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Foreign Affairs

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2011年10月16日 (日)

海外のボクシング情報

「減量技術に関する最新情報」
"Dietary Reference Intakes"

俺はすでに減量を終えているため、優先順位は低いが、いずれ参考資料として取り寄せようと思っている。

ボクシングテキストが届いた
フットワークを見たが「進行方向にステップして引き付ける(Step and Drag)」は確実に抑えている。図書館の大橋会長の本よりはアカデミックだ。

「ディフェンシブアーティストにインスピレーションを得よう」と書いてあり、対象選手が
-Muhammad Ali
-Willie Pep
-Sugar Ray Leonard
-Joe Frazier
-Sugar Ray Robinson
-Pernell Whitaker
-Wilfredo Benitez
となっている。微妙にマニアックだ(笑)

ジャック・デンプシーの訓練というのがある。150センチぐらいの高さの檻で、低く構えてシャドウボクシングをやるそうだ。

技術のパクリは権利の侵害にはならない。誰かアメリカの情報を完全にパクってYouTubeに出してくんねえかな。

ノックアウトの研究というのがあり、揉みあいのインファイトからそういうシーンが生まれることは少なく、だいたい相手から60センチぐらい離れた距離が一番危険な距離だとされる。その局面で正しい拳を選択し正確に打ち込んだ時にノックアウトは生まれる。パンチの正確さを鍛えるのにミット打ちが有効であることはアメリカも同じようだ。あとは特殊な情報はあまりないようだ。

前後のリズムのとり方をゆっくりやったのがモハメド・アリで、左右のリズムのとり方を小刻みにやったのがジョー・フレージャーだとされている。
前の腕で打つフックを「リードフック」といい、後ろの腕で打つフックを「リアフック」と言うようだ。オーソドックスなら「左フック」が「リードフック」、「右フック」が「リアフック」となる。

ミット打ちでもサンドバッグ打ちでも、動物は「不規則」に対応できないため、同じコンビネーションを
「1234」
「1-234」
「12-34」
「123-4」
「1-2-34」
「1-23-4」
という具合にリズムを分けるだけでも一気に攻撃は高度化する。

そもそも「クロス」というのは「リアストレート」のことで、つまり「右ストレート」のことなのだ。テキストでは「右ストレート」のことを「クロス」と呼んでいる。

アメリカ人は「体の向き」を「ドアの開け閉め」にたとえている。
左フック・ジャブなどは「ドアを思い切り閉める」
右フック・右ストレートなどは「ドアを思い切り開ける」
と表現している。
(オーソドックスの場合)

走るというトレーニングそのものが知的なトレーニングだとされる。リラックス・柔軟性・耐久力・筋力を鍛える。加速・スピードに乗る・スピードの維持という過程を経るが、基本は「A地点からB地点までどれだけ速く移動するか」という訓練だ。速さを決めるのは実は「ストライドの長さ」なのだ。これを長くするための膨大な訓練法がある。「走る」というトレーニングがインテリジェントである理由だ。また、「加速」という運動も「押す」運動であることを知らないといけない。後方に押す力を鍛えるトレーニング法も研究されている。
基本は、「腿(もも)を高く上げる」という学校で教わることが基本なのだが、そのトレーニングに真正面から取り組む人がスプリンターだ。あと、スタートダッシュも「後ろ向きからのスタート」「片足を上げた状態からのスタート」などいろんな体勢からのスタートを練習してコツをつかむ。壁を押してみて「後ろに足をける力」がどのように作用するかを体感する。「ストライドを長くする」といっても、「足の回転」の結果としてストライドは伸びるものなのだ。

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