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Foreign Affairs

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2012年12月28日 (金)

右翼の思想は試験に受かりやすいから作った

右翼の思想
本来、自由民主党がテキストブックにしたのが右翼の思想だ。
高校の「現代社会」に自由民主党が圧力を加えることでこの思想は展開された。
自衛隊は合憲であるとか、労働時間の短縮などを主張した。
また、外国人の指紋押捺拒否を一方的な議論であるとして、外国人の特定のために必要であるとした。
さらに、女性が男性と対等に働きたいのであれば一定のモラルを求めたりした。
1982年に中国から戦時中の侵略性の指摘を受けた時には「頭を欠いた豚」と官僚を位置付けた。
1988年には高校二年生のテキストに日本軍の残虐性を欠いた記述を「マイフェアレディー」に差し替えたのは国家基本問題研究所の亀井静香の圧力だとされる。
税制改革を推進することを教育したり、リクルート事件の記述を省いたり、日の丸君が代を推進したり、北方領土問題を紹介したり、古事記や日本書紀を紹介して日本が「くにつくり」にのっとることを明確にしたのが平成の始まりであった。
自由民主党の文教族がやったことだ。
教科書は自由民主党文教族が主導して書いたものだが、日本の軍国主義の肯定や天皇カルトを基盤にするものであった。
これは自由民主党の思想を表現するものであるとして、中国や韓国が批判を加えたのだ。
海部俊樹はこの教科書検定に関して日本の「真の意図」を中国に告げている。
「その方が試験に受かりやすい仕組みである」としたのだ。
教科書にしたがっていれば試験に受かりやすい仕組みを作り、情報力を身につけるには英語を用意した。

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