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2012年3月 3日 (土)

東宮家の「病気」とハリソンの医学書

私もちょっと医学書を読んでみたのですが、自閉症"autism"という用語が見当たらなくて、
いろいろ読んでみたら、どうも「免疫不全」の病気の治療の過程でいろいろな症状を
見せる子供がいることが分かりました。
つまり、庶民としては「免疫不全の病気の治療をしている子供」を「自閉症」と呼んでいるのではないか
と考えたのです。
このあたりを、ハリソンの医学書をお持ちの方がいらしたらいろいろお話がしたいのですが。
免疫不全の治療の過程でダウン症の症状を見せる子もいればいろんな子がいます。
医学的にみると、愛子さまが「免疫不全」のための「薬をかなり飲んでいる」のなら出産は不可能です。
妊娠というのは腎臓の話なんです。
妊娠中の母体の血液はきれいに保たれているため、その分腎臓に負担がかかる。
免疫不全のための薬を飲んでいる人が妊娠したらとてもじゃないが腎臓がもたない。
そういう理屈から「愛子さまは出産が不可能」という割り切りができるのです。
養子をとっていただくしかないです。

ADHDという名の病名はハリソンの医学書にはありませんね。
「多動性障害」というのがあり「パーキンソン病」「ハンチントン病」と同じ分類で議論されている。
「目で見たものにどういうリアクションができるのか」という観点から、
すべての「奇妙な動きをする人」の病気が分析されている。
「落ち着きのない子」に神経質になる風土はアメリカにはないのでしょうかね。
「落ち着きのない子」を「病気だ」と言ったらその子の人生への侮辱ですからね。
アメリカ人は「病気ではない」という立場のようです。

うつ病というのは「何らかの外科的・内科的疾患」にともなうものであるという見解が導入されたので、
医学の世界もいろいろと考えなければならなくなったのだと思います。
あと、薬物を服用している人もうつ病になります。
「カルシウムブロッカー」「βアドレナリンブロッカー」によって鬱になるのです。
それ以外にハリソンは鬱病の例を挙げていません。
うつ病の症状ははっきりしています。
「悲しくなる」「感情がなくなる」「いらいらする」
「不規則な睡眠」
「食生活の変調、体重の変化」
「頭の働きが鈍る」
「判断力が鈍る」
「罪悪感にかられたり死にたくなる」

ディスチミアといううつ病はさらにたちが悪く「遺伝的なもの」とされていて、外部のネガティブな出来事との
メカニズムが明確ではない。とされている。
優生学を標榜する皇室では「遺伝的なもの」とすると愛子さまにも影響することになる。
いろいろ病名はありますが発達障害「Developmental Disorders」という病名もハリソンの医学書にはありませんね。
それよりも「免疫不全」というテーマがあまりにも深いので驚いています。
すべてこのテーマで包まれた都市伝説があるのではないかと考えています。

ダウン症の正体
両親のどちらかの皮膚病や貧血などが原因で、遺伝子分離や三染色体などが14番目か21番目の遺伝子に生じる病気だ。首やひじや胸の形質に異常が出るほか、免疫などの疾患、知的障害などが生じる。遺伝の過程での伝達が皮膚病や貧血で不完全になるのだ。
紫外線が遺伝子に影響を与えるし、高齢出産の場合にも生じる。25歳未満の母にも2%の子供がダウン症であることは無視できない。このデータは、哲学的にも「子供の性」をどれだけ容認するのかというポリシーに影響を与え、家族が保守的であるかリベラルであるかまで決めてしまう数字だ。
妊娠中に胎児の障害があることが明らかになっても、基本的に中絶は認められていない(胎児適応)。
しかし、25歳未満の女性でも2%。さらに高齢出産になると数字が上がるという事実は、子供の性に厳格である(保守)、開放的である(リベラル)、ダウン症やベビーブームから制約をかける(ポリシーリベラル)の三つに家族のカタチを分けているとされる。

以上、医学部三年生の私がまとめてみました。


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