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2016年1月31日 (日)

生涯賃金八億円の看護師

現在の日本国には五十万人の看護師が主婦層に眠っている。
政府は、いつでも彼女たちが戻ってこれると考えているようだ。
しかし、なぜ新たな看護師を育てなければならないのだろうか?
看護師が仕事をやめる理由の筆頭は「子育てとの両立が体力的に困難である」というところにあるとされる。
しかし、もっと夢のある話なのだ。

仕事の基本は「人間を知ること」と「仲間を作ること」の二つを職場に放り込んで、経験を積むことにある。
人間の何らかの法則も見いだせるし、何が快感かも分かるし、逆にその人間の法則にしたがって行動することもできるようになる。
仕事のモチベーションは「喜び」と「痛み」にある。
他人の表情を見なければ音楽も作れない。
雨の日の人間の対応は皆同じであるが、晴れたらみんな何でもできる。
自分の考えと、他人の無知とも向き合う。
本当は四方八方に文句を言いたい。
しかし、仕事における「善」は、周囲に快楽をもたらし、「悪」は苦痛をもたらす。
その繰り返しだ。

看護師をやめたら、彼女たちはその経験を実は子育てに生かしている。
子供が一流大学に入るだけで生涯賃金八億円が保障され、化粧すらやめてしまうのだ。

職場にはふたつのパズルがある。
「上司が何を言っているのか分からない」
「私だって会心の一撃を与えたい」
これと、褒美と罰をうまく組み合わせる。
しかも、女性の職場で、女性の窮地を救うことは、男性看護師の出世にもつながる。

「この仕事が終わるまで、私はあなたのことを注意深く見ているわよ。だから、ベンチャーみたいな、大きな仕事を望まないでね」

これは、倒産する心配よりも大事だった。
人間を知り、仲間を作れば、倒産したってなにかが残るでしょう。

男が出世するためには「5~6人の男友達を一人の女が見ている」というフォーメーションを作った方がいい。
しょせん仕事は男のものだ。

「仲間の多い男は私にとってはもはや宗教。仕事は分からないの」

「俺だけが俺の力を知っていればいい」
「男ってのはどれ程の知識を持てるものなのかな?実践して見せるしかねえな」

ヘドニズムは、このような集団に「いきなり高度な知識をもたらす」という立場だ。

論文読んで来たんだよ。妥協するのは難しいんだよ。
本当に痛みを知っているのかな?
そういう人はチャリティーをやる気持ちで俺らと接してほしいね。
ギブアンドテイクなんて言わせないでくれ。
仲間を作ることが最優先なんだ。
「偉いなら知ってること全部教えろ」

頭のいい奴は平気で「法的措置」をとるってね。
なんだか、権力を動かす力を神聖なものと考えているらしい。
汚れたものが嫌いなんだろ。
直感で怒るだけじゃなく、何かを読んでいるんだ。
そんな奴はバックアップにでも使っておくか。

人間の法則を睨みながら活動する奴はいるけど、やっぱり大人は法律で動いているよ。

恋ばなは、女性の価値を高めるし、楽しいわ。
恋ばなが得意な人は上司に見えるの。

「アメリカの自信~アフガニスタンで学んだもの」
アメリカの学問は医学、哲学において世界最高峰なのだ。
世界でもっとも治めるのが困難なアフガニスタンで、アメリカ合衆国が11年かけて学んだものがある。 
「有効かつ正直なメッセージを出す」というものだ。
最高の医学を提供するだけで、人々は「あいつに裏切られた!」と言ってコミュニティが崩壊する。
これを、部族単位で暮らしているアフガニスタンで結論としてまとめた。
アレキサンダー大王もアフガニスタンは無理だったし、イギリスも生還者わずか一名という暴動に遭っている。
ソビエトにも無理だった。
アメリカ合衆国は、一言「有効かつ正直なメッセージ」という言葉に、アメリカ人、ロシア人、インド人、中国人を殺してやろうという連中の隠れ家の治め方を書き記した。 

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