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2015年12月27日 (日)

太平洋のイギリス~日本国

極東地域にある日本国は「日の上る国」と呼ばれた。
日露戦争に勝ってから日の丸は世界に知られるようになった。
小さな島々の集まりだ。
当時はイギリスの友人であり、木でできた船があっという間に、鉄の船になり、武器が充実した。
世界のパワーの地位を身に付けるために、工場を作り、電話を整備し、鉄道、道路を整備した。
国会を作り、議員が選ばれ、新聞はあちこちにあった。

これが本日のテーマだ。

英国のバラ戦争のような戦国時代は終わった。
大名は紳士になった。
サムライもいなくなった。
ヨーロッパのようになった。
裁判官もできたし、警察官もいた。
裁判所ができたときに、列強に連なることを選択した。
一度きりのチャンスだった。
近代の発明や、意思によるムーブメントが原動力だった。
美しい国だった。
山があり、川があり、雪解けの水による滝があった。
渓谷があった。
山が多く、平野は少ない。
穀物を育てる土地は少ない。
山は火山が多い。中には活火山もある。
地震が多い。
1871年には一万人が死んだ。二万人が怪我をしたし、13万の家屋が倒壊した。
大英帝国の気候とは異なった。
もっとも高い山は美しかった。神聖な高さであるとみなされ、富士山と呼ばれた。
東京と海の近くに位置し、ほぼ完璧な円錐で、急勾配の山頂には雪が積もっていた。
それは孤独な陛下だった。
芸術家たちは争って富士山を描き、遠くの地域からも富士山を撮影した。
少年、少女たち。日本の子供たちは幸せだった。
親は子育てに熱心だったし、子供はよいものだった。
大人しく、まるで大人のようだった。
赤ん坊は、感情をコントロールするようにしつけられ、赤ん坊の泣き声に周囲は顔をしかめた。
嬉しくても楽しくても、大声で笑ったり音を立てたりしなかった。
静かに、礼儀正しく、誰にでもにこやかだった。
学校がつまらなかったので、道路で遊んだ。
少女は、赤ん坊をおんぶしていた。
看護婦や金持ち以外は、手で赤ん坊を抱っこしなかった。
そうやって友達と遊んだ。
赤ん坊は、頭を揺らしながら、鋭い目で子供たちの遊びを見て眠った。
男の子と女の子の服装は似ていた。
子供服はなかった。
小さければよかったのだ。
着物にはアウターとインナーがあった。
帯は女子のプライドと心だった。
親が金持ちなら、帯にシルクと金が混じっていた。
貧しければ、よりスタイリッシュであることを心がけた。
黒髪に様々な飾りをつけた。
少年が小さければ服は黄色だった。女の子は赤。
五歳で袴を着て寺にいく。
そのことで赤ん坊の頃を忘れるのだ。
足袋を履いた。外履きにも内履きにもなった。
和服にポケットはなかった。
袖の下か胸元にものを入れた。
労働者は、暑いときは裸に近かった。
警察に注意されたら青いコートを着た。
それだけでまともに見えた。
服なんて45銭だった。
少女、少女(つづき)
学校にいくと、先生に深く頭を下げ、息を吐いた。尊敬だ。
先生も深く頭を下げた。
子供たちは座り、授業を受けた。
本は奇妙だった。
大きな文字で、まるで後ろから前に読むようだった。
右から左へ読むのだ。
すべてが逆さまだった。
文字はページを横切るのではなく、上から下へ読むのだ。
宿題は、親から教わった。
気分がよく、親切で、礼儀正しかった。
何度、頭を下げればいいのか?非常に複雑なシステムがあった。
先輩、後輩、上司の出迎えかたに、独自の方法があった。
女性はお茶を入れるだけでよかった。
モーニング娘。9期 「好きな先輩」2011&2015
赤ん坊は、服装を乱さず頭を下げる方法を教わった。
人々を待つ方法、部屋に入る方法、トレーや器を正しい高さにもつ方法を教わった。
作家が店に入ると、マスター、マスターウェイトレス、ボーイが、作法を教わっていた。
赤ん坊をおぶっている女の子は外国人を尊敬した。
子供は泣く前に起きた。
何が求められているかを知っていた。
親戚の年配者の真似をして畳に手をついた。

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