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2015年7月 5日 (日)

プロレス、そしてボクシング

WWFにおいて、リック・ルードは、「ザ・ストリッパー」のリングに入場した。
敵や味方に観衆は分かれ、ファンの女性にキスされたりした。
この試合をテレビで観てから私はプロレスファンになった。
ジョニー・ロッズなどからも影響を受けた。
ロッズは、グリーソンアリーナで私を歓迎し、グリーソンジムの連中はプロレスについてひたすら考えていた。
ラリー・デガリス、ラリー・ブリスコがグリーソンジムの話の中心になる。
アルティメットのジョンノ・ロバートも論文を書いている。
なぜ、あなた方は我々の写真を撮らないのか?
ヴィトは、大きなレスラーであり、頭を剃り、WWFの、フォン・クラウトとして出場した。
なぜ、私は裸になりたいのか?
こんなに私はアカデミックなのに。
プロレスは本当のレスリングとは違う。ジムではでかい男がお互いに叩くふりの練習をしていた。
喫茶店で、ミシェルフーコーの監獄の話をしているとき。
ヴィトがでかい男であることを思い出した。
彼は怒鳴るのをやめたし、彼は男で、私は女だった。
私がジムにいるだけで何かが炸裂しそうだった。もし私が注意深くなければ。

ジョンノ・ロバートは「人間はどこまで知的になれるのか?」という論文で、自分の生い立ち、そしてカリフォルニアに移住してきた経緯、そして自分が見た自然の風景を論文にしているようだ。

ribbon "あのコによろしく" 3rd single

ヴィトは、ロッカールームに引き返した。
ジムのことを「予測できないプロレス学校」と呼び、私をマンハッタンの裏まで車で送ってくれた。
次の土曜日にはジムでは一言も口をきかなかった。
彼は、映画ビジネスの話もしたし、退屈な話もした。
何が起きたの?私は何なの?
文化エリートに属しながら、レスラーの慰みものになり、どのスポーツでも女は金属製のベンチの上に座り応援しなければならない。
ヴィトは例外であったし、グリーソンの客席で彼を見るのは特別は経験だった。

「ヘミングウェイ~陽はまた昇る」
ロベルト・コーンは、ミドル級のボクシングチャンピオンだった。
私は世界タイトルには興味がないが、彼の劣等感とシャイであることが彼をボクシングに駆り立てた。
彼はボクシングが嫌いであったが、とにかく熱中したのだ。
彼は、スパイダーケリーのいい教え子だった。ミドル級でもフェザー級のように速かった。
彼に嫌がらせをするものをダウンさせるのが好きだった。
ロベルト・コーンは、だんだん鼻が大きくなった。
なぜ、スパイダーケリーは、このロベルト・コーンがどうなるのかを気にかけたのだろうか。
スパイダーケリーは、ユダヤ人家庭に生まれ、プリンストンに進んだ。
アメリカンフットボールで鼻はつぶれたし、シャイだった。
ribbon~出逢えてよかった
 
楽しいこと、美学、物事の原因と結果、科学、数学、意味がボクシングとプロレスの関係だ。
女に影響を受ける男と男にしたがう女。
プロレスとボクシングの間には明確な境界線がない。
どちらも多様な形をとる。
ボクシングは分かりにくい。これが批判の原因だ。
テーブルは四角く、石はグラナイトから出来ているし、月は丸く、黄色だ。
ボクシングは言葉で表現しないということが出発点だ。
プロレスにはテーマがあるが、俺が強い俺が強いという議論はなく、マネーをどれだけ流したから勝つという議論もない。

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