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2010年5月24日 (月)

女性用バイアグラ(ピンクバイアグラ)

ドイツの製薬会社が「フリバンセリン」という女性用バイアグラを開発した。本来、十人に一人の女性が「性に興味がない」症状を起こしているとも言われるが、専門家によると、興味がなくなるときは自然になくなるもので、病気ではない、という人もいる。しかし、女性によってはやはり薬に頼ってでも性生活が必要であるという人もいるようだ。男性用バイアグラがブレイクしたのは1998年だが、これは女性にも若干効果がある。しかし、フリバンセリンは、男性よりも性欲のメカニズムが複雑だとされる女性に効果のあるものだ。今は、研究段階で、プラシボなども活用した実験が行われている。めまいやだるさを訴える人も若干存在するようだ。女性の性の問題は昔から存在したものであり、その問題を巨大製薬会社が自分たちの問題にしてしまったという指摘もある。「女性を満足させる」というのは「数々の詩人・哲学者・それぞれの世代の男」を悩ませてきた問題に過ぎないという指摘もある。
参考:ワシントンポスト電子版5月24日付
注)なお、フリバンセリンはドイツの製薬会社が日本での特許の取得を試みたものの、特許庁がこれを認めなかった。「うつ病の研究により明らかになった薬理作用であるが、いまだ明確ではない」という趣旨だったようだ。しかし、裁判になってドイツの製薬会社の主張が認められたようだ。「知財高裁判例

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