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Foreign Affairs

  • CFR: フォーリンアフェアーズ英語版

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2011年5月

2011年5月24日 (火)

写真週刊誌の名誉棄損と持ちつ持たれつ~会社法判例研究

芸能人のスクープ記事などが、時には芸能人の致命傷となってきたことがある。最新の判例はどうなっているであろうか。判例は「過去に違法行為を繰り返した」という事実は認めながらも、現在は、編集長が名誉棄損の有無などをすべて把握する立場にあり、「不法行為を行う会社である」ということにならないような責任を負うと同時に、名誉棄損に関しても責任を負うとされている。犯罪行為のスクープや、公職にあるものの行為のスクープは置いておくとして、芸能人のスクープ記事は、実は今の判例では「もちつもたれつ」の関係にあることを意味する。メディアへの露出が増えたり、「恋多き男(女)」としての地位を確立したりできる。そうでなければ「名誉棄損」としてお金を払わなければならない。また、「第三者のコメント」としての冷静なコメントの掲載が求められたりもする。現在の芸能界の「スクープ記事」も判例がまとまってきており、なんだかんだいって芸能人は本当に守りたい秘密は守れるし、オモテに出したい情報は出せる。お金ももらえる。しかし、世間の「リアクションは予測不能」であるということは事実なのだ。それが今の週刊誌をめぐる判例理論となっている。
私は最近、動画製作に楽曲を利用する際に、今をときめく「AKB48」や「嵐」の権利関係の厳しさを痛感したのだが、AKB48の「恋愛禁止」が死文化していることは容易に想像できるし、ジャニーズも権利関係では強力な力を持っている。海老蔵は300万円で横っ面たたけば記事を書かせてくれるけど、今のAKB48は無理だということだろう。
ジュリスト2011年4月15日「週刊誌における名誉棄損と取締役の責任」弥永真生

2011年5月23日 (月)

広島の原子爆弾の効果

熱線による被害。爆発時の温度は摂氏百万度を超え、空中で発生した火球は直径280メートルにも及んだ。
爆風による被害。爆発の瞬間、数十万気圧という超高圧となり、爆風として市内を駆け抜けた。
高熱火災による被害。高熱の熱線により木造家屋が発火、あるいは台所で使用中の火気によって火の手があがり、半径二キロ圏内はことごとく焼け、倒壊した建物の中で焼死した人は多い。
放射線による被害。原爆によって大量の放射線(爆心から一キロ圏内で約4シーベルト)が放出され、人体に深刻な障害をもたらした。通常兵器との違いである。一キロ圏内にいた人の多くは無傷でも急性放射線障害で間もなく死亡。
後障害。原子爆弾による放射線は、被爆直後だけでなく、その後も長期にわたって、被爆者の体に障害をもたらし、それは今も終わっていない。
当時の広島市には約35万人の人がいたと推定されているが、うち14万人が年内のうちに死亡している。
文藝春秋2011年6月号「原爆の広島で子育てをした女たち」江刺昭子

2011年5月16日 (月)

プラスティネーションは遺体である

日本で「人体の不思議展」というのが行われ、「プラスティネーション」という技術を使って人体の標本をつくって展示したところ、厚生労働省が、「これは遺体である」という見解を示し、死体の保存に都道府県知事の許可を得なければならないとする死体解剖保存法19条に抵触するとした。この「人体の不思議展」は「中国の死刑囚の遺体を使用している」などという噂もあり、厚生労働省が判断を下したのだ。
プラスティネーションによる人体の展示は、フランスでもパリ、リヨン、マルセイユで行われたが、フランスの人権団体である「死刑反対団体」や、中国の「連帯」などが中国の拘禁者や死刑囚の遺体の不正取引が背景にあるとして、開催の差し止めを求めていたのだ。プラスティネーションという技術は、グンター・フォン・ハーゲンスが開発したものだが、ハーゲンスも意見表明を行ったものの、フランスの民法で「遺体は尊厳をもって扱わなければならない」とされていたことから、この展示会の商業目的での使用の色合いが濃いとされ、医学的・教育目的であるという主張は通らなかったようだ。フランスでは、プラスティネーションは「保護者の同伴のない13歳未満」への展示は行うべきではないなどという意見も出されていた。
「人体の不思議展ホームページ」
ジュリスト2011年4月1日号「人体の尊厳は死後まで」藤野美都子


2011年5月 7日 (土)

ビンラディンをめぐる「5つの嘘」

アルカイダはCIAが育てた。
1980年代にアメリカのCIAがアフガニスタンで「アフガンアラブ」を支援していたのは事実であるが、パキスタンの関係省庁を通じて行っており、直接、CIAがアルカイダを育てたと説明することは困難だとされる。
アルカイダはアメリカを解放したかった。
ビンラディン語録を調べてみると、ほとんどがアメリカやユダヤの中東への介入への批判で埋め尽くされており、アメリカに関する話は1%程度だとされる。アメリカを解放するというのは信ぴょう性がない。だったらスウェーデンを解放する、でもいいはずだとされる。
ドクター・ザワヒリはビンラディンのブレーンだった。
確かに、ザワヒリ医師はビンラディンに、中東内部ではなくアメリカそのものと敵とみなす発想を植え付けたのは事実のようだが、実際はそれほど影響を与えてはいなかったようだ。
アルカイダのイデオロギーはイスラムとは何の関係もない。
コーランに「一か月の断食(ラマダン)の後に、偶像崇拝者をみたら、徹底的に攻撃すべし」という文言がある。彼らは結果的にはそれにしたがったことになるが、あくまでも結果論であるが「神の言葉」に書かれている以上、イスラムと関係があるかどうかは何とも言えない。
ビンラディンの死はテロを活発化させる。
ビンラディンがここ20年の世界史で影響力を持ったたぐいまれな人物であることは事実であり、カリスマ性もあった。アルカイダのリクルートメントにおいても崇拝できる個人の存在は大きな力を持つ。ビンラディンを失った後にアルカイダが活発化するということは今のところ想定できない。
ワシントンポスト電子版5月7日付

2011年5月 3日 (火)

12キロの減量に成功

減量前の映像
http://www.youtube.com/watch?v=eDBywYtI04Q
7キロ減量後の映像
http://www.youtube.com/watch?v=ShGZfAgGAAM
さらに12キロの減量に成功
http://www.youtube.com/watch?v=g8K4NGcIJoY

2011年5月 2日 (月)

Googleスニペット表示

スニペット表示とは、検索ロボットでウェブの情報を収集し、3行程度でウェブの内容を表示することである。以下の文章をスニペット表示することで、グーグル社との契約が成立するようだ。

この掲示により、私がこのサイトの所有者であること、およびこのサイトが Google AdSense のプログラム ポリシーと利用規約に従っていることを確認いたします。ca-pub-3915494630861255


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