイトはこれを「死の衝動」と呼んだ。
すぐに人々は忘れていくのだ。
贈り物の塊、同じ言葉の蹴り返しによって、ボードリャールは「絶滅」を目指した。
腐ったものが好きなんだよな。面白いことをやればいいと思っている。
何も効率化できないから、経済がコントロールできなくなっている。
労働やプロデュースのあとは知識しか残らない。
ひたすら読むやつがいるんだ。
とことん読んだら腐るしかないんだよ。
賃金なんて女の体が作るものではないんだ。
システムにどのように位置付けられるか?に過ぎない。
政治的な経済統制は「それならばこの事例はどう思う?」という社会の確信に取って変わったよ。
「女の体を効率的に使え」
若い連中が、言葉を欲しがっているし、仲間を作りたがっているんだ。
夢とエネルギーに満ちた若者にとってもブログは無料で見れるからな。
「あいつはこうやって理論を作っているんだ」それを語り合った。
富の蓄積か、女を使え。
一人の男を大事にするフランスではそれは「計算された残虐性」だと思われた。
政治生命を奪うことに熱中し、彼の言葉すら忘れた。
ボードリャールは、歌の解説も書いたし、文字も書いた。
テレビだろうがネットだろうが「腐っていればいいんだよ」と思うようになった。
もう経済はコントロールできない!そんな時代の到来だった。
物真似すら腐っていた。
ものまね前田健女装松浦亜弥

でも、階級差別、人種差別、性差別をなくすと言っただろ。
真似することで爆発しちゃうんだよ。
でも、真似すればどこでもレジャーランドになるし、まともな言葉も生まれるんだ。

【つづく】

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