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2010年3月14日 (日)

リーグテーブル~銀行の順位表

リーグテーブル(league table):ユーロ市場では銀行や証券会社が有価証券の引き受けやシンジケートローンの組成実績など、業績を特定の業界紙に公開して互いに競い合う慣行がある。この順位表のことをリーグテーブルという。原義は野球などのリーグ戦の戦績表のことである。トムソンフィナンシャル社のものが有名である。リーグテーブルでは上位に位置することは国際金融市場におけるプレゼンスを高める上で非常に重要と考えられている。リパッケージ債はセカンダリー市場の証券を用いて確実に引受主幹事がとれる新発債を作り出せるため、リーグテーブルの実績を押し上げる効果がある。引受主幹事とは、会社の新株発行を取り仕切る立場のことだろう。

投資に興味のある方はどうぞ。トムソンフィナンシャル社の「リーグテーブル」(順位表)

「Japan Equity Capital Markets」という箇所が日本の株式市場。
「Japan Debt Capital Markets」という箇所が債券市場。
その他、シンジケートローンやM&Aに関する、銀行や証券会社の「順位表」が公開され互いに競い合う慣行がある。
ちなみに「2Q09」というのは「2009年第二四半期」
「1Q09」というのは「2009年第一四半期」を意味します。
「Q」は「Quarter」の略。
「3Q08」は2008年の第三四半期(7~9月期)
「4Q08」は2008年の第四四半期(10~12月期)、を意味している。
村上春樹の「1Q84」は「84年の第一四半期」を意味するのですかね。
法学教室2009年9月号「金融と法」大垣尚司

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