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2010年4月27日 (火)

かぜ(風邪症候群)について

かぜとは、鼻やのどに起こる急性の炎症の総称だ。のどの痛み、鼻水、鼻づまり、咳、たん、くしゃみ、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛みなどの症状があり、数日で治る。ただし「かぜは万病のもと」といわれるように、こじらせると中耳炎・扁桃炎・気管支炎・肺炎などになるおそれもあるし、もっと重い合併症を発症することもある。
原因は何だろうか。ほとんどの場合は、ウイルスや細菌が鼻や口から肺にかけての空気の通り道に感染して起こる。さらに、暑さ・寒さなどの温度変化、寝不足、栄養のへだたりなどで抵抗力が低下した時にかかりやすい。
予防法としては、手洗い・うがいが有効なのは明らかだ。また、家で使うタオルは家族でも別々にした方がいいとされる。成人の場合は、軽症の場合は、からだを温かくし、水分、栄養をとって安静にすることが一番の治療だ。熱が出て汗をかいたり、嘔吐・下痢などがある場合は水分補給が必要だ。薄めの麦茶やほうじ茶、スープなどが有効だ。スポーツドリンクのようなイオン飲料を補給してもいい。発熱があるときは食欲もなくなるが、エネルギーを消耗している。おかゆ、煮込みうどん、野菜ポタージュなどのメニューが推奨されている。栄養補給は、たんぱく質、ミネラル、ビタミン類が大切だ。食欲がなければ、食べられそうなものを少しずつ食べるといい。ジュースやプリン、卵豆腐やアイスクリームでもいい。ユンケルのようなものは、ビタミン類やアミノ酸の一部は補給できるが、食事の代用にはならない。病院の点滴も同様だ。たまご酒もそれなりの理論は確立しているのだが、苦手でなければ試していいという程度に考えられている。かぜは、食事だけでは治らない。他人にうつさないという観点からも、自宅でゆっくり休養したほうがいいのだ。
参考:万有製薬株式会社「かぜ症候群のときの食事」

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