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Foreign Affairs

  • CFR: フォーリンアフェアーズ英語版

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2015年6月

2015年6月14日 (日)

哲学者の美食

生の食べ物が「サイエンスに敵対する人」
焼いた食べ物が「文化人」
茹でた食べ物が「敵対する二人の間の瞑想」。

カフェインのないコーヒー、脂肪のないクリーム、アルコールのないビールは、
セックスのないセックスだ。
コリン・パウエルの「犠牲者のない戦争」も、挿入のないセックスだった。

タバコはぺニス。

魚とはトロイの木馬だ。与えると一票返してくれる。食べると何かを与えたくなる祭りでの食べ物。

女はケン・ウィラードと眠っているだろう。町にケン・ウィラードと行き、ケン・ウィラードの夢を見ているだろう。
女に食事を与えるのはそのためだ。

劇的な場面はあなたに食べ物をもたらすだろうというファンタジー。
トラウマ的な動機。
しかし、食べ物をもたらすドラマはアブノーマルだ。
曖昧で、普通は両親からもたらされるものだ。
父:心配、恐怖、飽き飽きした、愛、興奮。
幼い頃のファンタジーがヒステリーに繋がる。 

高い食べ物を食べる人は「そういう人に見られたい」という理由がある。

チェンジは喜びのあとに起きる。
子供が助けを必要としなくなる。
食べ物の夢。
必要なものへの興奮が記憶のあとをたどる。

歳をとることは機会と力だ。
エイジングは、食べ物、肌、髪、聴力、視力。
心、雰囲気に影響を与える。
本物の食べ物が必要だし、食べ物はあなたになる。
栄養はもっともよい友達だ。
エイジングとは肉体と心の下降線。
遺伝子は、健康の30%しか決めない。
朝のベーグルやマフィンだけだと、砂糖が必要になる。血糖値を維持するためには砂糖が必要だ。
気分がいいというのが大事だ。
健康情報、何かが正しくない。
食べ物、ライフスタイル。
糖尿病:コレステロール、高血圧、間接の痛み、ガンに繋がる。
形、色、味、匂い。
所得の14%が食べ物。
タケノコ:でかいものを食べたい。
冷たいもの:世界で飢えている人への罪悪感。
お母さんのご飯を美味しいということから「世界は真実だけではない」ということを子供は知る。
家族が食と関わっている。
ハンバーガーとフライドポテトが太ることと関わり、新鮮なフルーツよりもお菓子を大事にすることが皮膚病と繋がる。
思春期に親が子供に食事を与えることはセックスするなという意思表示。
ロブスターやミートローフを食べる習慣は「階級」を示すし、バターミルクを飲む人は歳をとり、だるいし、便秘している。
ステーキを食べない男は結婚するつもりがない。
人間の洗練と卵は深く関わっている。卵を食べると洗練される。
ワインを飲むと間違える。正しさとワインは向き合っている。
食べ物のことを考えない時間はない。
思春期は「カッコよければ食事をもらえる」という発想がある。何でも食べ物を与えたらわがままになる。
承認、支配、安全が空腹と関わる。
金、地位、権力を求め始める。
チンパンジーは、食べ物のためにポーカーチップを考えた。お金の起源だ。
よく噛んで舐めるのは胸やぺニスに対して行うことであり、子供の発達には欠かせない。
おじさんは水を飲み続けた。
飲み物は胃に入るのか?
子供が病気の時、母は飲み物を医者に見せた。
心理学的セックス。
嵐の中の雨。
妊娠のファンタジー。
おしっこと卵子。
水を飲むと頭から子供が生まれる。
これがぺニスの起源だ。父の頭から子が生まれる。
弟の頭から子が生まれる。

The Undertone

same old story
子供の頃の想い出は「そういう夢を見た」という記憶にしかならない。
女はエネルギーのジェネレーターだ。
女に囲まれて俺は生きた。
俺が行動するたびに敵を作り、空気が悪かった。

brand new day
朝、天頂まで季節外れの星座が昇って消えたら今日はいい一日だ。

it's your story
嘘は人に高度な学習をさせる。
あなたのいろんな男の噂が俺の仕事の邪魔をさせないでください。

The undertone の作品。

2015年6月13日 (土)

カーマスートラ【女にとってこれがポルノ】

女性はセックスすることで男に敗北している。しかし、自分のセックスシーンを映像にしてのちに見直すことで、
「あなた、誰とセックスしたかわかっているの?」と言って自分が自分を犯していることを想像し、美しい記憶にする。
これを「男性化」と呼ぶ。
酒井法子 男のコになりたい

挿入がない、ゲイでもレズビアンでもない。レイプでもない。
女の敗北でもない美しい経験なら女も記録に残したい。

「危険な楽しみ」
挿入のないセックス、脂肪のない食べ物。
神が死んだらもはや何も許されない。
安定と満足。
満足は禁止を破ってもたらされる。
見知らぬ女性、お母さんではない、夢に見た女性。
お母さんと関係があるのだうか。

「あなたは誰とセックスしたかわかってるの?」朝の予習復習。
女の勝利、女か男になり自分を犯す。

カーマスートラ。
Kamasutra 2
ユーモア、ストレスからの解放。
男はしっかりと社会に基盤を持っている。
魅力的なパートナー。困難な道。
セックスを楽しむよりファンタジーに浸る。
ドーパミンはヘロインのようだ。
Kamasutra 6
複雑な体位。
カップルの別れの儀式。
女の男性化。
男に魅力を失う。
結婚に有害。
ドラッグと同じ効果。
性差別。
男はお金目当てだし、心ないプレイメイトだ。
女が幻滅する。
Kamasutra 12
ロマンティックな関係は女性への暴力。
体をさらすと、男が女の体に満足できなくなる。
日常の女が映像の美しさに勝てなくなる。
性生活が退屈で予測できるようになってしまう。
レイプ神話ができる。
結婚にともなう親密さが維持できなくなる。
罪の意識がなくなる。
不朽のファンタジーが結果をぶち壊す。
12歳から17歳の少年がポルノの消費者。
性教育の源。
10代の妊娠はAIDSと同じ病気。
子供が幸せを求めなくなる。
現実より興奮する。
信頼と開放感をなくす。結婚の質を悪化させる。
秘密だからだ。
ポルノはしばしば嘘をつく。
なぜ彼女が必要なのかを理解していない。
マリア崇拝が支配する。
Kamasthree (Kama Sutra)
神すらどうでもよくなる。
子供は学業をおろそかにする。
金を無駄遣いする。
孤立する。うつ病。心配性。 
ナルシシズム、好奇心、自意識に欠ける。
女性は神のイメージで正しく描かれる。
男が女へ向かう道。
脳、妻のキス、におい、体。
セックスが自分に仕える。自分に与えるものではなくなる。
ソフトコアは、男に悪影響を与える。
人間としての女性を男にしてしまう。
セックスと快楽は「関係」ではなくなる。
消費してしまう。
娘がいるより子どもがいない方がいいと思ってしまう。
神が作った親密さをなくす。
女が大きな敗北者。
ポップカルチャーは「女」を強調しすぎる。
本物の女の裸が「悪いポルノ」になる。
本当のセックスが退屈になる。
女性への感情を鈍らす。
男と女に関する間違ったストーリー。
女は決して「ノー」と言わない。
妊娠しない。
どの想像上の男ともセックスする。
魂のない、感じないぺニスが女性を好きなように扱う。
女を尊敬していない。

男が見たポルノ体験を話せば男がその気になる。
女が見たポルノ体験を話せば女がその気になる。

カーマスートラ
初日は女性の唇や胸、お尻、足などに唇を触れるだけ。
二日目、三日目は、指先で触れると言うことを聞くようになる。
四日目に風呂で乳房を見る。
彼女の胸は彼女の努力を無駄に終わらせるどころか、まるでシルクのようにスムーズだった。
彼女が胸をしゃぶってと言ったとき、それは二つの太った鳩だった。
そのあと、指での挿入が許可される。

朝、起きたらとうもろこしの倉庫にいた。とうもろこしはなく、いろんなものが散らばっていた。
ベッドもなく、汚いなあと思ってジェニーのとなりで寝ようと思ったけど、
お日様は何よりも好き。
光の中に戻っていきたい。

喧嘩した日は非常に緊張していたし疲れていた。
彼女の胸にキスすることも舐めることもなく背中と尻を叩いて眠りに落ちた。
実を言うと昨晩、俺は彼女の局部をもてあそんでいた。
しかし、彼女の同意をえないといけないことを痛感していた。
彼女にもセックスをコントロールさせる必要があると思ったのだ。

世界の経済

「日本国が中国に罰を与える方法」
環境問題で中国を批判し、安倍晋三がダライ・ラマと会うことだ。
ダライ・ラマは、チベットの「シャングリ・ラ」という桃源郷を保有しており、
これを考えたのはジェームス・ミルトンであった。
これをよく理解しているヨーロッパ諸国は簡単に中国に罰を与える方法を知っているのだ。
河合その子- シャングリラの夏

ジェームズ・ミルトン「シャングリ・ラ」翻訳。
この国には宋美麗はいないのかよ?


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中国の20%の人民が都会へ「国内移民」している。
人口の数では世界で四番目の国家となる規模のものだ。 
社会保障などで不利な扱いを受けている「二等人民」は、毛沢東の「田舎好き」に端を発している。
この二等人民の35%が、大卒であるが、低所得を余儀なくされている。
彼らは都会の人とコーヒーを飲むことを18年間、夢見てきたのだ。
上海の大学に来た学生が、就職して都会で貯金できるお金が、田舎に帰ると22年かかることから、田舎に帰るという選択肢がなくなるのだ。 
中国は2017年1月に非政府組織(NGO)を承認し、1万の団体が認められた。
寄付などが非課税で、健康、環境、貧困などで「国連やアジア投資銀行に荒らされるよりはマシ」として、国内の団体にこれらの解決を委ねた。


1949年、ポール・ホフマンは、経済危機を脱するためにヨーロッパの統合の必要性を指摘した。ほとんど本能だった。
しかし、詳細が詰められていなかった。
1949年、マーシャルプラン。平和的食事の普及がヨーロッパ内部の関税をなくした。
平和と繁栄につながると思われた。
フルブライトは、統一は政治的に行われるべきだと指摘した。
言語と経済の違いがあったのだ。
しかし、巨大な経済市場であることがわかった。
賃金の上昇が起き、いずれは関税障壁をなくした方がいいと思われた。
西ヨーロッパで二億七千万人の民。
巨大な低コスト産業。
1951年アイゼンハワーが、細分化されたヨーロッパを批判した。
コストの無駄と、労働力の移動の困難さがあった。
フランスやベルギーの企業、工場。
ドイツの資金力。
オランダの農場。
イタリアの職人が奇跡を起こすだろうとされた。
パッチワーク状の領土の壁は、地域の利益を優先させ、ピラミッド型の身分制社会の問題点をあぶり出し、労働の自由を奪い、不満が募った。
イギリス連邦やアメリカ合衆国のようになるためには、答えは「西ヨーロッパの統合」しかなかった。

中国の経済成長率は7.4%だった。この四半世紀で最も鈍い。2015年はもっと下がる。
経済アナリストは中国の繁栄に懐疑的だ。、2013年に、ポール・クルーグマンは、中国が万里の長城にぶつかるだろうと予測した。
小康社会(ニューノーマル)。終わりの始まりだ。
キャッチアップ成長モデル。
1870~1913年、アメリカ。
1928~1939年、ロシアの4.6%。
1950~1973年、日本の9.3%。
1978~2011年、中国の10%。
中国はもはや購買力では、アメリカをしのいでいる。しかし、2019年まではアメリカを越えることはない。
超高層ビルへの関心は、
1900年に、アメリカと比べて0.01%。
1950年に、1.2%。
2000年に、34%。
2011年に、アメリカを越えた。
小康社会へのシフトはすでに始まっている。
第12次五ヵ年計画が2011年~2015年にあり、
4500万の雇用創出を達成し、
第三次産業は2010年の43%から48%になり、これも達成。
技術イノベーションは2010年の1.75%から、2015年の2.20%へ。
知的財産権への取り組みも行っている。
社会保障は95%の人民をカバーした。
環境問題とも向き合っている。
中国は「量より質」を目指している。
消費がその推進力だ。
そのためには雇用が鍵となる。
国際社会に影響を与える。
もはや世界経済の発展の中心ではなくなるとされる。
2000年から2013年まで世界経済の発展の23%を支え、アメリカは12%だった。
2020年までは、中国は世界経済の発展の25%を支えるとされている。

TPPは、もはやアメリカ主導ではなくなっている。
2016年の大統領選挙、2017年の議会選挙が11ヵ国との交渉の鍵だ。
2017年までの交渉を乗り越えるのは第二次世界大戦の教訓があるからだ。
アジア地域を奪い合った帝国主義の時代だった。
東京とソウルが話をしている限り戦争にはならないが、中国が西太平洋への野心を見せている。
AIIBは賢いかもしれないが、得るものは少ないだろう。
2025年にアメリカの所得はTPPによって0.4%高まる。
日本は2.2%高まる。
マレーシアは6.6%。
ベトナムは14%高まる。
日本が農業を開放したらアメリカは儲かるが、日本経済はもっと豊かになる。
日本の家計は、14%を食費に費やしており、
アメリカは6%、英国は9%となっている。
1990年代に、アメリカで生産性革命が起き、技術革新を推し進めた。
これがアメリカの軍事費を抑えた。
第二次世界大戦後のアメリカの内需が自由貿易を妨げた。
しかし、三分の二の所得が上位1%に集中し、労働組合が反発した。
貿易は。10~20%しか不平等を解消しない。
最低賃金、税金、学校。
貿易で職を失うと給料が20%減る。
海外の支持がなければTPPは進まないとアメリカは考えている。
アメリカはごく一部の支持者のサポートだけで貿易について決めてきた。
それはしばしば国益よりも優先された。
アメリカは「自滅の交換」を行ってきた。
最恵国待遇(MFN)という手法を核心に据えてきた。
日米が最恵国待遇をいろんなところに広めたのだ。
牛肉、豚肉の貿易はオーストラリア、カナダにも波及した。
日本のアメリカからの輸入の自由化が、東京のレバレッジ(てこ)を減らした。
日本の4千6百万世帯のうち十万世帯が牛肉、豚肉に関与しているし、日本の自動車部品のアメリカへの輸出の関税を減らした。
ニュージーランドが食品の輸出で日本に興味を持った理由でもある。
投資家紛争解決システム(ISDS)により、逸失利益を政府に要求できる制度がある。
国内裁判所でもWTOでもない。
R.J.レイノルズが、カナダ政府に補償を求めた。
フィリップモリスがオーストラリアに求めた。
アメリカの企業が外国国家に補償を求めることが多く、20~50%の企業が勝訴する仕組みだ。

インドのモディが、独立以来の反イスラム暴動に直面し、中東地域への関心を高めた。
アメリカが中東地域への関心を失い、この地域は何らかのグレートパワーを必要としていた。
インドには二つの武器がある。
国家予算と、国のイメージであるゲットーだ。
インドは自分達の歴史を自覚した。
もっとも古い歴史や文明があったのだ。
1990年代に、ネルーは文明と歴史を背景にニューデリーを外交の表舞台に出したが、あくまでも第三世界のものだった。
モディは、アメリカを訪問し、超大国の外交の教訓をまなんだ。
繁栄と貧困の減少から、インドは中東と関わる力を得た。
インドと中東の貿易は、2013年~2014年に1870億ドルになった。
インドはエネルギーが必要だし、中東は労働力が必要だった。
400億ドルを労働者は本国に持ち帰っていた。
モディの「西と繋がれ」政策はイスラエル、アメリカ。
「東と繋がれ」政策は、バーレーン、オマーン、アラブ首長国連邦。

2015年6月 7日 (日)

英字新聞(アメリカは何を考えているのか)

葛西臨海水族館にはドーナツ型の水槽があり、そこにクロマグロが63、須磨マグロが67、ハガツオが35いた。
須磨マグロは、光と音に敏感で、パニックを起こして壁に激突し始めた。すると、ハガツオもパニックになり、最後にはクロマグロが一匹残っただけだった。
音と光が原因だと考えられているが、ウィルスの可能性も否定できない。

鹿による農作物の被害は年間4000億円に上る。
そこで、山梨県では鹿の革を使った「甲州印伝」を作ることにした。
武田信玄が行っていたことで、江戸時代には広く流通していたか、明治期の動物愛護のムーブメントで廃れていた。
それか再び脚光を浴びるようになった。
亡くなった坂東三津五郎もこれを愛したとされる。

木更津港から出た海上保安庁のパトロール船が、俺の住んでいる家の海岸を一晩中停泊している。
パトロール船「伊豆」では、若林さんという女性が、女性としては初めて船を1隻任されたそうだ。

「俺物語」(別冊マーガレット)日本テレビ水曜深夜1:29から。
剛田猛男は、唇が厚く眉も太い。
身長二メートル、体重120キロ。
溺れている人がいれば見境もなく川に飛び込む。
大和凛子は、剛田猛男が好きで、友達に「会わせてくれ」と言われ、会わせるが、「これはないわ」と言われ傷つく。
うしろゆびさされ組 (1985.10.05 1stシングル)

2015年6月 6日 (土)

ジェローム・ロビンス【ダンス】

魅力的なダンスは、現実への敵対的アプローチ。妻を殴ることも目に入らない。

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ジェローム・ロビンス。
優生学によって差別されたジプシー。
ミドルネームは大統領からとったウィルソン。
ユダヤ人であり、ロビンスという名前も「ラビの息子」という意味だ。
1904年に、ロシア陸軍からの徴兵を逃れることは死刑を意味した。
ロシアとポーランド国境・ヴィルナは、ユダヤ人家庭であふれていた。

恐怖は人を禿げさせる。
Jerome Robbins - Something to Dance About - PBS A…

クラシックバレーでも何でも機能するものは使った。ヨーロッパの思い出。

もし神がいたならば、その窓はぶち破られていたていただろう。
町は徐々に包囲され。女は新世界を夢見た。
叔父のハリーが、ニューヨークでデリカテセン(レンジで温めた食事)の店を開いた。
カーネギーヒルと呼ばれるスパニッシュハーレムはユダヤ人の巣窟だった。
50の家族が同じ建物に暮らしていた。
ジェロームが生まれたとき、彼のロシアの家庭も、ニューヨークの親族も、彼らを取り巻く社会との壁を感じていた。
ハリーは1911年に、レナと結婚した。レナの方が頭がよかった。高校を出ていたし、2年間アイオワの大学にもいた。
レナは長女ソニアを産んだ。

【糖質ですがのコメント】ジェロームは、ユダヤ人家庭でメシア信仰の対象になったであろうことは想像に難くない。また、ロシアからアメリカ進出への資金源がハリーだったであろう。
レナがソニアを産んだことでハリーがアダムのリンゴを食べ、いろんなことを学ばなければならなかったこともまさに自然法であった。

1890年に、ロシアのミンスクから、ハドソン線にユダヤ人が多く移住し、ハイツを作った。
医療品の工場で働き、商店を持つのが夢だった。
仲間がシナイ山に起源をもつシナゴーグを作った。
他の人はタルムードの十戒も作った。
ユダヤ人のエネルギーだった。
ジェロームのいとこのジーン・ハンディがダンスを学んだ。
おばあさんがジーンにさんざん説教をして悪いことから改心させようとしてお金を集めた。
ユダヤ人は市民として、あるいはチャリティを行うなどして地域に溶け込もうとした。
ユニティリンクや、黄金の鎖(ゴールドチェイン)などがユダヤ人の活動の資金源となった。
子供たちはヘブライ学校で退屈していた。
家族や友人の証言によると、アメリカに出てきたジェロームは、貧困やユダヤであることを秘密にはしなかったが、
家族は不況の時でも貧しくはなかったとされる。
1940年代のロビンスのインタビュー。
ニューヨークは退屈だったが、夜のイルミネーションは最高だった。
ハドソン地区が東に見えるところにアパートを借りた。
マンハッタンの空が一望できた。
屋根の上で踊っている少年がいた。
「我々は同じ年頃だ」
七歳の時の話だ。
ハリーとベンジャミンは工場の仕事を始めた。
やがて、工場が我々ファミリーの仕事となった。

レナがハリーを助けながらデリカテセンの営業も続けた。
私とジャックは、鉄のコルセットをつけて石をぶつけ合って遊んだ。
 
【糖質ですがのコメント】若者はリスクを好む。大人は理論を提供するが、実践するのは若者だ。

母方の知的空間は保守的で、私には何の影響も与えなかった。
レナには五人の姉妹がいて、一人は若くして亡くなったが、その他の女は誰も離婚しなかった。
この女たちが攻撃的で、プライドも美しさも共有していた。
借金も少なく、義務を守った。
休みの日は共に過ごし、クリスマスには贈り物をした。
おそらく、これが反ユダヤ系に受け入れられた理由だろう。
ある人は「彼女たちはユーモアを理解しない。子供たちには必要なのに」と言った。
Jerome Robbins at NYC Ballet
【ロシアの民族運動は、必ずユダヤ人差別と結び付いている】

レナは他の女たちをまとめあげた。
娘のソニアは、レナに聖書のイダリップスのような強い女になるようにアドバイスした。
レナはファミリーの男であったし、彼女が決断を下した。
時には姉妹を団結させた。
これがハリーとレナのポジションとなった。
ジェリーには28人の親戚がいたし、ショービジネスのメンバーには事欠かなかった。
六人姉妹の中ではジーンが一番ダンスがうまかった。
私の父もボールルームのダンサーとなった。
ジーンは、時にはサイレントムービーのピアノを弾いた。
125番街にアポロシアターをジャック・ダベンポートが作った。
アクロバット演技を行ったダベンポート兄弟が知られるようになった。 
ダベンポート兄弟は、バーナム&ベイリーサーカスの有名なアトラクションとなった。
二つ足の馬などを演じ、白い靴とズボンが洗練されていた。
Davenport Brothers Band - Cry, Cry Darling
ダニエル・ダベンポートが、ジェリーの目に止まり、不況の時でも「ダンおじさん」は金を持っていた。
ジェリーの両親は、芸術の才能はなかったが、ジェリーとその妹は芸術に触れることができた。
彼らの興味はユダヤ文化にしかなかった。
ジェリーにとって子供の頃はトンネルだった。しかし、それを抜けると光が見えた。
ダンおじさんは、ボードビルコメディで「ニューヨークの若者の脅かしあい」を発信した。
若者の群れの主の決め方を明らかにしたのだ。
ラヴィノビッツは、あまやかされてお母さんにステージに上がらされた。
ソニアはダンスレッスンを行い、ジェリーは音楽を学んだ。
ラヴィノビッツのピアノは上達し、アエオリアルホールでリサイタルをするまでになった。
リサイタルを終えて、ラヴィノビッツはお母さんに誉めてもらったことの喜びを語った。
このことは我々に「お母さんに誉めてもらう」ことの重要性を教えた。
ソニアは、ハーモニーによる喜び、悲しみ、消えていく音、コードの表現を学習していた。
ドロシーの家はジェリーとソニアの家から歩いていけた。
金曜日のよるに2弦のバイオリンを持ってディナーを食べた。
ピアノとバイオリンの演奏をしたが、この才能は忘れられなかった。

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このように、飲食店はユダヤ人たちを踊らせ、金を集めた。ゴールドチェインは、すなわち現在のユダヤ金融資本のゴールドマン・サックスとなった。

2015年6月 4日 (木)

箱物行政について

俺の垂加神道やレディチャペル。
右翼左翼中道、女の本音、などのテーマを語り合うミーティングを、地域の無駄な箱物で開催したいと思っている。
女性の会は「レディチャペル」
男性の会は「奉賛会」「崇敬会」「町内会」
と名付けるといい。
あとは各自治体の運用に任せたい。

明治の市町村大合併は、小学校運営主体を作るために行われ、昭和の市町村大合併は、中学校運営主体を作るために行われた。
平成の市町村大合併は、自治体職員の削減のため自治体の基礎体力を強めることを目的として行われた。
どの運営主体にこの企画を委ねるかも各自の判断に委ねたい。

プライバシーポリシーの宣言なども考えなければならないだろう。

2015年6月 1日 (月)

光太郎訳聖書

Blessed, because she believed.
(ヨハネ・パウロ2世が聖母マリアについて語った言葉)

キスは顔のアップをトラウマにして快感を味わうゲームだ。目を開けて行う。
おっぱいは、女の「私とは何か?」という問題であり、キスよりおっぱいは遠い。
医者は仕事として正当行為を行っている。

ひとつの世代が終わると次の世代が来る。太陽は上り、そして沈む。彼らの憎しみだけが残る。
風は南に吹き、北に吹く。
川は海に流れ込むが、海は決して満たされない。
それが世代の憎しみと言うものだ。

東からアーリマン(悪の神・陛下)が喜び、西からアフラマズダ(善の神・光太郎)が風を吹かす。
アフラマズダ(松田聖子)。

アイドルとは美しい女性である。しかし、カトリックはこの美しい女性の崇拝を禁止していた。アイドルはろくな経験をしていないし、セックスをすることでその地位を維持していたため、男の崇拝から排除されたのだ。
しかし、カルヴァン派や、ツヴィングリ派が彼女たちを利用してカルト的出来事人気を誇ったので、カトリックも認めざるを得なかった。
しかし、カトリックは「アイドルは本物に劣る」という一線を守っている。

中嶋美智代~ひなげし

エジプトの数千年の王朝を終わらせたのはイエスではないか。
1960年代に、エジプトの発掘が始まった。
石の顔(スフィンクス)が、ナイルから400マイル離れたところに見つかり、エジプトのゴールドラッシュが始まった。
フランスのスパイも潜入した。
世界で最初の建築家がエジプトに寺院を作っていたのだ。
発掘はヨルダン川西岸にまで及んだ。
現代とはまったく異なる地図があったのだ。
キリストの探求がひたすらエジプトで行われたのだ。
天国への階段、ファラオの墓。
イギリスのベルゾニという建築家が建築技術を盗みに入り、44歳で死んだ。
高いところにベルゾニのサインがあった。
人生で最高の満足を得たときに人間は死ねるものだ。
入り口の石の顔が次々にヨーロッパの建築家を待っていた。

Mysteries of the Nile

ローマ帝国では皇位継承で処刑が繰り返されてきた。
何かをやって偉大になったら殺されるという世界だったのだ。
この処刑がなくなってからようやくサイエンスが発達した。 
「人間とは異なる動き」が探求されたのだ。
物理学、天国とは何か、いろんなものが発達した。
「やったら殺される」
これがサイエンスの発達を阻害していたのだ。

ヤコブとエサウの物語。父が息子を山につれていって殺そうとした。
父と息子の間にはどこにも裁判所も権威もなかった。
父が死んだあとには友情と平等が残る。二つの人々、二つの政府。
男女の違い。
男の政府は女の政府より強い。
神はカインには言ったが、アベルには言わなかったことがある。
この、ヤコブに殺されそうになったエサウこそが支配者なのだということを。
Keith Richards & Rolling Stones - Prodigal Son

「光」
強い光が昼間を支配、弱い光が夜を支配、それは星。
天国の広がり、主は地球に光を与えた。
闇と光を区別した。
主はそれでいいと思ったのだ。
4日目には明け方と夕方ができた。

日本列島の起源は「海に浮いた泡」であり、おのごろ島である。イザナギとイザナミがいて、女の出産からアダムのリンゴを男が食べて働くようになった。
遠く離れた二人も時を同じくしている(特殊相対論)し、他人である二人は別々の動きをする(一般相対論)。
これを宇宙規模にまで話を広げたら重力と光速が尺度にはいる。
日本の島は満潮時にも海面から出てなければならず、沖の鳥島は我が国の海洋管轄区域を世界第六位の地位にまで押し上げた。
「これ、沈んでますよね」

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しかし、国際社会はこれを日本の島として認めている。1996年国際海洋法条約により。

ダース・ベイダーのジェダイトレーニング前の顔。

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ジェダイトレーニング後の顔。

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アリストテレスは、自分の体を痛め付けては武勇伝にして出世しようとするものは不適切な欲望に支配される指導者になるだろうとした。

十字架にかけられたイエスの処刑は信用できない。
マルクスアウレリウスはそう考えた。
のちの世代の「モテる男」は、マルクスアウレリウスよりどれだけ賢いかが問われるようになった。
より真剣に真実を探求する姿勢が問われたが、マルクスアウレリウスものちの世代に処刑の慣習を残してしまったのだ。

拳銃で撃ち殺しても生きている。
不朽だ。
それはルシファー(堕天使)でありキリストである。
明けの明星。
父によって遣わされたもの。
LUCIFER | Official Trailer | FOX BROADCASTING
イエスはマガダンに行き、この世のしるしをもった女を探していたが、それはヨナにしか見られなかった。これがマグダラのマリアだ。
ぺテロが後ろからついてきたときも、彼はイエスが王になるのを邪魔したサタンだった。
王国のまえでは皆が子供であった。子供のように卑しくなければ誰も王国など見れなかった。 

いなくなった妻のために何ができるでしょう。
女性たちはベンヤミンに破壊された。
ベンヤミンの子孫がいるに違いない。
部族はイスラエルを離れようとしない。
ましてや、娘の中から妻になどやれるわけがない。
ベンヤミンに女をやったものに呪いを。
シローの新嘗祭があり、シュケムのベテルから北のハイウェイの西、レバノンの南、ベンヤミンに命ず、
彼を見張れ、シローの娘が踊っているところを、
彼から女を奪い取れ。
女はベンヤミンの地へ、
女の父が怒っても、お前らの妻は奪わなかっただろう。
男は妻を持ち子孫を持つ。
イスラエルの王は何が正しいのかをその目で見た。
くるみ割り人形 「金平糖の踊り」

サマリア人。医者。
私が死んだら神が眠っているところに葬ってくれ。
彼のとなりに骨を埋葬してくれ。
処刑されたもののとなりでベテルは声をあげる。
より高い場所へ。

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映画セブン
GLUTTONY(暴食):女は出産の痛みを味わい、その痛みを男に分け与えた。男はリンゴを食べ、働きに出た。
ナイルの緑は牛を増やし、好景気に繋がった。
脂肪とは腎臓の学問。いろんなものを食べる。暴食は大罪ではなかった。

GREED(強欲):主よ、あなたは遠い。問題ばかりの世界に私を置き去りにする。
傲慢さは貧しさに繋がる。
スキームを考える。
呪いを受け、主が教訓を与える。

PRIDE(高慢):彼の顔には高慢さがあり、しかし彼は騙すつもりはなかった。
「神はいない」彼は思った。
彼の道は繁栄、志は高く、彼にも見えない。
「動くべきではなかった」彼は思った。
のちの世代には別の動きがあるだろう。
口からは呪いしか出ない。騙しと抑圧。

LUST(肉欲):祝福のあとの肉欲、戦争で喜んだものたちをどこかに追いやる。
誰もエジプトからは来ない。
女は神の御手を慌てて差し出す。

SLOTH(怠惰):食べると怒らなくなり、飲むと心が落ち着き、昼寝すると空想に浸れる。
心配事は彼の根性をくじき、しかし仕事で得るものの喜びは大きい。

ENVY(嫉妬):暴力的な男に嫉妬してはならない。彼は何も得ない。
くだらない男を神は嫌う。自信があれば人間はまっすぐだ。

辻井伸行。目の見えない人は聴覚が発達する。
そのような人が聴いている音を私たちは聴くことが出来るし、私たちは目が見える。
まさに神が見ている風景だ。
辻井伸行 ラ・カンパネラ

サムソンは、子供のいない夫婦の間に授かった子供だった。
きれいなものを食べるように神の使いに言われてできた。
やがて大人になり養子縁組し婿になった。
親戚は皆、ペリシテ人に殺された。
彼の境遇は親戚を多く作ったし、敵も作っていた。
ペリシテ人の王宮で、サムソンは殺されるとき、神に祈った。
すると、彼の人生で殺されたものと同じ数の敵が殺されてサムソンは死んだ。

実の親父とも自分とどのような関係にあるのかは難しい問題だ。ましてや養子縁組はさらに難しい。

イスラエルは、ネゲブ砂漠に実際は核兵器は保有していない。
しかし、自分の国が滅びるときは相手を全滅させるというサムソンオピニオンを採用している。

「マリアのファーストキス」
私の脳は万物の創造主を味わい、私の根性は神、救世主を楽しんだ。
彼は私のようなはしためを見た。
のちの世代まで祝福された。
彼の力は私に素晴らしいことをしてくれた。
彼のあわれみは彼を恐れるものに祝福を。
いく世代にわたって。
彼の腕は強さを証明し、心の悩みは物理学すら見失った。
王朝の力をくじき、私のようなはしためを高いところへつれていった。
彼は私の空腹を満たし、金持ちはどこかへ行った。
イスラエルを助け、イスラエルのあわれみを思い出させた。
彼は理想の男アブラハムに似ていた。

「戦場で死ねる理由」
ダビデは、屋根に上がり、川で水浴びしているバテシェバを見た。
美しかったのでダビデは使いのものを送り、バテシェバのことを調べた。
バテシェバは、水を浴びて純粋になっていた。
彼女は「私は妊娠しています」と言った。
ウリヤは、ダビデの家の門の前で家来と寝て抗議し、氏神さまに祈った。
ダビデは、ウリヤに今日も明日も門の前に寝泊まりするのならばお前を追い返すと言った。
そして、ウリヤを家に招き入れ、酒を飲まし、ごちそうを食べさせた。
しかし、ウリヤはまだ門の前に寝た。
ダビデは怒り、テーベの戦場の最前線にウリヤを送った。
テーベの城からは石が投げ下ろされていたが、ダビデは「危ないから城に近づくな」と言った。
なぜ城に近づいたんだ。
ダビデは言った。
報告が入った。「ウリヤは死んだのです」

東からくる陛下の声に喜び叫んだ。
西の海からくる主の声を聞いた。
裏切ったものは裏切られた。

窓の海風に女は涙した。
彼がアーロンを治めるとき。
彼は死なないことが約束された。

神は言った。 
女。汝が味わう子供を産む痛みを周囲に分け与えよう。
汝の欲望は夫に向かい、夫はリンゴを食べるだろう。
あなたはそのリンゴを食べてはならない。
なぜならあなたが汚した土からそのリンゴは作られたからだ。
男は仕事に励み、あなたは作物を食べるだろう。
女がかいた顔の汗により、女はパンを食べる。
あなたは塵からなるし、塵にかえっていく宿命だ。
大工はどの野獣よりも技術に満ちていた。
彼は言った「神は本当にあなたに庭のどの木でも食べていいと言ったのか?」
「庭の真ん中の木だけは食べてはいけないと言われました。食べたら死にます」
「あなたは死なない。あなたの目ははっきりと見え、まるで神のようになり、善悪を知るだろう」
(キリスト教の女性観)
キリスト教が女性を差別してきたのは事実である。しかし、現代においては「女性の仲間作り」の研究が発達したのだ。

ぺテロの三度の否定。
「私の脳は元気でも体は疲れています」
「主よ。あなたの仕事が終わるまでこれを飲ませないでください」
「眠れ、そしてのちの世代に繋げ」

イエスは言った。
「主よ、主よ、なぜ私にこの仕事をさせたのか?」

大きな仕事をしたときのサディズムとマゾヒズム。

イエスの十字架には、ユダヤの王と書かれていた。墓には、マグダラのマリアと、他のマリアが集まった。
安息日の後、イエスは「驚くな」と言って、現れた。委員会によって「神・男・聖霊」と認定された。

ヨブ記。ヨブを試した。旧約聖書。
ゾロアスター教。善の神(アフラマズダ・光)、悪の神(アーリマン)。
オリンピア、ヘレネス(ナイスガイ)とバルバロイ。
野獣、666、カエサルが宇宙を探求。
ローマ帝国が力を維持するためにサタンを利用。
ローマ帝国の皇位継承で処刑が繰り返された。
アウグスティヌスは、女が皇位継承を邪魔するために研究した。
悪の神が問題を複雑にし、善の神に教えた。
肉体とスピリチュアル。
コーラン、非イスラム(サタンと友達が多い)と戦う。
処刑をなくす。拷問を規制、
マジック(音楽)が新しい方法として考えられた。
毒を盛る魔女は皇位継承のすべてを知っていた。
ルター(プロテスタント)は、聖書だけが頼りだと知った。
ピューリタンだけがサタンを知っていた。
マサチューセッツ、魔女の時代は終わり。教育。地獄という概念を考えた。
バイロンの詩、ヒーロー。
カウンターカルチャー。サンフランシスコにいろんなソサエティができた。

人間が中世ヨーロッパでイエスの処刑(復活)を信じなくなった時に、市民であることが強く自覚されるようになった。
それまでは、市民であることとクリスチャンであることは同じ意味であったが、イエスの処刑(復活)という概念が
なくなってから、ヒューマニズムと市民であることが共和制を通じて結びついたのだ。
ヒューマニズムは、その人の人生のプロセスを見るのではなく「瞬間のショット」を見ることにした。
今まで生きてきたことと、喜怒哀楽のすべてを瞬間に賭けたのだ。
これがヒューマニズムの基本だと言っていい。

イエスの処刑(復活)というキリスト教社会の概念が消えてから、個人というものが自覚されて、今までの古典的学問が
再編された。
これがルネッサンスの「人文主義」の正体なのだ。
アクティブな市民が生まれ、そこからコミュニティーへの愛が生まれ、この個人主義はプロテスタンティズムにまで向かうことになる。
プロテスタンティズムによって再編された個人主義はやがて産業革命を経て資本主義につながる。
そのように生まれたヒューマニズムはかつての意味とは全く内容が変わっていたのだ。
ワイマール共和国においては、ヒトラーに対する愛国主義レジスタンスがイタリアのミラノの富と結びついた。
命がけの連中こそが、ミラノの富を背景に暴力的推進力で文化を豊かにしたのだ。
これがむしろヒトラーの知的財産となる。
ドイツナショナリズムが確立し、それに抗する愛国心レジスタンスが命がけで「いい生活」を夢見て豊かな文化を
作り出すという構図が、のちに世界の発信源となったのだ。
ドイツのヒューマニズムはその後、ドイツ系のユダヤ人がアメリカに持って行った。
彼らは禁欲主義や信仰への忠実さなどをすでに克服しており、彼らの知的財産を「富」に向けたのだ。
これがアメリカのユダヤ人の正体なのだ。

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