最近のトラックバック

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

Foreign Affairs

  • CFR: フォーリンアフェアーズ英語版

« 吉永小百合作品と医学の関係 | トップページ | 白人優位の世界の崩壊 »

2015年5月17日 (日)

尖閣諸島

2007年に中国と日本は東シナ海を平和と協調、友好の海としたが、2012年に石原慎太郎都知事が、尖閣諸島を東京都のものとしようとしたことから、
両者の関係はエスカレートしていった。
12カイリの防空識別圏で、日中米が交錯するようになった。
日本は駆逐艦によるファイアーコントロール技術により、中国の潜水艦を、中国は戦艦による日本のヘリコプターに対する威嚇を行うようになり、
どちらかが譲らなければならないチキンゲームが展開された。
それまで何十年にもわたる日本の安定した尖閣諸島の管理がここで揺らいだ。
2001年にアメリカと中国は海南島で飛行機が激突しており、日本も60メートルに接近する事態が起きた。
低いレベルの衝突が危機に繋がりかねないのがこの地域であり、
日本はここ30年ほどで6回しか起こさなかった行動を、石原慎太郎以来350回も起こすようになった。
日本はしきりにスクランブル作戦をおこし、妥協することはなかった。
しかし、日本も中国もこの地域での戦争を望んでおらず、事務レベルでのホットラインが設けられるなどした。

« 吉永小百合作品と医学の関係 | トップページ | 白人優位の世界の崩壊 »

スタンフォード哲学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 尖閣諸島:

« 吉永小百合作品と医学の関係 | トップページ | 白人優位の世界の崩壊 »