最近のトラックバック

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

Foreign Affairs

  • CFR: フォーリンアフェアーズ英語版

« 尖閣諸島 | トップページ | 相撲 »

2015年5月17日 (日)

白人優位の世界の崩壊

20世紀初頭にロンドン会議が行われて人種問題について話し合った。
ナイジェリアは1903年までイギリスは征服できなかったし、モロッコは1912年までフランスは征服できなかった。
エジプトは1914年までイギリスが征服できなかったし、エチオピアは1936年まで墜ちなかった。
その他はベルギー、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガルが征服していた。
1936年にナチスが虐殺を行い、アフリカに衝撃が走った。
1904年にナミビアのヘレロの虐殺、1994年にルワンダのツチ族の虐殺があった。
これらの人種問題は権利、教育、雇用、住宅、所得などで指摘された。
日本、中国、韓国も差別される側であったが、日本は残虐に中国や韓国を侵略した。
この日本の中国侵略が、中国をアフリカやアフロアメリカへと関心を向けさせた。
アフリカの国際社会参加が白人優位の世界を終わらせた。
意味による人種にユダヤ人、アラブ人がいる。
ヘロドトスの歴史やヘブライ語聖書は、エチオピアやペルシャ人を「よそ者」とした。
19世紀に人種の生物学的分析が可能になり、ナチスが民族の優越を指摘した。
モロッコからオマーンにかけてのアラブ人とディアスポラのユダヤ人は区別がつかないし、敵や政治の議論は人種ではなく文化で行おうという発想が生まれた。

« 尖閣諸島 | トップページ | 相撲 »

スタンフォード哲学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 白人優位の世界の崩壊:

« 尖閣諸島 | トップページ | 相撲 »