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2010年4月14日 (水)

ニート・ひきこもり~厚労省の対策

現在、15歳~34歳の全体数約3000万人のうち、若年無職者(いわゆるニート)は64万人いるとされ、ひきこもりについては約32万世帯が抱えているといわれる。これまでもニート・ひきこもり対策は厚生労働省が積極的に行ってきたが、2009年7月に「子ども・若者育成支援推進法」が成立し、初めてニート・ひきこもり対策の根拠法令ができた。すでに施行されている。支援ネットワークである協議会が設置され、一次的な相談窓口としては子ども・若者総合支援センターであり、センターは自ら相談業務を行うか、関係機関の紹介や協議会への情報提供を行う。具体例としては、児童家庭支援センターで生活支援を調整したあとに、ハローワークと連携し、さらに教育相談所の相談員に学校の紹介をしてもらう。母子家庭のひきこもりの子どもだとすれば、性格に合う仕事(図書館、清掃)などをやりながら、近所の定時制高校に通うということになる。また、アウトリーチ(訪問支援)によって、外部の機関と接触を取らなくても自宅を訪問して対応することも考えている。
ニートやひきこもりのきっかけに中学校不登校・高校中退が挙げられ、これは個人的に私も関心のあるところだ。学校はいじめにより子どもが弱者を教室から排除することがたやすく、それが人生に悪影響を与えることになるのは好ましくない。私は中学二年生で26日間欠席をしていたために、滑り止めの私立高校のランクを下げている。逗子開成高校の面接官に「公立高校に行ってくれ。来てもらいたくない」と面接で言われているのだ。
ジュリスト2009年11月1日号「ニート・ひきこもり等の現状と子供・若者育成支援推進法の制定」久保田崇

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