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2014年9月 6日 (土)

スターの身内

一人のスターが身内から出ると、身内は同じ空気に包まれ、パレート均衡を求めて行動する。
この「均衡」の作り方が難しいんだ。
このパレート均衡を求めて行動する動きを、マルクスは階級闘争と呼んでますが、同じことを言っているのです。
我々は空気は共有できますが、お金は共有できません。
お金を共有するためのロジックが必要なのです。
そのために、できるだけいい空気は提供しますが、後の世代の育成のためには「勝手な行動」をとってもらいたいのです。
国家は我々全員からお金を盗めます。
だから逆に、誰からも盗めないのです。
だから泥棒も罰を受けるし、国家が必要な理由です。
そして、その国家がお金を分配してくれます。
コーヒーは飲みたいやつに飲ませろ、といいますが、身内が何を飲みたがっているかは分からないのです。
スターがスターでいられなくなる瞬間とは、どれだけ人々を誤解したか?にかかっています。
身内にせよ外にせよ、どれだけ人々を誤解したか、で、離れていくのも支持するのも自由なのが今の日本です。

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