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2010年4月26日 (月)

慢性肝炎~謎の診断

私は1992年3月に精神科に初めてかかった。いつ頃かは忘れたが、いつしか私のカルテの表紙に「慢性肝炎」と書かれていたのに気がついたのだが、医者には聞けなかった。
今日、私は病院で肝機能障害に関する資料をもらってきたので、いろいろと書いてみようと思う。
肝臓は「上腹部の右側からみぞおちのあたりに位置し、内臓の中では一番大きな臓器である。肝臓は体の化学工場とたとえられるとおり、各臓器から集まった物質から様々な物質を合成する。胆汁をつくる、アルコールや薬物を解毒するなどの機能を持っている」とある。治療の方法からは大きく4つに分類されるようだ。
「脂肪肝」「アルコール性肝障害」「薬剤性肝障害」・・・これらは原因物質の摂取をやめるしかない。
「急性ウィルス性肝炎」・・・劇症化しなければ特別な食事療法は不用。
「ウイルス性の慢性肝炎」・・・肝硬変や肝がんに進行しないよう、抗ウイルス治療をする。
「肝硬変」・・病気や病態に合わせた処置になる。
血液検査をした時に、医者は何を見ているだろうか。多くは酵素の血中濃度を見ている。肝臓の細胞が壊されたり、胆汁の流れが悪くなったりすると酵素も血中に流れ出すからだ。「GOT」「GPT」「ウイルス抗体」「血清たんぱく質」「ビリルビン」「LDH(乳酸脱水素酵素)」など。
「GOT」「GPT」では「肝細胞のダメージ」が分かる。
「ALP」「γ―GTP」では「胆汁の流れの悪さ」が分かる。
私の場合「肝性脳症」を経験しているが「たんぱく質を控え、場合により肝疾患用経口栄養剤(アミノ酸)を補給する」とある。私が水分・糖分の補給を必要としたのはやはり寄生虫の影響だろう。医者は基本的に「薬剤性肝障害」だと判断していた可能性がもっとも高い。
参考:万有製薬株式会社「肝機能障害といわれたら」

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