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Foreign Affairs

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2013年1月 2日 (水)

糖質政治哲学

法律学的哲学的正確性をもって政治コミュニティーに「W」を打ち込むと、その法律学的哲学的正確性の精度の高さでエネルギー「E」が決まり、結果としてエントロピー「S」が生まれる。
エントロピー「S」は瞬間的に政治コミュニティーに反応を引き起こすが、リアクションは常にネガティブな方向に働く。
しかし、「効果はゼロではない」ということを理解して政治活動を行っていくのだ。
政治コミュニティーへの「W」の打ち込み方は、合理的なもの(法律的哲学的精度の高い)ものか、経験的なものかに分かれて、両陣営が打ち込んで「完璧さの放棄」をさせる手法を功利主義というようだ。

これに「背景にお金があること」「愛国心が性欲類似のものであること」「環境」などを加えておけばいいだろう。

「僕にはその権利はないですから~はじめの一歩」
漫画「はじめの一歩」で、一歩が久美ちゃんにこのセリフを言う場面がある。日常よくあることだろう。
しかし、この言葉に久美ちゃんは怒ってしまう。
実は、「権利」「義務」という言葉は「裁判沙汰」「警察沙汰」につながる問題だという意味であり、
どうしてもこの言葉を使わないと動かない連中がいるということなのだ。
それこそが「お役人」なのだ。
お役人にとって権威に映る言葉が「権利」「義務」だと言っていい。
お役人の心理学は「メリットがあって遂行可能であれば間違っていてもやる」ということだ。
これを利用して動かしていくのだ。
お役人と言っても「チームワークである以上、目上の者にしたがう」ということは指摘していい。
官僚組織のつくり方
まず、一番偉い人は誰の命令も受けない指揮官だということだ。
その下に総合調整をやる審議官がいる。
審議官は組織のコーディネーションをやる。
働く人はそれぞれのポジションがあるが、他の人の役割も理解しないと自分の神経に影響を与えることを
理解してポジションを決める。
組織はピラミッド構造だ。
その理由は「達成したい目標があるから」である。
上司が抱える部下は3人~15人と論者によってそれぞれだ。
上司は「尊敬できる命令」を出す。
部下のポジショニングを決めるのは「誰の業績かを明らかにするため」である。
また、部下は「ユニットへの貢献」が査定される。
内部の情報は民主主義国家を生き残るために「公式」「非公式」の情報に分ける。
政府の組織はなぜ生まれるのだろうか。
たとえば「池に石を投げいれる」としよう。波が周囲に広がるだろう。
もし、これをたった一度だけ行うのなら物事の対処は民間にゆだねてもいい。
しかし、何度も何度も繰り返すのならそれは政府に委ねなければならない。
なぜ、車のない横断歩道で赤信号で立ち止まる人がいるのだろうかという問題を考えてみよう。
それは「権威」にしたがうからだ。
権威がなければしたがわないし、権威があればしたがう。
国が中央集権化するためには「一貫性」「代わりがいる」「スタッフがいる」という条件を満たさなければならない。
国家の存続は絶対的なものではない。また、体制も固定的なものではなく柔軟なものだ。
国家の組織が行うプロジェクトはのちの世代にまでデータとして残ることを知らなければならい。
また、国家の中枢が行うプロジェクトは国家全体を覆うものだ。
国家の組織が行うプロジェクトは、議会や政府の合意が得られるものでなければならない。
そうでなければその組織は存続できない。
組織も永続的なものではなく、政治のプロセスの影響を受ける。
組織は景気のいい時にもいい人材を確保するために、リクルートチャンネルを確保しなければならないし、教育システムも確立しなければならない。

具体例)
「W」=賞賛に値する許し方は自尊心を刺激する。(哲学的精度が高い)
「W」=みんながやっているようにやれば傲慢さがなくなりふたたびこの地に生まれ変われる(法然上人)
「W」=スピリットに満ちた人との接し方ができる人は性格がいい。
「W」=人に物をあげる人は性格がいい。
「W」=ルールにしたがわない人は性格が悪い。
「W」=ラージジャンプにもならない。スモールメニーに過ぎない。

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