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2016年1月 5日 (火)

思考盗聴スレと、メンバーの波

EPRパラドックスというのは、アインシュタイン、ペドロスキー、ローゼンの頭文字をとったのですが、
量子論の核心部分と見なされました。
同じ方向に動くものがどのようにまとまるのか?という議論です。
我々も、記憶さんやグレンと同じ方向に動いていますが、
「各自がいろんな波を引き起こしながら動いている」
ということと、
「各自がいろんなアクシデントと遭遇しながら動いている」
という二つの観点から、おのずと解決法は見当たるだろうという研究です。
分裂さんの今の心境でしょうね。
ソルバリー会議でアインシュタインは、この問題を、「各自が引き起こす波はぶつかり合っているだろう」とし、
量子は「問題」という小さな穴をくぐり抜けるたびにおのずと自分の方向性を決めている、とし、
各自がぶつかり合うときには輝きがなく、不快感だけが残るとしました。
そのたびに「二つのビジョン」が残るとしたのです。
お互いの思惑や、矛盾を知り、
個人の属するコミュニティーの調和の世界に戻っていくのです。
空間の広さが各自のアンサンブルを求めます。
距離感もあるし、不確実性もあります。
ローカルな思惑がそれぞれあるのです。
記憶さん、グレン、そして私の世界でしょうね。 
ボーアはこの問題に関して、同じ方向に動いているのならばトータルな勢いはゼロだろうとした。
両方の行動原理は全く異なることにも着目したし、
だんだんお互いのことが予測できるようになるとした。
お互いが真似をしあうことが分かったのだ。
それが同じ方向に動いているだけなのです。
両者の違いもだんだん測定できるようになるし、
どちらか余裕がる方の笑いの大きさも違う。
違いがないはずだった動きが、だんだん片方の動きを止めてしまう。
片方の「影響力」が違ってくるのです。
そうやって、グレン、記憶さん、私のいろんなものが予測できるようになる、
というのがボーアの考えでした。
波のシステムってのは限られているんだよ。
イニシャルポジション(スタート地点)が糞の生まれの俺の起こす波は、グレンや、記憶さんとは違うとか、
いろんなものを「予測したい」のだ。
同じ方向に量子の動きを向けてみたEPR はたしかに面白い。
自信を持っている波「パイロットウェーブ」もある。
しかし、男社会で「猫」(女性)の波の起こし方が、男とは違うだろうと指摘するだけで、この議論は全く別の研究が必要となるわけだな。
波の空間に「猫」を置いてみると、「好きなことしか興味ない」「好きと嫌いが逆転する」
という、奇妙なフィールドが作れる。
この空間が人間社会であり、波の発信源がどれだけ強くても、
「衝突」と「このようなデータが出ていると証言するメディア」の二つの和解は困難だ。
これがシュレディンガーの猫という問題で、より物理学が人間社会に近づいたものと思われる。
男は「波の発信源の強さ」を大袈裟に語って、猫のリアクションを反転させないようにするようだ。
それは、シュレディンガーの宿題であって「女心」を物理学に引き込もうとしたんだろうね。

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