最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

Foreign Affairs

  • CFR: フォーリンアフェアーズ英語版

« 糖尿病への注意の呼び掛け | トップページ | エコロジーという政治 »

2015年8月25日 (火)

シェークスピア講義

リア王は、権力をもつと人を愛せなくなるということがテーマだし、
オテローは、お父さんに愛された金持ちの黒人兵士が主人公だ。
ハムレットは、生きていることそのものが天国にいることと同じだとした。
以下、この三つの作品に関する講義を書いていきたい。

カシオ「なぜ君はここに来たのか?」
イアゴ「忠誠心です。あの方は非常にご立派な方法で栄光を手にいれました」
カシオ「何の話?」
イアゴ「彼は結婚しているのです」
カシオ「誰と?」

オテローは、男たちの憧れだった。女たちはオテローがすでに結婚していることを利用して、意中の男にあえてオテローの名前を出してプロポーズを待った。
オテローが王室とつながることはカシオにも有利に働いた。

オテローが外国人という差別の対象であったことも都合が良かったし、しかも英雄だった。
オテローは女たちに騙されやすかったため、女たちはオテローの名前を出しては男たちのジェラシーを利用して意中の男の気を引いたのだ。

【糖質の解説】王貞治は、長嶋茂雄と亜希子夫人の結婚に関して「うまく利用されたな」とコメントしている。

オテローにも利用されたことへジェラシーがあったが、デスデモナスという妻への愛もあった。
オテローは、女に利用されるたびに、俺はイアゴを愛していたのではないか?と考えてしまい、デスデモナスについて考えた。

オテローは自分の運命に関しても不安があった。
最後には死があったし、いつまでも男女の愛の渦中にいたかった。

女の美しさと直面するたびにオテローの心はかき乱された。

オテローはイアゴを愛してしまい、デスデモナスを死に追いやる。

【糖質の解説。女の美しさとは大きな目と小さな鼻だけだ。オテローの時代には分からなかったのだろう】
サウスポー   ピンク・レディー

オテローは妻を死に追いやろうとしたほど悩んだ。
イアゴは、カシオとキスしただのそれ以上進んだだのというメッセージをハンカチに込めた。
ハンカチを見るだけでオテローはスランプに陥った。

オテローは、デスデモナスにベッドで毒を盛ろうとイアゴに言った。
しかし、イアゴはデスデモナスがベッドを汚すことすらいやがった。
イアゴは、オテローを殺したくなったし、イアゴに利用されたカシオもロドリゴに命を狙われた。
オテローの名声は死人を出す可能性があった。
デスデモナスとカシオという死人を出したイアゴのテンプテーションシーン。
本田美奈子. - Temptation(誘惑)
【つづく】

« 糖尿病への注意の呼び掛け | トップページ | エコロジーという政治 »

スタンフォード哲学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シェークスピア講義:

« 糖尿病への注意の呼び掛け | トップページ | エコロジーという政治 »